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元祖、公契約条例〜〜😎



 元祖?公契約条例の野田市訪問で集中的に学ぶ、、、、。当方的には、議会でも何度も取り上げてきているテーマであり、、、疑問のみを質問した。。。。。

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 これまで、公契約条例を実施している姉妹都市の国分寺市でも、色々聞いていたが、、、、さすがに、元祖、?公契約条例の先進地、、、といった感じでありました。
 これまでは、、、、関連書籍などなどを読んでいたせいか、、、、この公契約条例にたどり着くまでに色々と難関を超えてのものと考えていたが、、、、、想像していたより、、、アッサリであった。。。。。(ま、よくよく考えてみれば、、、公契約、、、それほど難解のものではなく、、、当然といえば、、、当然のものであるのだが〜〜〜)

 公契約条例地方公共団体が民間企業やNPOなどに公共工事、物品の購入、あるいはごみ収集やビルメンテナンスなどの業務を委託する時に結ぶ契約を、公契約といいます。地方公共団体が契約を結ぶ際、入札基準や落札者決定で契約先における労働者の生活賃金や雇用安定、男女共同参画、障がい者雇用、環境、地域貢献など社会的価値を評価することを定めるものが、公契約条例です。
 地方公共団体の事業・業務の民間委託の広がり、公的施設における指定管理者制度の導入、競争入札の拡大が進む中、委託料や入札価格が大幅に低下しています。その結果、委託・入札企業に働く労働者の賃金・労働条件の低下や雇用不安を引き起こすだけでなく、委託企業の安定的、継続的な事業実施を困難にさせ、地方公共団体が提供する行政サービスに関わって、ときに住民生活への大きな混乱や被害をもたらします。
 また、大手企業が安価で委託を請け負うことは、もともと地元に根ざして活動している地域企業の衰退につながり、地域の経済、雇用にダメージを与えることになりかねません。「官製ワーキングプア」の問題がとりざたされる中、労働者の賃金を守り、雇用を安定させる公契約条例の必要性はますます増しています。 
(公務公共サービス労働組合協議会HPより)

 超ザックリ言えば、、、例えば、、、、公共施設の建設でいえば、、、発注(入札)した、、、、そこで働く人の賃金を安来ればいいというやり方をさせない=設計単価の労務賃金を守らせるようにする、、、というものです。(当たり前といえば、、、当たり前のことです)
 また、業務委託などでも、同様で、、、、そこで働く人の賃金を安ければいいい、、、というものにさせない、、、というもの。

 そのことにより、、、質の高い公共サービスになり=行政にとってもいい!!!また、そこで働く人の保障=いい!!、、、サービスを受ける市民にとってもいい!!、、、、つまり、、みんながいい!!ということなのだ〜〜〜。

 野田市での説明の開口一番は、、、市長の言葉で言えば、、、「ある大工さんが、、、公共事業をやって、こんなに安い工賃では、子どもに跡を継げとは言えない・・・」、、、というこの言葉から、、、どうしたらいいか?ということで、、、取り組みが始まったそうである。

 行政は、、、、安ければいい、、、とか、、、経費削減と称して、、、、工事発注や業務委託を行う傾向がある。それでは、良質な公共サービスを保つことはできないのであるし、、、、行政自らが、、、、ワークングプワーを作り出している、、、、こういったことへの、対応と警鐘乱打なのである、、、、。

野田市HP


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