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ビジョンは、どこにあるのか?



 24日直前の議員懇談会(傍聴規制)で、、、教育長の一身上の辞任に伴う、新教育長の人事案件が示された。特に「新」という意味には、、、「新しい」という意味もあるが、、、、改正教育委員会制度に伴って、、今回から、市長の任命による教育長である。(これまでは、教育委員会の互選で委員会が任命)=つまり、大きく変わったのである。

 はてさて、、、、相川温泉の廃止条例が社会文教常任員会で「継続審査」となっていたが、結審したので、本会議に上程する扱いとなった。(「急ぐべき」事案として)

 実は、、、この温泉の事例で、、、、「ビジョン」を考えてみた、、、。(あくまでも、「事例」)

 市の温泉施設(健康保養センター)について、、、、
 市長(執行部)は、一定程度の役割を認めるが、直営ではやらない。=ゆえに、「貸与」で民間に運営してもらう。。。というのが考え方のようである。では、、、では、、、「直営ではやらない」というが、、、、施設改修費などの施設修繕費と補助金は出すのである。前者は、近々では、、、、新穂温泉5千万円、畑野2千万円の改修費(確か?)、、、、後者の補助金は、これまでは1700万円だったものを今年度は2600万円余というものである。
 「直営ではやらない」というが、、、結局、結構な予算をつぎ込んでいる訳で、、、これが、、、直営の一形態である業務委託(指定管理)と一体どこが違うのか?と思う訳であるが〜〜〜。

 議会(議員)は、、、、もちろんいろんな意見がありますが、、、大きくまとめると、、、「市は温泉をやるべきでない」、、、、「採算の合わない温泉はいらない」(これは、採算が合えば問題ない)、、、「福祉施設の一環として行政で行うべき」、、、といったように分類できる気がする。

 では、市民(今回の相川では)は、、、、採算が合わなくとも福祉施設の一環として行政が行うべき、、、、、、というものである。

 市長、議会、市民の想いがずれている、、、。では、、、、どのようにしてビジョンを一致させるべきであるか?一体ビジョンはどこになるのか???

 当方的には、、、、「健康保養センター」という位置づけが重要ではなかろうかと考えている。すでに書いたが、、、単なる入浴施設、、、として定義してしまうところに、、、ずれが生まれている。
 一番、そのことを言っているのが「市民」ということになる。

 「健康保養センター」としての利用で、、、医療費削減や健康維持になっている、、、という認識なら、、、、「どの程度の採算割れ」でも許容できるのかということになるはずであるが、、、、。つまり、、、本気で行政がやるかどうか???が大きなポイントであると、、、。

 さてさて、、、どうしても気になっていること、、、、、、それは、存続するとなった新穂、畑野、羽茂、、、、の温泉である。ここは、これまでの経過の中で、、、補助金での民間運営できているが、、、、補助金抜きの純然たる採算性の問題でいえば、、、かなり厳しい施設もあるはずである。
 各地とも、、、これまでの経過もあり運営主体自体の違いはあるが、、、温泉施設についての想いは、相川と同じ範疇だが、、、、自分の地域が残れば、他は知らない、、、といった感を感じる、、、、。(まだ、どこの温泉が削減対象にになるか分からない時に、ある温泉関係者は、他施設について、、、「そちらはヤメなさい」と言われたという、、、、。)
 つまり、、、自分のとこだけよければ的か???自分の地域のビジョンさえ良ければ、、、他地区のビジョンは、どちらでもいい、、、とも言えよう〜と。=当方的には、これで「佐渡がよくなるか」と強く思っているのである〜〜〜R。

 佐渡市や地域のビジョンは、、、どこにあるのか?・・・・・行政は、地域、佐渡ビジョンを支える立場ではないかと、、、、、。

 温泉だけでなく、、、いろんなことに共通している気がする、、、、、のである。

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