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給付型ぽい奨学金〜〜

給付型奨学金

 
 すでに書きましたが、、、6月議会の目玉といえば、、、、やはり、給付型ぽい市独自の奨学金の改正(全部改正)が出来たことであろう〜。(「給付型ぽい」は、当方の言い方で、、、執行部は「給付型ではない」と明確に言い切っています。ま、これはこれで正しい、、、つまり、、、条件付きの給付型とでも言おうか〜)

 これまでの、奨学金は、佐渡に帰ってきたら50%免除するというものであったが、今回のものは、100%免除するというもので、、、前者は「減額型奨学金」と呼べよう。

 さらに、凄いのは、、、、借りる側(子ども)の成績要件も外した(普通は、成績が3.5以上や、学校の推薦みたいなもの等)ということである。つまり、、、以前は、学力などがなければ借りることができなかったのだが、、、どの子どもも借りることができるのである。

 しかも、奨学金の金額は、、、最高額で、1年間130万円=月10.8万円(100万円だと8.3万円)という市町村レベルでは、すごい額なのである。・・・・・・いいことである〜〜。

 さて、議会審査で焦点になったのは、、、、ザックリ言うと上記のようなものなのだが、、、、だが「市税等の滞納世帯」は。借りれない、、、という点!
 議会(委員会)側の考えは、、、、”税などの滞納は、親の責任であり、子どもの責任ではなく、そのことにより、子どもが借りれないのでいいのか!”という点と、、、、、全ての申込者が借りられるように、、、という点であった。

 その結果、、、、議決にあたって以下のような強い意見をつけた。

IMG_2273.jpg

 この点については、現在の奨学金でも「滞納世帯」でも例外として行っている事例もあるしということもあり、、、執行部も了承したということで、、、修正もしなかった。

IMG_2282.jpg

 これは、本会議での議決前の委員長質疑である。今回の条例における問題点を明確にしておくために、当方会派が行った。つまり、、、後になってあれこれ揉めないように、、、、と行った。(議事録にしっかり残ります〜)

 例えば、、1例ですが、、、、条例=法律では、、、「滞納世帯は借りることができない」と規定しているのだが、、、実際の運用は、それを破る、、、ということは、、、法務的に問題がありますし〜〜〜。(執行部は、当面やってみて、必要な時期に改正する、、、と担当委員会は理解しているのだが・・・)

 注:トップの写真(表)は、委員会審査前のものであり、、、ここで書いた内容とは、違っています。いずれ、市から正式なアナウンスがあるので、そちらを参照してください〜〜〜。

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1489:承認待ちコメント by on 2017/07/01 at 11:04:33

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