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"あいかわ”で考えた、、、。



 あいかわ、相川ネタ、、、、。

 1つは、今日の午後に行われた相川温泉の存続を求める住民集会で、温泉の広間で行われた。

 集会のの中身は、、、温泉の説明会以降、なんの説明(結果報告など)もないまま、3月議会に廃止する条例を出しているということに驚いた、、、こと、、、、、。23日の市長への要望(リンク)や議会への陳情、市長への手紙(報告では100通は行っているはずと)などを繰り広げたが、、市の反応の誠実のなさ、、、ということである。

 具体的には、説明なしの一方的な廃止でなく、住民合意で、、、、住民の多くは存続を願っています、、、という2つが願いである。(当方的には、当然であろうと思っています。また、特に、議会でも何度も、何度も、取り上げていますが、、、、結果説明もなく一方的に廃止を押しつけることは、間違いである!ということは、当然の理だと思うのである。)

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 集まり、、、写真ではわかりにくいかもしれませんが、、、、プールを使っている子どもたちの願いが手紙で読み上がられたし、、、温泉やプールを利用している、、、どちらかと言えば高齢者、、、、数は多くありませんでしたが若手が集会の運営を頑張ってやっていた。=子どもから若者、高齢者がともに、、、、考えて開いた会合である。(子どもから〜若者〜高齢者、、、の共通した思い、、、というのは、凄いかもしれないし、、このような形で意思表示されるのは、珍しい気がします)

 特に、署名収集箱に書いてあるように、、、、「今より未来の相川を考えよう」という気持ちのこもった集会であった、、。(いい、キャッチコピーである〜〜〜。)
 地元紙や地元ケーブルテレビも取材に来ていたので、、、当面、詳細はそちら、、とするが、、、。地域のエネルギーを強く感じたのである。このエネルギーをつぶすことは、大変な損失になる、、、と強く強く感じた。

 佐渡市の政治がどう対応するのかが、、鋭く問われていると!さて、、、、。

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 もう一つは、、、昨日の別の相川での集会、、、、。これまで10年間にわたって、、、(H19年頃から、、)、相川のくらしと福祉を考え取り組んできた、、、「相川くらしと福祉のネットワーク」の住民団体、、、。

 結論から言うと、、この団体は、一区切りとして解散するというものであった。

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 この会の特徴は(当方理解)、佐渡市合併初期の矛盾をくらしと福祉レベルで、これでいいのか、、、と問いかけ、地道な地元調査や小さな声に耳を傾けて、、、それこそ、、派手ではないが地道に自らで進めてきたこと。そして、保健士さんや時には、行政の各課の職員も参加していた、、、、そして、何よりも大きな支えとして頑張ってくれたのが、、、日本福祉大学の木戸先生であろう〜〜〜。。

 いま、流行の?「大学連携」?などではなく、、、まさに、これも地道な連携?のような気がする。木戸先生は、相川だけでなく佐渡中を関心をもって調査など、、、10年間にわたり行いながらである。

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 当方的も、、、この会の取り上げている問題意識と同じだったこともあり、、、、質問で何度も取り上げたこともありますし、、、この会の活動にも触れたことがあります。また、直接、執行部ともやりとりをしたこともありますが、、、、。結局、たいして、(「たいして」です)どうもならなかった。。。。(猛省)

 木戸先生の講演は「佐渡の福祉の魅力と地域」というように、、、、「魅力」、、、言い換えれば「強み」とも読めるのである。このタイトルをみても、内容がわかるほどな気がするのである。

 そうそう、、、何回も取り上げています、、また、今回の議会でも出ていますが、、、、「佐渡らしい***」、、、「***」は、、福祉であったり、観光だったり、農業だったりするのだが、、、何でも「佐渡らしい」とか「佐渡版の」とか、、、いうのだが、それはいったい何なんだ〜〜〜とは、、、大違いなのである。(だいたい「佐渡らしい**」といったときには、中身を厳格に言わないのである〜〜〜。)

 しかし、、こういった地道な研究や取り組みを活かせない、、、行政ではないかと、、、自省も込め、、、強く感じている。

 さて、上記の2つ住民の会合に共通しており、重要なことが、、、、木戸先生の講演のレジメに出ている。

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 「・・・・この機会に佐渡らしい住民自治の仕組みが構築されるように努力していくことが重要ではないか」・・・・と結んでいる。(注意:「福祉の仕組み」ではなく「住民自治の仕組みなのである!)

 そう言えば、、、実は、これまで、、、研究者の福祉、行政学や地元学、幼児教育学、教育学(ま、大学先生や研究者でしたから、あえて「学」と入れてみたのである〜〜)などなどの方が、佐渡の地道な地域調査に入っきたのに何度も同行させてもらったが、、、結局、、、最終的にたどり着くのは、、、、「住民自治」が共通の気ワードであった〜〜〜とも〜〜。

 「福祉には”幸せ”と意味が込められている。幸せを支えることを、保健医療福祉の基本とすべき」と!=これが地方自治のめざすべきところであると、、、、昨日と今日の、、、あいかわ、、、で思ったのである。。。。

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