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未遂、予算修正提案〜〜〜😎😭😅



 (半分、備忘録もかねて、、、、「未遂」事件、、、大げさだが、、、結果的には、当方が「しょんべんをたれた」(自ら取り下げたか、意気地がなく提案を断固、主張しなかった、、、というものである)

 案件は、相川温泉の再開のための補正予算に対しての修正提案である!

 予算のあらましは、、、

1,市は直営では温泉はやらないのだが、議会の手続き論不備を受けて(廃止条例否決)、6〜9月末までの補正予算を組んだ。
2,7月から、温泉施設の引き受けての民間業者などが譲渡か貸与で受けてくれるか公募する。引き受け手がなければ、再度、廃止条例をだす。
3,しかし、引き受けての公募は、年度一杯行う。
、、、というもの!

 当方の修正案は、ザックリ言えば、、、、「どうせ年度内に公募を行うのなら、年度一杯、施設運営を行うべき」というもの。(つまり、9月までの予算補正でなく、来年の3月まで補正すべき、、、という内容である。)
 加えて言えば、、、佐和田の入浴施設である健康保養センターも、、、来年度には、民間譲渡か貸与する方針にしているのであるから、、、、今回の相川と同様な問題も起きるわけであるから、一緒にすべきであろうというものである。

 この間に住民との対話や協働をすすめる時間ももちろんあるわけである〜〜。

 では?なぜ、修正案を提出するに至らなかったか?といえば、、、、、議員の権限や法的ルールから見れば、、、当然、提案することはできたものである。加えて言えば、、、、先例やタイミング、予算修正法務などなど周到に熟慮した上でのことであり、法的に負けるということはないと万全を期していたが、、、、、、。

 議会運営委員会での、、、ま、いちゃもんがついたのである(・・・というか「修正提案」ということをご理解していなかったよう〜)当方的に言えば、、、、全く理解していらっしゃらない、、、、という感じであった、、、。ま、当方的には、ごり押ししてもよかったのだが、、、、、恐らく、彼らが理解に到達するには、時間がかかる〜〜(また、怒られるが〜〜😎)、、、ということで、、、、、合議機関でもあるので、、、、自ら取り下げた、、、といった形にした。
 政策論戦や立法を目指さなければならない、、、というのが、、、10年以上前から言われ続けているのが地方議会なのだが、、、、まず、そこのスタート地点にも達していない、、、というのが、、、当方的理解。(また、怒られますが〜〜〜)
 (追:最近感じているのだが、、、どうも、現場的議会論が非常に弱い気がしています。もちろん、法的議会論もそう、強くないかもしれませんが、、、、(^^;)。=ま、当方自身も「自省」ですけど=。加えて言えば、、、、法の範疇でそこの議会の有り様での議会運営をあみだすという基本も、議会(政治)は、生き物であり硬直的な態度ではなく柔軟性が必須ということも、、弱いかも〜)

 そういえば、、、、議会(議員)の予算修正について、、、「そんなことが議会(議員)ができるのか?」という声も漏れ聞こえてきたが、、、、それは、議会や執行部にとって常識である、、、ことも付け加えておこう〜〜〜。

 さてさて、、、議会論、、、、市民にとっては、さほど、おもしろくもあるまい!し、、、、。

 市民から見たら、、、なにがなんだか、、、、という感じであるようである。だいたい、7009筆の署名の請願が議会を通ったのに、、、、温泉継続ではなく、、、民間でいなければ廃止、、、、、である。
 署名に取り組んだ、、、市民が脱力感になるのは、当然である。なぜ、市民の願いに寄り添ってくれないのか!、、、であろう!
 (実は、、、こういったことは、、、過去にも何度となくありますが。。。。。(涙))

 ある方は、、、”もう市長も議会も信用しないし、期待もしない”と語っていたが、、、なんだか分かるような気がします。(ま、これが為政者の策略なのでしょうけど・・・)

 当方的には、、、まだまだ、、、1年前に佐渡市長と市議会議員選挙結果が示した、、、市民の願いには、、、まだまだ、遠い!と!、、、しかし、、、、これを変えるのも、、、主権者の市民なのである。。。。とも!

IMG_1995.jpg

 これが、、、「未遂、、、予算修正案」である。。。。(次回は、、「未遂には終わらせませんよ!2回目は」=ま、当方的には、修正案は2回目だったんだけど、、、(^^;)。。。。)

 追2:ま、議員や地方自治関係者では、、、最低限常識(議会は予算議決の権限がありますから、それにともって最低限知っていなければならない😎〜〜)、、、、、地方自治法第九十七条  2  議会は、予算について、増額してこれを議決することを妨げない。但し、普通地方公共団体の長の予算の提出の権限を侵すことはできない。

 言うまでもないが、、、これが予算修正権の唯一の規定である。「増額」あるが、、では?「減額はできるのか?」、、、という有名な噺がある〜〜〜。ちなみに、「減額」についての規定はないので、、、こういった初歩的な疑問が沸くのである。

 「逆の減額修正については、何ら規定していない。それは、何故であろうか。この点が、まず理解されなければならない。それは、議会制度の起こりと議会そのものの本質からして、改めて、法律に規定するまでもないからである。本来、議会は住民に金銭や労力の提供を強制的に求める権限(課税権)をもつ権力者(行政権者)に対抗する住民代表の機関として生まれたものである。そして、議会は、代表する住民の負担を軽減する。すなわち、住民に負担を課する課税権に制限を加えることを本来の役割、使命とする機関である。したがって、住民の負担軽減に通ずる予算の減額修正ができるのは当然であって、いまさら、法律で規定するまでもないこと、すなわち、減額修正権は、法律以前の問題として理解すべきものとされているのである。さらに、議会は減額修正ばかりが能ではなくして、いわゆる「安物買いの銭失い」にならないよう・・・・「予算提案権を侵さない限度で、増額修正もできる」としているのが・・・規定である」(議員必携)

 このフレーズは、、、なかなか含蓄をもったものである。つまり、これは、議員的常識でなければならない、、、と思うのである。


 
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コメント
1457:正論です by 相川太郎 on 2017/05/23 at 05:44:29

あなたのおっしゃることは正論です。相川小学校のプール工事が遅れ、父兄に教育委員会が9月までワイドブルーを使用させると説明したのと歩調が合ってますね。そもそも赤字の多寡を理由にしているが、市の事業でしょう。健康増進の事業費ですよ。子育てに手厚くするのだけが政策ではない!一つの施設に温泉とプールがあるので温泉廃止でひとくくりにされているが、真野のプールはどうなの?1億からの補助金が運営団体に交付れているじゃないか!温泉とプール=社会福祉と教育委員会と縦割り行政だからこんなことになるのでは?引き続き、正論を期待してます。

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