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分担管理と多元主義2、、地域共生社会?



 カマキリ君が、、、、こちらを見ている〜〜〜(^^;)。

 さて、昨日の、教育委員会制度の基本原則を越えて(踏みにじって?とも)、首長部局が地区教育事務所長を兼務するというもの!の続きネタ!!!!

 上記は、、、、ま、ザックリ言えば、教育の価値や重要性から政治色の強い首長部局があれこれと教育を左右すべきものではないという原則!そんで、社会教育の中心的存在である地区公民館=ま、これは、いわゆる「最前線」!を首長部局の管轄下に置く、、、ということが言えるのである!

 このようにしたいと言い出している首長部局(ま、これに教育委員会が納得、、、当方的に言えば、屈服〜〜)らによれば、、、社会教育と地域先行策は似ているので、コレの方が効果的というようである、、、、ちなみに、、、充実させる、、、と言っている!

 ・・・だいたい地方自治の本旨にむかって、、各分野が取り組むのが行政、地方自治体なのである。しかし、そこには、例えば、、、教育で言えば、、、、教育的価値が伴わなければならないのであると、、、当方は思っている!

 ・・・ならば、、、何年も前から、、、介護問題や高齢者問題の対応では、、、地域包括ケアシステムを生活圏ごとに構築する、、、と大々的に言っている。(ちなみに、、、圏域は4つだそう〜〜〜。国は中学校区単位を掲げていますが、、、、佐渡は4つ??)

chiiki.png

 高齢者が“住み慣れた地域”で介護や医療、生活支援サポート及びサービスを受けられるよう市区町村が中心となり、「住まい」「医療」「介護」「生活支援・介護予防」を“包括的に”体制を整備していく、、、というもの!で、、、これが概念図である!

 考え方は、そう難しいものではなく、、、高齢者が介護や医療を必要とする状態になっても、行政や地域で支えていける体制をつくる、、、というもの!(もちろん、そんなことができるか???という疑問符は当然ですが・・・)

 今年度の4月からの佐渡市高齢者保健福祉計画・第7期介護保険事業計画では、、、、、、。

 「本計画に基づき、市民の皆様の参加と、関係機関との緊密な連携・ 協働のもと、高齢者が重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らし い暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、全力で取り組んでまいります。」(三浦市長=はじめに=)

 「第6期計画において「生きがいにあふれ、いつまでも自分らし く暮らせる佐渡」を基本理念として、高齢者に関わる保健福祉の総合的な施 策の推進と介護保険事業の円滑な運営に努めるとともに、高齢者の居住に関 する施策や医療・介護の連携、介護予防のための施策、生活支援サービスの 充実など、社会全体で支援する「地域包括ケアシステム」を充実する施策を展開してきました。」(計画策定の趣旨)

 「地域共生社会を「地域包括ケアシステムの考え方を発展させ、障がい者、 児童、生活困窮者等を含む地域のあらゆる住民が役割を持ち、支え合いながら、自分らしく活躍できるコミュニティを育成し、公的な福祉サービスと協働して、助け合いながら暮らすことのできる社会」と位置づけ、その実現を目指す中で、生活課題が複合化する高齢者への対応の強化を求めています。本計画においても、この「地域共生社会」の趣旨を踏まえた策定をしました。」(計画策定の趣旨)

 ・・・・・・・と!(新しい地域共生社会なるフレーズが出てきた〜〜〜)

kannkei.png
 (厚労省「地域包括ケアシステムなどとの関係」)

 つまり、、、この地域共生社会なるものは、、、、地域包括ケアシステムを飲み込み、、、障害者、生活困窮者や子ども・子育ても内含するものなのである!=佐渡市の計画は、、、地域包括ケアシステムを越えて、、、、ここを目指そうとするというのである!(=マジか???と思わずにはいられない〜〜。・・・と言っても、、ま、通常の行政の仕事で、本来、やっていなければならないものでしかない。くせ者は、、、これを支えるのが「土台としての地域力の強化」という「地域」に責任転嫁をしているところである!

 さてさて、、、最近の地域づくりでのフレーズに「小さな拠点」というものもある〜〜〜が、、、、

kyotenn.png

 これは、、、狙いや文脈的には、、、ま、いろいろあるのですが、、、、、「中山間地域等」というように、、、田舎バージョンか?

 地域包括ケアシステム、、、、地域共生社会、、、、小さな拠点、、、、、非常に共通点が多いし、、、、この3つが、なくしてどれも成り立たない訳である。国が目指している、、、地域づくりの方向なのでもある!!!!(佐渡市的、、、市介護保険・高齢者計画では「小さな拠点」を抜いたものだが・・・)

 介護=高齢福祉課、、、、、地域福祉・障害者福祉=社会福祉課、、、、、健康づくり=市民生活課、、、、、、子ども=子ども若者課、、、、学校教育=学校教育課、、、、地域づくり=地域振興課などにまたがっているし、、、実は共通項的であるから、、、、、だったら1つにした方が、、、、効果的じゃない、、、、と!

 さらに言えば、、、地域の最前線にいるのが、、、支所、地域行政サービセンターの長、、、なのであり、、、実は、これらの任務をもって存在しているのであろう!・・・・・・当方的に言えば、、、、ここに社会教育を加える、、、、ということと解している!

 (すでに書きましたが、、、、真面目にやろうとすれば、、、そりゃ〜〜もう大変です。(でも、やりがいはあるとおもうんですけど・・・)ま、そんな気がないのも分かりますが〜〜〜(怒られますが〜〜))=そこそこやっていればいい〜〜し、、だから、兼務できるんでしょうと、、、、。

 当方的には、本気での地域づくりが求められている、、、と感じているのだが、、、、。

 追:やる気もないのに、、、、美辞麗句だけを並べるんじゃない!!!というのが当方の意見である!!!


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コメント
1689: by 甚吉 on 2018/06/26 at 11:08:32 (コメント編集)

いろいろと情報提供をありがとうございます。
ここの情報がなければ、知らない事がいっぱいありましたが知ることができます。
今後も宜しくお願いします。

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