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29当初予算議会の初日は???



 新生市政と新生市議会が当初から、、、予算編成をはじめから行う、、、3月議会=当初予算議会、、、の初日!

 何度も書いていますが、、、、当初予算というものがいかに重要な意味を持っているか、、、、従って、、、執行部にとっても、、、議会にとっても、、、、市民の立場で真剣に審議するかが大きく問われるものである。改選後、ほぼ1年ですから、、、それぞれの真価が問われるのである。

 ところが、、、舞台の結末から言えば、、、議会が終わったのが、、、ほぼ夜の9時ちょい前、、、。つまり、なんだか長引いた〜〜のであった。=市政自らが出した補助金不正に関する外部個別監査の結果・報告が全くいかされていない、、、ということ!

 よほどのマニアでもない限り、、議会中継を全編を見るわけはないであろうが、、、、もし、見ていた方がいたとしたら、、、はて?どのような感想をもつだろうか〜〜〜とも?
 見ていたならば、、、「暫時休憩」と中断が長かった答弁ができなくなった〜〜〜。議員的には、「こんなところで止まるはずがないのに・・・・」というのが感想である。=なので、少々解説を〜〜〜。

(内容)
 小木地区にある太鼓体験交流館を鼓童文化財団に無償譲渡するという案件。これまで、この財団は、指定管理で運営してきていたものだが、、、、。
 無償譲渡(ま、タダということ)だが、補助金で建設していることもあり(この意味では、「補助金適性化」にもかかわる内容)、最低限(施設の趣旨を条件)の条件でならば無償譲渡(有償譲渡はできない)できるというもの。(答弁より)
 ところが、相手に譲渡した後に、最低限の修繕を新年度予算で補助する(相手に、この内容で修繕費の補助金を支出するということ)、、、ということから、、、、「譲渡し、市のものでないのに修繕費を支出するのは、おかしいのでは?」、「修繕してから譲渡するのが筋でしょう!」ということから揉めたのである。=これが中心的内容である。

(市民の財産をタダでくれること)
 ようよく考えると、、、「なぜ、市民の財産をタダでくれるのか?」という疑問が出ます。実際に、他議員から、同種の質疑が出た!(なんだか、森友学園ぽい、、かな????)

 この点については、当方的に解明したつもり、、、、つまり、佐渡市合併前の小木町での”まちづくり”の方策・方向性の中で、、、ま、、いわば、、、”鼓童も含めたまちづくり”(当方解釈)という方向が決まっていたのでその流れを引き継いで建てられた建物である。
しかし、佐渡市になったのだから、、、ということで、、、譲渡できる状態・時期になったら、無償譲渡する、、、という方向できていたもので、その時期になった、、、と言うことである。

 ただ、考え的には、、、、「それは、十何年もの前の事であり、いまは違う」という考え方もあろうとも〜〜。

(どう訂正するか)
 ま、簡単に考えれば、、、、間違っていたなら訂正すればいい、、、ということになるのだが、、、、。=必要な修繕をしてから、無償譲渡すればいい〜〜〜〜〜のだが。

 ところが、指定管理になっている期間が3月31日までで、、、4月1日には譲渡し、、、その後、市が修繕する、、、という流れになっているのである。
 正確には、、、指定管理になっている期間が3月31日までで、、市が修繕する、、4月1日には譲渡し、、、これが正しいのだが、、、、時間的にも、無理があります。
 また、修繕費は、新年度予算の新規事業として予算組みしてありますから、修繕の予算は新年度予算でないとできませんし、これにも無理がある訳である。

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 「間違っていたら訂正」ということになると、、、、、市施設の廃止条例の上程したものを取り下げる&無償譲渡を決めた議案を取り下げるということが必要になるわけである。
 だが、3月31日で、指定管理期間が終わりますから、、、4月1日からは、市の管理となるから、、そうすると、市にとっても何らかの予算が必要になるのであり、、、その分を予算計上(変更)しなければならない=新年度予算を変更しないといけない〜〜〜となる。
 また、一方では、、、、4月以降も(譲渡されることを前提にですが)、、、予約客なども入っている、、、その対応も必要となる。
 ・・・などなど、、、というものである。

(当方的結論)
 一言で言えば、、、「いったい何を考えているのか!」である。市民の財産をどう考えているのか?にも通じるのである。新生市政のはじめての新年度予算であるというのに、、、、、ちと、驚きます!(もちろん、人間には間違いもあるのですけど)
 法務事務(実際には、「法務」以前のだんかいですけど)やチェックはどうなっているのか?2人も副市長がいるのに、、、かえって、そのことが気を緩ませているのかも?。。。。。などなどである。

(補足)
 執行部の正規のものではないが、、、、以前の温泉施設の無償譲渡時は、、、3年間など修繕を市が見たことがあるが、それに合わせた、、、ものだというのが、、、聞こえてきましたが、、、、。この辺が執行部のいい分なのかもしれない。
 しかし、、、温泉の時は、、、民間譲渡しても経営が大変であるのでということで、、、条件付きのものであったし、、、それが前提で、、譲渡されたものであり、、、今回のケースとは全く、違い、、、詭弁である。

 ・・・という上記のようなことで、、、「暫時休憩」が断続的に続いたのである。

 最終的には、、、、執行部が時間をくれということで、保留のままですすんだが、、、はてさて、、、どうなるのか?

・・・わかりにくいが、、、以上〜〜解説まで〜〜〜

(書きたいことが山のようにありますが、、、とりあえず〜〜)


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