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住民合意は?

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 これは、茅ヶ崎市の市民参加条例のパンフレットから、、、、。

 「この条例は、茅ヶ崎市自治基本条例の第1条に規定する目的及び第4条に規定する自治の基本理念にのっとることをその前提とし、市民参加の基本的な規定である同条例第16条第1項から第4項までの規定を踏まえ、同条第5項の規定の 委任を受け、市民参加に関し必要な事項を定める条例です。市民参加に関し必要 な事項を定めることにより、市政への市民の意見の反映を推進し、もって市民による自治の確立を図ることを目的としています。」(逐条解説)

 つまり、、、市民の市政参加を促す条例であり、、、、行政の説明責任や住民合意のあり方を条例で定めているのである。

 (基本原則)
第3条 市民参加は、市民の意見が市政に反映されることを基本として行われるものとする。
2 市民参加は、市民と市の信頼関係に基づいて行われるものとする。
3 市民参加は、市民と市が市政に関する情報を相互に共有することにより行われるものとする。


 この視点、問題は、、、1年前の市長・市議選の選挙結果に応える内容の一つと考えている。「市民の声を聞いたようなふりをして、いつも上からいろんなことを押し付ける政治」(従来型)は、、やめてくれ!!!!というものだと解している。

 これは、、、、今もめている温泉問題でも同じことである。。。当方的には、もう終わったが庁舎問題でも、住民合意という点では似ていると考えています。

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 実は、、、、1年前の選挙後、以降、、、、毎回、この点を重視して質問してきているのである〜〜〜R。

H27年6月議会

〇13番(中川直美君) 市民の皆さんの意見を聞くということでいうのならば、例えば平成28年3月、両津文化会館の存続で5,024名の署名つきで、両津の人口でいえば37%の、ほかの人もいたでしょうけれども、37%もの市民の声があるのですが、どう思いますか。

〇市長(三浦基裕君) 5,000を超える署名が集まったことは、私自身も以前聞いております。その署名の数、この数そのものは非常に重い数字だと思います。それとともに、一方、現状の文化会館の建物の実情というものをやっぱり行政としてしっかり地元市民を中心に説明し切れていなかった、その部分も非常に大きな影響があると私は思っております。本当にあの耐用年数含めて丁寧な実情の説明が事前に地元の皆さんにされていれば、また違った考え方も地元の皆さんの中に出てきたかもしれないという部分は今でも感じております。
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〇13番(中川直美君) 総論で聞くのですが、これだけ確認しておきたいと思います。金井温泉はもう週明けには公募かけてしまうというのだけれども、体育館だ、両津文化会館だ、図書館などについては公共施設の計画、総合管理計画に合わせて、お客様、株主ですから、改めて意見聞いた上で整理をかけていただけますか。

〇市長(三浦基裕君) いろんな地元の方々の意見も聞くとともに、逆に行政サイドからも丁寧な説明を続けるという同時並行が必要だと思っております。

H28.9月議会

〇13番(中川直美君) これは、市長にもう一点だけもう一度お尋ねしておきたいと思うのです。例えば今議会に金井地区の調理施設に対する陳情、両津文化会館の存続の陳情、真野地区の体育館の存続についての陳情、金井保育園の統合計画についての陳情、地域の温泉のあり方についての陳情、このようにいっぱい市民からいろんな要望が出ています。これは何かというと、行政のやっていることが逆だから待ってくれよということで出てきていると私は思っているのです。しかも、前の市政の段階から引き継がれてきているものだと思う。そういう意味でいうと、やっぱり市民とのずれを生まない計画をしっかりつくっていくことが私は必要だと思うのです。例えば6月議会では、市長はこういった問題について改めて行政サイドの丁寧な説明と住民の声を聞くことが大事だと、私はそれに大いに期待しているのですが、こういった問題でもそういうふうに対応していかなければならないと思うのですが、どうですか。この前この議会で本会議上程のときの答弁で、何か金井保育園については吟味中だというような言い方をしたと思うのですが、していなければいいです。していないと言えばいいのですが。さっき答弁はしっかりしていると、記事録を見ればわかる話なのですが、例えば私は意外だと思ったのは、やっぱり市民派の市長だなと、保護者からあれば吟味していると言ったから、普通はやらないみたいなことを言うのだけれども、と思ったのだけれども、その辺どうですか。

〇市長(三浦基裕君) 今回議会のほうへ陳情及び請願等出ているものにつきましては、ほぼ一部を除いて私のほうへも市民団体、グループ等からの陳情書等という形でいただいております。それを踏まえて、内部でそれぞれの部分で検討しまして、例えば調理施設の問題等々につきましても近隣の施設の中で代替が可能なのかどうか等々を含めた中でいろいろ個別に検討させていただいております。その中で方向性を決めたものについては、議会にもご説明した上で市民の皆様にも基本的な考え方を説明し、その中で意見も聞いていくということをしっかり続けていくことが大事かと考えております。
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〇13番(中川直美君) 何回も私言うようなのだけれども、これまでの従来型の政治というのは市民の声をあたかも聞いたような顔をして実は聞いていない。そうではなくて、住民との違いがあることもあります、あっても隠さずに言うことが大事だと思うのですが、伊藤副市長はそう思いませんか。

〇副市長(伊藤 光君) 住民からの意見をしっかりと承りまして、しっかりと検討、それからそれについてお応えできるのかどうなのかということを検討する体制というのはできていると思っております。あと、全ての要望にお応えできるかどうかというのは、現実的にいろいろ問題もありますので、できるものは速やかに、なるべく早くお応えをする、それから説明が必要な部分はわかりやすいように、住民の方にご理解いただけるようにしっかりと説明してまいりたいと思います。

H28年12月議会

〇13番(中川直美君) まず、最初に聞きます。
  畑野の庁舎の説明会で、住民の方が公共施設とかというものを、あるいは建てることも含めてだけれども、いつも市民は置き去りだと、最後になって決まりましたという説明会はやっぱりだめではないかと言ったら、市長は保育園の例も金井は挙げました。保育園を建てて、いざ入らぬというときになって保護者のほうからあんな声が出ること自体がまずおかしいのだと、行政のやり方、ということを聞いたら、市長はやると言って、先ほどの言葉で言うと住民との情報共有がやっぱり必要だ、それともう一つはサイレントマジョリティー、声なき声をどう拾うのかが重要だと言いましたが、具体的にはどのような方策を考えていますか。

〇市長(三浦基裕君) 方法論としてはいろいろ考えられると思いますが、まずは各地区、地域、地元のいろんな要望、意見を反映する部分におきましては、基本的に支所、行政サービスセンターが中心になって細かく拾い上げられるような方策を今いろいろ講じております。各支所、行政サービスセンター長のほうから既にそれぞれの地区の特性に合わせてどのような形の方策、対策をすれば地元からの意見の吸い上げ、要望等を細かく拾い上げられるかという案も出していただきました。これまでですと、例えばちょっと道がへこんでいるとか、そういうような部分に対しては書いて出していただく紙みたいなものは設定しておりましたが、それ以外も含めたトータルの、ソフト面も含めた要望等も幅広く聞けるような方策をまず各支所、行政サービスセンター単位でしっかり整えていこうというようなことも行っております。

〇13番(中川直美君) いつもこれまでの従来型の政治で繰り広げられてきたのは、行政は説明した、したと言うのです。わからない市民が悪いみたいな言い方するのです。これが何回も何回も何回も出していますが、合併5年のときにとったアンケートで、圧倒的に市民の声が届いていないというのです。私は、例えばさっきあった金井の保育園の問題でもいろんな問題、こういうのをまず市民の声が十分反映されていないところが私は問題だと思っている。そのためには、市長が言うように行政としてはくどいほどまで十分な説明をした上で住民と合意形成図っていくべきだというふうに思うのですが、そういう理解でよろしいですか。

〇市長(三浦基裕君) その意味では、住民説明等々意見を意見交換する場も含めて、要はもろもろの計画に対してどの程度早いタイミングからそのやりとりをできるかということが一番大事になってくると思います。かなり計画が完全に煮詰まってからの説明になりますと、そのような不満も聞こえてくると思います。あくまでも同時進行の形で、どれだけの早目のタイミングでやりとりできるかということには留意したいと考えております。

 ・・・といった感じである。。。。では?そうなっているのか????といえば、、、そう言い切れません!当方的には、だからこそ、市の最高法規の条例で、、、、、市民参加や住民合意のあり方を定めよう、、、というものなのだが、、、😎。

 3月議会での答弁は、、、市民との情報共有は必要だが、、条例制定までは考えない、、、といった感じであったのだが、、、、。

(それにしても、、、、相川温泉の事例などを、、、上記答弁に照らしてみると、、、、「おやおや、、、」と思うのは、、、当方だけかなぁ〜〜〜(また、怒られそうですが〜〜))





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