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生涯学習(教育)か?社会教育か?で、怒った件〜

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 さてさて、、、、なんだか変なタイトルだが〜〜😎。。。

 中身に入る前に、、、、なぜ、議会で怒るのか????
 ・・・・・ちなみに、当方的には「怒っている」などという心境は、さらさらありません!(その証拠に、質問が終わってしまえば、、あっけらか〜〜ん、、、としているつもりである〜)

 一言で言えば、、、市民の代わりに質問、代弁しているつもりでいますから、、、質問している時は、のりうつっている?とでもいうか、、、、当方的には、まさに深刻な声の叫び(質問)ですから、、、、ついつい真剣になってしまうので、、、気合いが入って声も大きくなる、、、とでも言おうか〜〜。というのが当方的心境なのである〜〜。

 当方的には、、、、第三者のような顔をして、涼しい顔で質問できない、、、ということであるのであるR、、、、。逆に言えば、、、執行部もそうだと思うのである!!!市民のために、、、、これならBestと!いろんな条例や施策をうっているのですから、、、あれこれ議員にいわれれば、、、それでは、市民のためにならない!と、、、まさに、真剣になるはずであろう!=だからこそ、特に、本会議場は、、、けんけんがくがくの双方真剣な議論の場になるのである!これが議場ではないか???

 さて、中身、、、、先の一般質問で、、、、写真、、、佐渡市の教育のおおもとの計画?理念?となる、、、教育大綱がこの春に変更された。赤矢印のように、、、「生涯学習」という柱立てを変更し「社会教育」に置き換えたのである。
 そんでもって、、、この教育大綱にもどずく、、さらに詳しい計画となる「佐渡市教育振興基本計画」の中でも「生涯学習」が同じように置き換えられたのである。

 では、この教育大綱と振興計画は、どのように位置づけられているかといえば、、、、。

地方教育行政の組織及び運営に関する法律(大綱の策定等
第一条の三  地方公共団体の長は、教育基本法第十七条第一項 に規定する基本的な方針を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱(以下単に「大綱」という。)を定めるものとする。
2  地方公共団体の長は、大綱を定め、又はこれを変更しようとするときは、あらかじめ、次条第一項の総合教育会議において協議するものとする。
3  地方公共団体の長は、大綱を定め、又はこれを変更したときは、遅滞なく、これを公表しなければならない。
4  第一項の規定は、地方公共団体の長に対し、第二十一条に規定する事務を管理し、又は執行する権限を与えるものと解釈してはならない。

教育基本法(教育振興基本計画
第十七条  政府は、教育の振興に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため、教育の振興に関する施策についての基本的な方針及び講ずべき施策その他必要な事項について、基本的な計画を定め、これを国会に報告するとともに、公表しなければならない。
2  地方公共団体は、前項の計画を参酌し、その地域の実情に応じ、当該地方公共団体における教育の振興のための施策に関する基本的な計画を定めるよう努めなければならない。


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 ・・・というもので、、、

大綱に関する文部科学省の考え方 (平成26年7月17日文部科学省初等中等教育局長通知)
(1) 定義
○ 大綱は、地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的 な施策について、その目標や施策の根本となる方針を定めるもので ある。
○ 大綱は、教育基本法に基づき策定される国の教育振興基本計画における基本的な方針を参酌して定めることとされているが、教育の課 題が地域によって様々であることを踏まえ、地方公共団体の長は、 地域の実情に応じて大綱を策定するものである。
○ 大綱の対象期間については、4年から5年程度を想定している。
(2) 教育振興基本計画その他の計画との関係地方公共団体において、教育振興基本計画その他の計画を定めている場合には、その中の目標や施策の根本となる方針の部分が大綱に該当すると位置付けることができると考えられることから、地方公共団体の長が、総合教育会議において教育委員会と協議・調整し、教育振興基本計画をもって大綱に代えることと判断した場合には、別途、大綱を策定する必要はない。


 というものである。

 ザックリ言えば、、、佐渡市の教育における最上位計画・理念、、、とでもいえるものなのである!(この計画そのものは、安部教育改革での代物であるので、、、、かなり緻密にいろんなことが盛り込まれているし、、、もちろん、教育とは、個人の成長が主体であるから上が決めたことに従順に従うというものではない、、、など、、、危険な面がありますが〜)

 では?生涯学習と社会教育とは?

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 文科省の説明であるが、、、、分かりやすい〜。つまり、生涯学習の方が大きな概念なのである〜。ちなみに、、、いいかどうかは別にして(国の意図)、、、、生涯学習という概念は、比較的新しいもので、、、このへんが一番の起点とされているようである。(リンク

 さてさて、、、、「生涯学習という柱を抜いたことは、、、国や県の方針を参酌するという点でも、また、佐渡市的にも問題である」という問いに対して、、、、、「ま、たいした問題ではない」、「柱にはなっていないが、生涯学習をやめたものではない」、「生涯学習の定義は知らない」(ザックリ主旨)というのが、首長と教育委員会の答弁であったので、、、ぶち切れたのであるRRRRRRR。

 まあ、、、当方的に言えば、、、、高齢社会でもある佐渡市では、、、一層、生涯学習的なとりくみこそが不可欠とおもうわけなのであるが、、、、、。
 加えていえば、、、基本、土台となる計画や理念がいかに重要なのかということも強く主張したが、、、、のれんに腕押しであったのであるRRRRRRRRRRRRR。

 ちなみに、、、、新潟県でも、、、生涯学習について、、、こう言っているのだが、、、、。

 追:一般質問を見ていた方が「教育委員会のところで、特にぶち切れましたね!」という感想をいただいたので、、、書いてみました。ま、答弁側の、、、時間を費やさせるための、、、策略だったのかもしれませんが〜〜(^^;)。。。当方は、、、以外にピュアなのであった、、、と自己感想〜〜〜〜D!


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