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自治体の予算のし・く・み??



 さてさて、、、このカテゴリでだいぶ書きましたが、、、これで最終としようかと思い、、、こんなタイトルに〜〜〜。

 写真は、ちょい前のニュースで、、、除雪費膨大になったので、、、職員給与を削減する〜〜というものだが、、、、、新年度予算否決での中心点は、”佐渡市の財政が厳しいので一般財源の15%削減目標で予算を圧縮・削減”するということである。(多くの議会筋の見方と相違があったのである〜)

 ”佐渡市の財政が厳しいので一般財源の15%削減目標で予算を圧縮・削減”することにより市民の福祉や暮らしに迷惑をかけるというなら、、、ということで議会が出した対案は、、、、昨年、職員の人事院勧告(ボーナスアップ)に便乗して、市長、副市長、議員などの便乗値上げ分(報酬全体で約90万円)を引き下げる条例改正案、、、と、、、類似団体並の副市長1人制でよかろうという条例改正(次期副市長から1人制に)、、、、というものである〜〜〜〜〜。

 ・・・・こんなのが、、、続けば、、、、行き着く先は、、、写真のような結末に向かうのではないのか???と言いたい!

 さてさて、本ネタ〜〜〜〜の自治体の予算のしくみ〜〜〜(^^;)。

 首長(執行権の優位性)のもとで、批判と監視の府として予算議決権などをもつ議会(議員)が存在しているのが自治体である。議会で予算が可決されなければ予算執行されないことになっていますが、、、すでに書きましたが、、、、、執行権の優位性が保持されているのである。

 なぜ、執行権の優位が保たれているかと言えば、、、、”主権者の市民に全責任を負うている=執行部”という責任の重さである!(当方的には、、、この”重さ”が分からないと、、、「議会が否決したからだ」〜〜なんてなるのだと!=当方的に言えば、「責任ある案件をだせなかった」ところにこそ中心問題がある、、、、ことを忘れてはならないのだと・・・。)

 自治体の予算のしくみ、、、条例案なども同じであるが、、、、、議会(議員)には、、、最終的に賛成か反対、、、の選択ししか与えられていない。(例外的に「継続審査」もあるが、これは「結論」ではない。)
 「棄権」=判断がつかない、、とはでは、予算執行が出来ず市民に責任を負えないし、、、、「議会は討論クラブ」ではない!ということである〜〜R。

 これを見ても分かるように、、、、、予算がダメなら(否決)、、、追いかけて次の予算案を出せばいい、、、ということなのである。(”部分否定で予算を通せば良い”ではない!)=考え方としては、これが基本であるだけである。
 
 また、これもすでに何度も書いていますが、、、、「条件付きの賛成」も認められていない。(これも、執行権の責任を担保するためである。=ここでも”部分否定で予算を通せば良い”はノーなのである。)

 基本的には、、、ただ、これだけではなかろうか?(もちろん、応用編もなくもないのですが〜〜(^^;))

 ゆえに、、、だから、、、今回の件は、、、、当方的には、そう驚く必要もない、、、と思ったりするのですが〜〜(^^;)。

 当方は、、、この角度から見れば、、、、否決新年度予算〜暫定予算〜新・新年度予算、、、、も分かりやすく見えるきがするのである〜〜が、、、当方である〜〜R。

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