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「市民説明会」とは何か?



 今回の市民説明会は、、、合併特例債期限の5年延長に伴う市民説明会、、、が中心問題だったが、この看板を観てもどこにも、、そのようなことは感じられない!
 もう少し詳しく言えば、、、、合併特例債期限の5年延長したので、合併時にめざした「新市建設計画」の変更をしなければならないので、旧市町村単位に意見を聞くと共に、執行部源案の合特債の使い道について市民の意見を聞くというものなのであり、一方的に説明して終わりという性格のモノではなく、、、使い道について市民の意見を聞く、、、、、これが今回の説明会なのである!

 議会では、、執行部は「あくまでも原案で市民の意見を聞いて変更することもあり得る原案・・・原案がなければ市民もわかりにくいので原案をつくった」と明言している。

 「そんなことを、真面目にやる行政なんてないさぁ。。」との声も聞こえそうですが、、、、いえいえ、、、昔と違って、自治基本条例(まちづくり条例)や議会基本条例は、住民との対話や手続きを重視していますから、、、、そうとも言えません!

 似たようなモノに、、、よく市長は、、、「100%の理解してもらえるものではない・・・」などと、、、この100%にこだわり、、、議会などでも言い逃れのフレーズとして使っている!
 これも、、、、自治基本条例(まちづくり条例)や議会基本条例のスタンスでは、、、最初から、、、100%はあり得ない、、、という思考回路ではなく、、、、100%を目指す、、、というのが姿勢なのである!それだけ、、、説明責任を行政や議会が果たさなければならない、、、というのがスタンなのである!

 最近、思い出したのが、、、そうそう、、今期がはじまった初年度の庁舎建設問題にからんで、、、住民投票条例請求があった時、、、「決めるのは議員だから、悔しかったら議員になってください」(主旨)の議員がいたが(現在も居ます)、、、その方から見れば、、、、市民説明会も同様ではないのか???と、、、ふと思った!(市民説明会なんぞ無用、、、決めるのは選ばれた議員・議会〜〜ではなかろうか????)

 そもそも、、、市民説明会を行わなくてはならないということは、、、議会・議員がだらしない=市民の意向をまっとうに反映していないからであろう(・・・だったら、、、選ばれし議員よ!もっと主張すべきであろうなぁ〜〜。当方の見立てでは、、、、執行部暗に賛成のようであるから、いかに執行部案がいいものであるかということを正々堂々言うべきでしょう〜〜。それも言えないのに「決めるのは議員」なんぞというのは、、、ちゃんチャラおかしいでしょう〜〜〜。要は、、、その場しのぎの言いぐさなのかも?=当方的には、、、執行部案を正当化する論立てをあまり聞いたことがないので、、、本来、、双方の意見があるべきであろうと)。

 ま、今回の場合は、、、合併特例債という特別な起債であり、、、地域審議会の計画変更を図らなければならないものですから、、、、議会だけで云々、、、というものではありませんが、、、。

 結論的には、、、、市民との対話をどう反映、活かすのか、、、ということに行政の力量が問われるのである!当方的には、、、恐らく「十分な市民説明会で意見を聞きましたが、そう多くの反対のような意見はありませんでしたので、このまま進めます」、、、というための「やった」というアリバイのために行っているのであろうと思っている。

(あたっているかどうかは、全地区の説明会終了後に、、事実としてはっきりしますが!)
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