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世界遺産登録への道筋〜

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 佐渡の世界遺産推薦候補にならなかった、、、昨日!地元メディアは、結構な大きな扱いで取り上げており、、、”期待度”の現れ?

 「国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産の国内候補として、新潟県や佐渡市が推薦の獲得を目指していた「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」は19日、またしても国の文化審議会で選考漏れとなり、4年連続の落選となった。観光振興の効果に期待をかける地元からは落胆の声が上がったものの、同県の花角英世知事や佐渡市の三浦基裕市長らは「次こそは」と挑戦を続ける意向を表明。不十分だった点を改善して、来年度に「5度目の正直」で当選を目指す構えだ。・・・・」(産経2018.7.19)

 一方、、、、選ばれた、、、東北の縄文遺跡群、、、、は

 「国の文化審議会は19日、2020年の世界文化遺産登録を目指す候補に、北海道と青森、岩手、秋田4道県の「北海道・北東北の縄文遺跡群」を選んだ。昨年まで5年続けて選定を見送られていた。4道県は1万年以上続いた縄文文化の変遷を知る遺跡群として、世界的価値があると説明してきた。政府は来年2月1日までに国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦するかどうか検討する。・・」(河北新報2018年07月20日)

 実は、、、縄文遺跡群も6度目で選ばれた、、、ということですから、、、、(などと、悠長なことを言ってはなりませんが・・・)

 「・・・・だがユネスコは審査数の削減策を打ち出しており、20年登録分から文化と自然遺産を合わせて1国1件に限定する。
 文化庁と環境省は話し合いを始めているが、各地元の思いもあり折り合うのは容易ではない。過去には「政治決着」にまでもつれた例もある。15年登録をめざし、文化審議会が選んだ候補と内閣官房が推す候補が競合。政府内の調整の結果、「明治日本の産業革命遺産」に一本化された。
 仮に自然遺産が選ばれた場合、縄文遺跡群を改めて21年登録の国内候補とする手続きは、「他候補と改めて比べて選ぶのか、選定方法も含めて文化審議会で検討してもらう」(文化庁担当者)といい、未定だ。
」(朝日2018年07月20日)

 ・・・となかなか、、、道筋は単純ではない感じである。

 ”落胆の声”、、、も!?これは、1つには、島民そのものが、自らの遺産に、それなりに価値を認め、誇りとしているからであろうし、、、さらに言えば、、、低迷している観光や地域経済の打破の起爆剤的になるのではないか、、、という大きな期待ではないか?

 ・・・・これまでも、、、、朱鷺などもそんな感じもあるような気がしますが、、、、、”**よりも市民の暮らしを”といった声もあるのも事実であろう!

 単純に、、観光客が増えれば、、、と、どうも外向きの傾向が強くなるだけでなく、、、、これらを通じて、、、島民そのものが、心から喜べる内的方向が同時にすすめれれなければならないのではないだろうか?
 朱鷺にしても、、、金銀山遺産にしても、、、、この地でその時々の庶民の暮らしとともにあったもので、、、いやおうなしに、、、、その上に今があるのである、、、、。


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