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議会の廃止を検討!!!???


(ちょうど、、、「山笑う・・」といった季節感〜〜)

憲法 第九十三条  地方公共団体には、法律の定めるところにより、その議事機関として議会を設置する。
2  地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。


地方自治法 第八十九条  普通地方公共団体に議会を置く。
第九十四条  町村は、条例で、第八十九条の規定にかかわらず、議会を置かず、選挙権を有する者の総会を設けることができる。
第九十五条  前条の規定による町村総会に関しては、町村の議会に関する規定を準用する。


 「過疎化と高齢化が進む高知県の大川村は、今後、村議会議員のなり手が不足するおそれがあるとして議会そのものを廃止し、有権者が直接、予算などの議案を審議する「町村総会」の設置について検討を始めました。・・・・」(5/1 NHKニュース)

 ・・・・・これは、あくまでも「町村」の場合!・・・・「役に立たない議会はいらない」、、、「生徒会か児童会レベルの議会はいらない」、、、といった方からみると、、、佐渡市議会は、、、議会をやめて総会、、、という訳にはいかないのであるが〜〜〜(汗)。。

 「・・・・「議員が集まらない危機感を感じちょる。議会や村民の反応を見て判断したい」。大川村の和田知士(かずひと)村長(57)は4月25日夜、隣町での会合後の帰りの車内で朝倉慧(あきら)議長(77)に総会設置に向けた揺れる思いを打ち明けた。村は1960年に約4100人が暮らしていたが、現在の人口は10分の1に減り、65歳以上の高齢者が45%弱を占める。
 村議選は99年以降の5回で3回無投票だった。2003年に定数を10から8に減らしたが立候補者が7人しか現れず、欠員1で選挙が確定する「欠員無投票」に。その後に定数は6となり、直近の15年はその前の11年と同じ顔ぶれの6人が無投票で当選した。
 周囲の説得で03年に初当選した伊東喜代澄(きよずみ)村議(77)は最近、知人に「高齢者ばかりなので頼む」と2年後の村議選への立候補を打診したが「ようやらん」と断られた。新人の発掘は難航している。
 公職選挙法は議員選の欠員が6分の1を超えた場合、補充の再選挙を義務づけている。2年後の村議選で立候補者が5人そろわなければ直ちに再選挙となり、村政が暗礁に乗り上げかねない。・・・・
」(毎日新聞5/1)
 
 ・・・ということで、、、大川村とは????(と検索してみた〜)

男性:199人、女性:207人=計:406人、、、世帯数:228世帯(2016年10月31日現在)で有権者は約350人と、、、議員は、6人。
 これが、財政状況(歳入)〜〜〜
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 あ、、、そうそう、、、「憧れの職業」のためには、議員報酬は引き上げないという主張(かなり、簡略化して言っていますので、、怒られそうですが😎〜〜)で、、、では大川村の議員報酬は、、、、147,000円/月、、、。(ネットのランキングサイトから、、、リンク

 はてさて、、、、当方的には、、、法律でも認められていますし、、、、これは、これでいいのではないかと!「総会」の成り立つ人数でしょうし、、、と!もちろん、マスコミも報じているが、、、、「果たして総会が成立するか?」もご時世でしょうけど、、、。ま、でもまあ、、、地域をどうするか!、、、との共通認識をつくれば、、、そう、無理でもないのではないだろうか?と思う当方である。

 当方的議員職(おちゃらけた言い方ですが〜)からで言えば、、、確かに可能だが、、、専門性のある課題などは、、、どうなるだろうか?と考えてしまいます。・・・・・(これも、怒られるでしょうけど〜)佐渡市的に見れば、、、、おそらく、一番喜ぶのは、、、執行部ではないかと、、、、。
 つまり、、、ま、たいがい執行部は、国の言い分などでしか、物事を提案してこない傾向がありますから、、、、それに反論する質問などは、、、やっぱ、それなりに知識がないとできない訳で、、、、、そんな場合、、、職業的議員でない有権者がどこまで迫れるか?(・・・もちろん、、、議員がそんなに長けているというのではありません。議員以上に知識などが豊富な方はいくらでもいますが、、、、例えば、、日常的に仕事を持ちつつ村政のことも調べつつ、、というのは???、、、やっぱ「それはそれなりに、系統的に見ていないと」、、、難しいのではないかと思うわけなのである〜〜〜。

 さてさて、、、人口400人、、、????粟島浦村は、2015年で326人(人口ビジョン)ですから、、、よくよく考えてみれば、、身近にもにた人口規模も自治体がある。場合によれば、、、小さな離島・孤島、、、という意味では、、、こちらの方が厳しいかもしれない、、、と勝手に思ったりする訳である〜〜のだが、、、、。

 ちなみに、、、、。

 「第94条は、第89条の例外規定であり、住民も非常に少なく、単一な社会構成を有する町村で、選挙権を有するものが、事実上一堂に会して、会議を開き、その団体意思を決定することが可能なものにおいては、条例で議会を設けないで本条の規定により、町村総会を設けることができる・・・・」(「逐条解説」長野士郎著)、、、、というものである。。。。


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