FC2ブログ
トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

H18行革大綱が根拠なら〜副市長は1人!



 上記は、議会の新市建設計画等特別委員会の最終報告(H26年3月)である。(当時委員長:故 加賀議員
 これは、前回の合特債の延長に伴って、新市建設計画の変更に関する特別委員会をつくって議会は対応したのである。この時の合併特例債活用の総額は30億円余りであり、今回と同様であり、、主に、庁舎建設問題に活用でしたから、その問題を正面から取り上げたのである。
 もちろん、、、行革という中身も含んでいたものでもあるし、、、赤い下線のように「将来ビジョン」の今後のビジョンに照らし合わせてどうなのか、、、というのを踏まえながらのモノである。将来展望に照らし合わせて、合特債活用はどうなのか?、、、と検討したモノなのである。

 実は、今回の再延長と執行部案に対して、議会として、前回同様に正面からうけとめるべきと当方が提案して、、、特別委員会の設置を9月議会に求め、協議したが、、、、いまの議員は、、、反応しなかった!=結論は、設置せず!やはり、議員の質が変わってしまった、、、ということなのであろう〜〜〜。

 行政改革の特別委委員会でも、今回の合特債活用に伴う行革のあり方を正面から受け止めるべきという同様な流れであったが、、、、心変わりの激しい反対議員2名がおり、、一致には至らなかった。(「心変わり」については、当方は、かなり怒っていますので!!!こんな書き方です)

 さてさて、、、、本題!

 今回の合特債活用計画の市民説明会で、、、解体や廃止についての最大の根拠として、、、「平成18年3月に・・・・・行政改革大綱を策定・・」、、、、「平成22年3月には第2次佐渡市行革大綱、、、」、、「平成25年12月に策定した佐渡市の最上位計画である・・・将来ビジョンの行革の指針・・・」、を上げている!(説明会文書でも書いてあるし、市長も何度も説明している。)

 特に、前段のH18年と22年の行革大綱を最大の理由としている。議会でも、普通に言われていますが、、、、この時期は、今と大きく違い財政状況も別であったし、、、、本来見直しが必要なものである。、、、これが見方である。ちなみに、、、H25年将来ビジョンあたりから見直されているのだが、、、、。

 ならば、、、、、!!!

IMG_6015.jpg

 これは、現在よりも行革が厳しい空気感のあったH21年3月の議会行革特別委員会の中間報告。内部組織のあり方に関する行革テーマで、市民向けには公開されていませんが、、、、「副市長は1人」、「組織は部長制でなく課長制」、、、と断じている。この時期の行革路線をH18年行革大綱やH22年を根拠として上げるんなら、、、、「じゃぁ〜これはどうなのよ???」と問いたい、、、!!!

 説明会で、、、H18行革対大綱や将来ビジョンで決まってますから、、、というのが、今回の説明ですが、、、、そもそも、、、将来ビジョンを勝手に大きく変えたのは現市政でしょう〜〜〜。(前回の将来ビジョンでは庁舎問題に焦点を当てていたが、これを変更した。これが客観的な事実)

 一方では、、、過去の計画に決まっているので、、、と言いながら、、、計画破りは平気でやっている、、、これでは、計画なんぞいらぬ、、、と思えてしまうのである。
 将来ビジョンは、H31年度をかけて将来ビジョンを見直すと言っていますが、、、、次の春には、市長選挙がありますから、、、新しい市長が出たら、、、できたばかりの計画を、また大きく変更しかねない。。。。まったくもって、、、計画とは何なのか????と思わずにはいられない〜〜頭が混乱します、、、(^^;)。。。

関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

10月 | 2018年11月 | 12月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -


プロフィール

Nao

Author:Nao
こんにちは、佐渡市議会
議席番号19番、日本共産
党市議団の中川なおみ です!

カウント

最新記事

カテゴリ

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

どうもでした!