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温泉廃止条例の継続審査は、、、”すでにお前は死んでいる”(北斗の拳ふう〜)


 写真:いわゆる”雪割草”、、、、ミスミソウ、、、である。今、ここいらは、盛り〜〜〜。春出んなぁ〜。。。

 ”すでにお前は死んでいる”(北斗の拳ふう〜)、、、かなりおちゃらけ風ですが、、、それに、、、漫画(アニメ)の「北斗の拳」を知らない人には、、、わかりませんが〜〜〜〜(涙)。

 すでに、、、終わった3月定例会に出されていた、、、相川温泉(健康保養センターが位置づけ、正式な施設の言い方)の廃止条例は、、、、担当の常任委員会の「継続審査」の扱いを受けて、、、議会として「継続審査」扱いになっている議案、、、、、。

 さてさて、、、継続審査なるものは、、、と言えば、、、、、。

 定例会(臨時会)は、それぞれが独立したものと考えられているため、定例会(臨時会)中に提案された案件について、会期中に結論が出なかった場合は、次の定例会に引き継がれることはなく、審議未了、廃案となり消滅してしまいます。しかし、案件によっては、その会期中に結論を出すことができない場合もあるため、会期不継続の原則の例外として、議会の議決によって、閉会中や次の定例会でも引き続き審査することをいいます。(千代田区議会さんHPより拝借〜〜)

 つまり、、、本来なら、3月議会で結論に至らなければ、、、、「廃案」なのである。しかし、、、「継続審査」扱いとすることにより、、「例外」として、、、上記のように、、、閉会中や次の議会(定例会)でも審査できるようにしたのである。

 簡単に言えば、、、出された議案が「いい」(可決)とも、、、「だめ」(否決)となっていない状態である。では、今回の場合、、、継続審査になっている間は、どうなるのか?つまり、相川温泉は休館すること、廃止することができるのか?、、、これは、言うまでもありませんが、、、現状維持の法則で言えば、、、当然、結論が出るまで、、、営業するというのが常識であろう。

 現在、「休館」としているようだが、、、、これは、現状維持ではない!ちなみに、予算がないことを理由にしているようだが、、、、、佐渡市の法律(条例)で廃止されていない以上、、、執行部の責任で開始すべきであろう。もちろん、議会とてである。

 「休館」の理由、、、それは、「廃止」するので予算を組んでいなかった、、というものだし、、、、それを前提に廃止条例を出しているわけであるから、、、、、「休館」は「廃止」の範疇である。それは、条例(法律)が変わることを前提なのであるから、、、条例(法律が変わっていない以上、、、続けるべきが当然であろう〜〜)

onnsenn

 はてさて、、、タイトルの”すでにお前は死んでいる”(北斗の拳ふう〜)から、ずれた〜〜。

 上記が、廃止条例であるが、、この法律=条例の施行日は、4月1日、、、、。つまり、、、継続審査になっているといっても、、、廃止条例の重要な要件である施行日が、、、すでにすぎているのである。つまり、今更、、あれこれ審査をしても、、、、、何も、、、意味がないということになる〜〜〜。つまり、、、事実上の「廃案」なのである。(継続審査が「例外」規定であることから考えてもそうである。)

 故に、、、”温泉廃止条例、、、すでにお前は死んでいる”(北斗の拳ふう〜)のである。

 ここで、当方的に、一番気になるのが、、、、議会の対応である。例外規定である継続審査が、、、、要件を満たしていないとなれば、議会としてきっぱり廃案であるとすべきであろう。・・・・こういった問題を曖昧にしていては、、議会が議会でなくなる〜〜のである。(議会自体が地方自治法のルール破り〜〜と言うことになる〜〜んでは〜)

 (あははは、、、ハァ〜。。。不正補助金の外部監査結果的にいえば、、、、こんな扱いは、、、今後、おかしなことを引き起こすことになるのであるR)

 もちろん、執行部の対応も大きく問われよう、、、、。そもそも、、、廃止条例が4月1日であるということは、、、当然認識しており、、、場合によれば(可決しなければ・・)、という対応も考えているはずである。(それがないとしたら、、、それもまぁ〜〜まぁ〜〜というか?無責任な話である。。。。。結局、「休館」しているということは、、、、無責任といわれても、、、致し方なかろう〜〜と)



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コメント
1420: by hideakiyamaguchi on 2017/04/06 at 14:34:20

何の為の説明会か?
議会が継続審議なら、条例は施行出来ないのではないだろうか!
当然、「休館」は有り得ない。次の議会まで続けるべきだと思います。
温泉のビジョンが無いから、混乱するのだと思います。当然、市民に広く意見を聴き、そして集約して
佐渡市のビジョンを作ってから、進めるべきでしょ。今からでも佐渡市全体でPTを作って温泉の有り方、色んなテーマを話し合い、市執行部に提案し権威あるPTを作って欲しい。でも、それが議会なのではと思うのですが。議員さん一人が2500名の意見を集約して、議会で闘えば自然と佐渡市は良い方向に行くでしょう。

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