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新市建設計画と合特債事業は、”特に”住民の意思を反映するもの!!!


 多くが忘れてしまっているのだが、、、、市町村合併した場合、、、、10年間は、旧市町村単位で地域審議会という住民・地域の意見を反映させるための組織が、、、合併と共に保障されていた。

地域審議会とは

「地域審議会」とは、合併前の旧市町村区域を単位として設置された佐渡市の附属機関です。平成16年度に設置された10の地域審議会(両津・相川・佐和田・金井・新穂・畑野・真野・小木・羽茂・赤泊)は、平成25年度まで継続されます。
 合併すると行政区域が拡大して「住民と行政の距離が遠くなる」「地域住民の意見が市の施策に反映されにくくなる」などの懸念が生じることが予想されました。そこで、合併後も住民の声を施策に反映し、きめ細やかな行政サービスを行うために、各地区の実情に応じた意見表明の場として地域審議会が設置されました。


主な仕事

新市建設計画の変更に関する事項
新市建設計画の執行状況に関する事項
地域振興のための基金の活用に関する事項
新市の基本構想の作成および変更に関する事項
その他、市長が必要と認める事項
上記のほかに、地域審議会が必要と認める事項について審議し、市長に意見を述べることができます。


 ・・・市HPから

 諮問機関という性格な組織ですが、、、合併特例法で認められていた組織である!!!特に、市長に意見を述べることができると規定しているように、、、組織の意思で市長にモノを言える機能と権限も持っていた!、、、平成の大合併の時、、、合併直後、、、このモノを言える規定は、先駆的とも評価されていたのを記憶している。

 「主な仕事」で規定されているように、、、合併前の約束の具体化された新市建設計画の変更、執行、、、、市の目指すべき方向(基本構想=これは最上位の計画で、現在の「将来ビジョン」のことである。)、、、について協議、チェック、意見提案をすることが最重要の仕事であったのである。=つまり、、、このように、、、合併の約束や合併の効果を発揮するものに使うことを住民的にチェックしていたものなのである。=合併特例債とは、、、このように、「新市建設計画でよみとれれば、使える財源です」などというような使い方にならないように枠がはめられていたのである。
 仮に、、、思いの他別の予算として使うとしても、、、地域審議会の協議の上=住民の声の反映の上ですすんできたものなのである!!!!

新市建設計画の変更に関する事項
新市建設計画の執行状況に関する事項


 これは、まさに、、、合特債の使い方、、、と読み替えてもいいものである!

 ですから、、、前回の、、、国会議事録でも、、、、住民合意+議会審査ということが強調されているのである。

 更に言えば、、、、市町村合併という特殊・複雑な経過を経た事情に伴っての財政法に基づく(国会議事録でも触れられている)、、、起債です。(そもそも、起債というものは、厳格+慎重なものであり、、、以前は県などの許可制であったということを考えれば、、、自治体関係者なら、十二分承知のはずなのだが・・・・)

 まとめ=為政者の勝手な思いだけで使える起債ではなく、、、十分に合併の経過も含め、住民の意思を反映した使い方をすべきが当たり前なのである。(ま、実は、どのような予算でも実は、同じなのですが、、、、特に!!!なのである。)=合併特例債の使える10年間にリンクしていたのである、、、本来そのためのモノであったとも言えよう!本来、延長された時には、、、この組織を残すべきであったのである。(当方は、一般質問などで何度も言ったのだが〜。)

 さてさて・・・・(^^;)

IMG_5843.jpg

 これは、、、正式に執行部が提出した資料で、、、各年度における合併特例債の使い道の方向である。”方向”というのは、あくまでも方向でしかなく決まってはいない内部検討の段階のものである。具体的には、新市建設計画に基づき、、その中から、時の市政が、、、「これはどうだろうか?」といったものである。(この中に掲載されていても、実施されなかったものもありますし、、、、(^^;))

 この時の市政は、、、H25年時点では、中央図書館の整備を検討していたことが分かります。

IMG_5841.jpg

 これはH27年度で、、、合特債の延長が決まったので、、、、本庁舎建設を検討している。

IMG_5842.jpg

 これが、現市政になった年度の28年度の現市政ですが、、、この時点では、、、まだ、明確な本庁舎建設に関する結論が出ておらず、本庁舎建設が入っていますが、、、H27年に比べて3億1230万円減額されています。これは、、華美な部分を見直すという視点からのものと、合特債期限が間近で使い切ってしまおうというものであろう〜と推測している当方である。

 問題は、、、、、下段の方の赤線で、、、、解体解体、、、、の予算となっている点である!

 ・・・合併特例債は、合併してよかったといえるようなものに使うわけですから、、、普通は、、、解体解体、、、とならないのである。つまり、現市政になってから、、、解体解体、、、となったとも言えなくもないのではないか、、、と。。。
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1719:我が真野地区にある、真野新町バス待合所でAEDやスマホのWi-Fi設備を設置されたいです by 佐渡の平和維持部隊 on 2018/09/21 at 04:42:52

我が真野地区市議で副議長の中川なおみ様、おはようございます

2018年9月定例会について、本当にご苦労様です

今回は、我が真野地区にある某バス会社様の真野新町バス停に、未だ設置されてないAEDやスマホのWi-Fi設備についてですが

今やAEDやスマホのWi-Fi設備は、当たり前だと思いますが、未だ設置されてないと思い、大変不便だと思います

そこで、バス待合所内にAEDやWi-Fiについて、いち早く新設されたいです

またすでに設置済みの監視カメラについての防犯機能についても、一層強化を図りたいです

市民たちの為に、バス待合所内の安心・安全のためだと思います


以上です

それでは我が真野地区市議の中川なおみ様、この辺で

やはり、我が真野地区にある真野新町バス停や、新町本庁のバス停の防犯体制を一層強化を図りたいです

我が真野地区市議の中川様も納得したいです

終わりに僕自身は今でも、我が真野地区市議の中川様の味方で、いつも大ファンでありたいです

これからも、もっと我が真野地区を愛したいです

マジに本気です

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