トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

市政と議会、、、の力量、、。



 習慣か、、、議会中の習性で、、、少々、朝早く目覚めた、、、。さすがに、昨日は、議会最終日で、、、やっと終わった感で、、、基本的に、、、何もせずに寝た〜〜(^^;)。。。

 ただ、、、昨日の事について、コメントがきたので、、、反応だけはしておいたのだが、、、、。

 昨日のコメント(前回の記事(書き込み)へ)、、、それに、上記の今朝の地元紙記事、、、似たような内容を含んでいる〜。

 それは、、、相川温泉の存続を求める陳情を議会が、、、採択をしたが、どうなるのか?、、、ということである。・・・・まさに、関係者や住民の最大課題でもある!

 (ちなみに、上記陳情は、「存続」を求めていることに併せて、、、”納得できる説明もなく一方的の廃止でなく、説明責任を果たせ”、、、という2つの内容なのである。

 また、もともと昨日の陳情が採択されるかどうかということ自体も最大課題であった、、、、議員的な観測では、、、陳情への議員の賛否状況は、、、拮抗しているというものであった。場合によっては、、、否決になるという見方もあった!(「雪の3.24未遂事件」と当方は称しているのだが〜(^^;))・・・・が、それを大ききく裏切り、15対3という圧倒的多数で陳情が採択された、、、のである。=この点では、陳情そのものが否決されたのでは、今後の展開が厳しくなるという見方からすれば、、、、住民側から見れば、、、最も重要な点がクリアーされた、、、ということでもあるのだが、、、。)

 注:欠席や退席の議員がおり、15対3、、、となっている。どの方も、病欠や緊急での欠席である。

 昨日のコメントや今日の上記の記事ではないが、、、、「陳情採択」〜「廃止条例の継続審査」という結論で、、、では、住民の願いの「存続」はどうなるのか?採択した陳情は、どうなる?という道筋が見えない、分からない、、、ということである。

 昨日のコメントでいえば、、、「執行部は、廃止を前提にしているのに、温泉存続を採択しても意味ない」(主旨)も似ている訳である。・・・・この点については、コメントへの返信でも当方的な見方を応えていますが、、、、今回の温泉の件でも同じですが、、、予算化されていなければ、、、請願陳情を採択できない、、、というものではない。
 予算化されていないことを理由にするならば、、、議会・議員などはいらない、、、(「給料返せ〜〜」)ということである。予算化されていなければ、議会が審議や審査を通して予算化させる対応をさせればいいのである!!

 (今朝の時点では、どの議員がそのようなことを言っているのか知りませんが、、、、キツいが、、、自らの責任放棄であると当方は考えている)

 実は、、、昨日の「継続審査」への当方の質疑は、、、このことを指していた。記事にあるように「・・・社会福祉課によると、結論が出るまでは、当面休館になるという」としている。・・・・ま、当方的には、、ぬけぬけと〜〜だが、、、、、もちろん、担当課が判断できるようなことではないのですけど〜〜。基本的に、結局、廃止するにしても、、市民が言っていることをご理解していない、、、ということである。
 こういった場合、、、、少なくとも、、、佐渡市議会的には、、、そのやりようは定式化されている気がするのである。この点では、議会の力量が問われたと、、、。(実は、これだけでなく、、他の請願陳情の結果にも同様な事が言えます!!!=議会の力量低下が当方的な見方だが、、、。(また、怒られる〜))

 逆に言えば、、、社会福祉課へのコメントでも指摘したが、、、、執行部の力量も問われるものでもある。。。。

 「廃止」するかどうかを議論するのに、、、まずは「廃止」(休館)、、、というのでは、話し合いの大前提を崩しているのである。=こういうのを、、、「なし崩し的手法」、「曖昧な政治」、、、と当方は呼ぶ!(ちなみに、現場的には、このような場合もなくはないと思っているが、、、今回の事案は、違うのである〜〜)

 基本的に、、、今後の、、議会の委員会と執行部の推移をみていよう、、、、と!

 追1:昨日、傍聴者が当方の知る限りでは、、過去最高の90人程度だった、、、、が、、、、「何で、中川だけが多く質疑・発言をしているのか?」という声。。。。結論的には、、、、当方は、いつもどうりです。それどころか、本来、もっと違う議案でもやりたかったのを、、、控えていた。(あと、議案数では5議案くらいやりたかった)。。。。当方だけが喋っているのではなく、、、、他の議員がやらないだけなのである。

 追2:タイトル的では、、、、予算審査などで、、、新規の補助金などについての議会委員会の審査で、、、基本的方向や基礎となる要綱もないという状態での予算通過である。=つまり、後は、執行部にお任せ〜〜ということ!。。。。こういったことは、問題ありと不正補助金の外部監査結果が示しているのも関わらず、、、、このような状態というのも、、、議会も執行部も力量???責任が問われる、、、と!(これは、重大な問題です)

 一夜開けの朝〜〜〜(^^;)。。。

 追:「雪の3.24未遂事件」=大げさな当方的、おもしろ表現です〜😎。あくまでも、推理小説の域を出ませんが、、、。議会最終日は、これまでだと、、、各常任員会で審査(結果=可否)が本会議に戻ることから、粛々と委員長報告、それに対する委員長質疑、、、採決、、、となるのが恒例なのですが、、、。
 相川温泉廃止条例(執行部が提案)の議案が、、、委員会では「継続審査」と結論が出てきた。

 議会最終日の前日の議会運営委員会では、その「継続審査」を認めるかどうか採決=賛否をとれ、、、との主張が出て、初めての展開に、、、。ちなみに、「継続審査」が否決ということは、、、最終日に、、委員会に差し戻し、再度、審査をし結論を出せ!といったあたりになる。(委員会にさし戻さないことになると=廃案)、、、、「継続審査」申し出は、最終日の最後であるから、、、審査を差戻すとすれば時間的も、、執行部も再度呼ぶことも考えられるし、、、えらい時間になる、、というものであった。

 ところが、、、最終日の午前中に、、、「継続審査」を採決しろといった議員が、、、このことを取り下げるとのことになる〜〜。

 これがあらましだが、、、結局、、、、継続審査でなく、一気に相川温泉廃止条例を可決してしまう動きと読むのが、議会的、議員的な標準の見方である。つまり、最終日前日時点では、、、「陳情」も「継続」も廃止する、、、という策略(すいません。面白く書いてます〜)という、、、議会的には、、、なかなか、、ドマラチクック?な展開になる可能性があったのである。=奇しくも、最終日の午前中は、、、季節にも春だった陽気が時折、吹雪といった空模様〜〜〜。当方的には「226事件」もしくは「桜田門外の変」の雪を思い出した、、、ということなのである。・・・・・・見えないところで、議会とは、いろいろある〜〜なぁ〜〜と。。。



関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
1405: by とある住民 on 2017/03/25 at 11:47:45

返信ありがとうございます。市民の陳情を議会が賛成して決めたら、予算と同じように温泉をやることにならないのは何故でしょうか?予算と陳情や請願の議会の賛成反対の結果とは別問題なんでしょうか?お忙しいところすいませんが宜しくお願い致します。

1406: by Nao on 2017/03/25 at 18:58:58

どうも、、度々、、(汗)
ご質問の「市民の陳情を議会が賛成して決めたら、予算と同じように温泉をやることにならないのは何故でしょうか?予算と陳情や請願の議会の賛成反対の結果とは別問題なんでしょうか?」??
基本的には、請願陳情の議会の採択結果(賛成)を誠意を持って受け止めるべきというもので、執行部に対して強い拘束力(必ずやるべき!とか)を持つものではありません。
・・・が、普通なら、執行部は請願陳情の住民と議会採択を尊重した対応をするもののはずですが、、、。ま、尊重の仕方にも色々、あるというのも事実です。(このあたりの対応も「従来型政治」かどうかが問われるのだと思いますが、、、、。予算議決などと違うのは、こんなところでしょうか?

今回の相川温泉の件では、例えば、庁舎建設決議が1人差とかだったが「賛否が拮抗」でなく、今回温泉は15対3でもある事=庁舎問題の時は「拮抗している」ことを理由にしていたが、議会意思と見ることができる。(拮抗していても議会の意思意思ですけど・・)

さらに、委員会報告でも、説明なしに廃止は住民合意のあり方として問題視している。(公に)+まずは、しっかりとした説明を行うべき、、、というのが柱でしたから、、、、

これは、当然の話ですから、それを無視するということは、当方は、市民に開かれた市政を標榜する以上、やるべきでないと!この流れの中で、考えれば、、、先に閉館しておいて、説明というのは、形式上だけの振る舞いと取られても仕方ないと思うのですが、、、、。(はて?回答になっているかどうか??ですが〜〜)

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

06月 | 2018年07月 | 08月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


プロフィール

Nao

Author:Nao
こんにちは、佐渡市議会
議席番号19番、日本共産
党市議団の中川なおみ です!

カウント

最新記事

カテゴリ

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

どうもでした!