FC2ブログ
トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

通年議会の核心は?&コロナ



 5月29日には、臨時議会が予定されており、4/28,5/13, 5/29とこの1ヶ月の間に3回の臨時議会となる。しかも、29日が終われば、すぐさま6月の定例議会となる模様である。・・・・これは、新型コロナの関係でもあるのですが、、、。

 こんなことから、通年議会という声が出ている。ちなみに、確か新議長就任の挨拶の中でも通年議会について言及していたのでもある。

 当方的には、2012年の議会改革特別委員会(委員長でした。結構、プチ改革が出来ましたが、リンク記事を参考にして)=過去の記事(リンク)の時も課題の一つとして通年議会は検討に値するとし、実際には、全国的な先進事例では行われていたものである。

xsで

 こんなニュースも、、、。

 この中では、、、
 「・・・議会運営委員会や全員協議会で導入に向けた議論を重ね、先行自治体の視察も実施してきた。上田利治町議会議長は「(行政と議会が)お互いに緊張感を持つようになることが一番」と話し、脇山伸太郎町長は「意思疎通が密になることで、議会と行政がうまくかみ合うのではないか」としている。
 通年議会は、突発的な事象に対応できる側面や議会の行政に対するチェック機能が強まるなどのメリットがあるとされる。佐賀大学経済学部の児玉弘准教授(行政法学)は「地方議会の議論が低調になってきているといわれる中で、通年議会の導入は挑戦的な取り組み」と評価する。一方で「議員活動の時間が長くなり、兼業が難しくなることで、議員のなり手不足が進む可能性もある」と指摘する。
」(上記、佐賀新聞)

 今回、臨時議会が次々に起きるという直接的な要因もありますが、前市政時代も、次々といろんな事が起きて議会が慌ただしかった事から、、、似たように、、、通年議会だ、、、という声も出ていたというのが状況である。

 通年議会を考える場合、、、今回のように次々に臨時議会が招集される、、、からと考えるのは早計であろうと思っている。
 中心は、上記の新聞にもありますが、、、議会機能、権能をどう強めると共に、市政を前に進めるのか、、、という視点から考えていかなければならないし、そうでないと、結局、通年議会(「マラソン議会」などと呼ばれたこともある)になったが、中身は変わらない、、、それどころか、前より議会機能の低下や市政の停滞になりかねないと!

 やはり、問題は、何をどうしたいか、どうするか?であると思う訳であるが、、、さてさて、、、。(具体的な雑務で言えば、、、議会例規の改正や基本的ルールの改変、事務量が増大すれば事務局体制問題や予算の増減は?などなどといろんな事案が目に浮かぶのである。

IMG_6027.jpeg

 追:少しググってみたら、、、、

 「藤枝市議会は31日までに、2020年度から、定例会の会期を1年間とし、議会の判断で本会議や委員会を開くことができる「通年議会」の導入を決めた。県内自治体では初の取り組み。市の政策課題に対する臨機応変な審議を目指し、議員の政策立案や市政の監視機能を強化する。・・・」(静岡新聞4/1)と、、、。

 更に、、、「議会改革の一環で16年度に特別委員会で協議を開始。他県の視察を重ね、課題を整理した。議員の多忙化で市民意見の集約が手薄にならないかなどの懸念もあったが、増加する風水害対応や新型コロナウイルスなど状況が刻一刻と変化する行政課題を柔軟に審議できるメリットが大きいと判断。2月定例会最終本会議で関連条例や規則の一部改正を全会一致で可決した。

 更に更に、、、「他県では、委員会活動が活発化した議会もあれば、変化がほとんどない事例もあるという。通年議会の導入の成否は議会自らの取り組みにかかっていると言え、薮崎幸裕議長は「議会の存在感を発揮できるはず。議員活動を活発化させ、市民にメリットを伝えていかなければならない」と述べた。」、、、とも!!!!
関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2020年05月 | 06月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -


プロフィール

Nao

Author:Nao
こんにちは、佐渡市議会
議席番号18番、日本共産
党市議団の中川なおみ です!

カウント

最新記事

カテゴリ

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

どうもでした!