解散が決まり、、いよいよ真夏の大政治決戦であります。(それにしても、、、解散するする・・・と言いながら、長かったなぁ~)
07年の参院選で、国民は自公政治にノーの審判、、、。今度こそ、、、自公政治を終焉させる選挙に!国民は、「もう自公政治はダメ!」というのが国民の気持。そして、「こうなれば、自公政権に退場を願おう」というもの、、、、。
もちろん、これまでの格差や貧困の弱肉強食の政治ではなく、国民が願っている政治の中身は、、、、暮らしがよくなる政治です。そのためにも、第一は、自公政権にキッパリ審判を下すこと。
その上で要なのは、、自公政権を終わらせた後に、、どのような政治をつくるのかが鋭く問われます。次期政権を担うだろうといわれている、、、民主党は、日本経済や日本外交でどのような改革を行うかはなかなか見えてきませんし、それに加え、消費税増税容認志向があったり(特に、政策での財源論は、自民党が指摘するまでもなく、かなり不安です)、憲法9条改正や衆議院比例定数削減などなど、、、危険きわまりない中身を含んでいます。
(はたまた、、、福田・小沢会談ではないが、、、自民と民主の連立(まさか~ないでしょうが・・・)や形を変えた自民党政治の延命だってありうる訳で・・・)
特に、こういった点では、国民の立場でスジを通し、これまでも自民党政治に正面からたたかってきた日本共産党の政治的役割は、国民の期待に応えるうえで大切だと思っています。
国民が願っているのは、、、、自公政権よ、さよなら・・・だから、とりあえず「政権交代」・・・新しい政治で国民の暮らしをささえる政治に中身を変えてくれ・・・ということではないでしょうか?
日本政治の歴史的な転換期となりうる・・・総選挙!これまでの政治よさよなら・・です。そして、国民の暮らしを支える国民が主人公の政治を・・・つくる真夏の大政治決戦に!
07年の参院選で、国民は自公政治にノーの審判、、、。今度こそ、、、自公政治を終焉させる選挙に!国民は、「もう自公政治はダメ!」というのが国民の気持。そして、「こうなれば、自公政権に退場を願おう」というもの、、、、。
もちろん、これまでの格差や貧困の弱肉強食の政治ではなく、国民が願っている政治の中身は、、、、暮らしがよくなる政治です。そのためにも、第一は、自公政権にキッパリ審判を下すこと。
その上で要なのは、、自公政権を終わらせた後に、、どのような政治をつくるのかが鋭く問われます。次期政権を担うだろうといわれている、、、民主党は、日本経済や日本外交でどのような改革を行うかはなかなか見えてきませんし、それに加え、消費税増税容認志向があったり(特に、政策での財源論は、自民党が指摘するまでもなく、かなり不安です)、憲法9条改正や衆議院比例定数削減などなど、、、危険きわまりない中身を含んでいます。
(はたまた、、、福田・小沢会談ではないが、、、自民と民主の連立(まさか~ないでしょうが・・・)や形を変えた自民党政治の延命だってありうる訳で・・・)
特に、こういった点では、国民の立場でスジを通し、これまでも自民党政治に正面からたたかってきた日本共産党の政治的役割は、国民の期待に応えるうえで大切だと思っています。
国民が願っているのは、、、、自公政権よ、さよなら・・・だから、とりあえず「政権交代」・・・新しい政治で国民の暮らしをささえる政治に中身を変えてくれ・・・ということではないでしょうか?
日本政治の歴史的な転換期となりうる・・・総選挙!これまでの政治よさよなら・・です。そして、国民の暮らしを支える国民が主人公の政治を・・・つくる真夏の大政治決戦に!
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