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黒沢映画「乱」を観る立ち位置かぁ〜〜。。。

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 過去に観たことがあったのだが、、、、黒沢作品の映画、、、「」を観た、、、。

 シェークスピアのリア王などがモチーフになっているなどなどの作品であり、、、なんだか「ふむふむ」である。やはり、観る立ち位置(年齢や経験値などなど)が変わると、、、やはり受け止め方もやはり違うものだなぁ〜〜〜と思った。

 そうである、、、山を観ても、雲を観ても、、、海を観ても、、、同じ状況でも、、観ている位置によって見え方が違うのである!これは、至極当然なことなのだが、、、、、、。
 
 ではでは、、、、行政、、、市民、、、、議会、、、、この「立ち位置」はどうなのだろうか?と!!!
 ま、過去にも、、似たようなネタは、すでに書いていますが〜〜〜。そうそう、、、「市民・住民」といっても、、、これも実は一様ではなく、様々な見方もあるわけだが〜〜〜〜。

 この「立ち位置」の違い、、、、これは、、、時間経過による立ち位置の変化、、、というのも、ある!

 例えば、、、市町村合併の「前」、「直後」、「その後」、、などなどといった具合で、、、市町村合併への考え方が変わる訳である。ところが、少々、面白いと思ったこと!実は、中には、、、、上記の例でいってもだが、、、、市町村合併を推進した側=当人(例:議員や首長、、などなど)の中には、、、、実は、「間違いだった」とか「う〜ん、想定していたよりうまくいかなかった」(これは、ま、程度のいい方〜)、、、などなどは、、、時間経過の立ち位置が変化しても、、、否定的見解は出さない傾向もあります。

 ある方曰く、、、「わかりやすいのは、、、選挙だよ!」と!・・・自分が押した国会議員などが当選後、、誤ったようなことをやっても、、、それを否とは、、なかなかしないのである。それは、、、自らが推したということが否定されることであり、、、自らの否を認めなければならなく、、、自分否定につながるというものである〜〜〜。(ある意味、、妙に納得〜〜〜)

 ・・・・さてさて、、映画「乱」、、、、。やはり、頭から最後までを通しての、仲代達矢の演技というか、、風貌というかが、、、強烈である。(この辺が、晩年の黒沢作品ぽいのかなぁ〜〜素人寸評〜〜)
 ・・・物語的には、、、、自分の3人の子どもの2人に裏切られる?もう一人の子どもも訳あり、、、という展開で、、、人間の業?もしくは、人間の愚かさ?、、、、への問いかけっぽい、、、、。ラストシーンが、、、何を言いたいのか?あたりが、、唯一の救いかもしれないと、、、、。(また、「立ち位置が変わったら、、、観たい気がしている〜〜」)

 ま、言い方によれば、、、弱肉強食の人間社会をデフォルメで描いているとも、、、また、新自由主義的風潮の現代思想とも、、、また、戦争を幾度も繰り返す人間の儚さ、、、とも、、、また、もともと持っている人間の愚かさとも、、、などなどと。。。


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1385: by hideakiyamaguchi on 2017/02/20 at 09:45:10

選挙民の悪い所、当選した人を育てない事。議員(首長)さんの悪い所、当選したら公約を守らない事。
変わらない事、ただ誠!私はそう信じています。
「乱」は私も2回観ました。同じ感想です。

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