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ふむふむ、、、外部監査報告〜2。。



 今日の議員協議会で、、、、外部監査報告についての執行部からの説明、、、、、。

 中身は、、、、「こんな報告が出ました(要旨を説明)」、、、、そんでもって、、、「年度末までに(報告内容を)整理し、(適正な、本来あるべき補助金交付事務の汎用基準の)方向性を出したい」、、、、というものであった。

 一連の不祥事な流れの中で、この外部監査報告は受け止めなければならない。(外部監査に出した事案(事件)だけの問題と矮小化して受け止めるべきではない!=ゆえに、、、「汎用基準」となっているのである。)

 汎用:広くいろいろな方面に用いること。  基準:物事を比較・判断するよりどころとなる一定の標準。。。。(大辞林)である!!

 とりわけ、当方的に指摘すれば、、、、H27年9月の第三者の不祥事再発防止対策検証委員会では、、、、「(不祥事を生み出す)職場環境が作られていった理由は、市町村の合併後10年以上が経過したにもかかわらず・・・事務自体のあり方・・・抜本的に整理されないままに推移してきたことにある」といった指摘があった、、、、これは、技術論ではなく、、、「体質」問題であろう、、、、。

 今回の外部監査報告でも、、、、、「・・今回の監査の中で、職員の補助金に対する意識や佐渡市の体質的な問題も監査において強く感じた。」(Ⅴ 運用・体質の問題 の項)、、、と強く指摘されている。

 つまり、、、、もちろん、あれこれのチェック機能やルールは当然、必要なのであるが、、、、根底にあるのがこの体質論=組織論・ではないか、、、と感じている。

 さてさて、、、当方的には、、、一連の不祥事から、、、市民の信頼を得る取り組みこそ重要だと思うのだが、、、、今日の出席した課長は、、、、、関連の課長だけ!というのには、驚いた!!!・・・この種のものは、、、直接に関係なくとも、まさに自らの課(仕事)に置き換えて、、、考えたり、学んだりすることこそ、重要だと思うのであるが、、、、😭。(当方的には、、この時点で、「すでにお前は死んでいる」(「北斗の拳」風〜〜)と〜〜😎。)

 ・・・ということで、、、開口一番、、、当方「・・・・・補助金などの汎用基準をつくるためと言っているし、、補助金で言えば、、、観光課だの社会福祉課だのは、、、数多くあるではないか?それこそ、これで学んだり、見直したりすべきものではないか?また、今回の報告書は、単に補助金交付事務だけのあり方だけでなく、、、、日頃の自治体事務のあり方を問うているものだからこそ、、、全課長で議会側の意見などを認識すべきではないのか?!!」(主旨)、、、と吠えましたが〜〜〜。もちろん!一人だけ!!!(大涙)、、。(ま、議会、議員の意見などさほどでもない、、、ということなのであろう〜)

 当方的な詳細は、また、別の機会に書くが、、、、他議員の発言になかったものとして、、、、。

 自治体のチェック機能のあり方論=「今回の、この補助事業で言えば、、、今に(後に)なって、議会側はあれこれと鬼の首を取ったように言っているが、、、そもそも、この予算を認めたのが「議会」である。また、問題が起きた(発覚)した時点で、”事業継承”も事実上、議会が認め、、、深みにハマったもの。チェック、批判機関の議会としての責任も問われなければならない!!!」、、、と自省も込めて指摘した!!!!

 もう一つは、、、以前から事あるごとに指摘している、、、、「事業提案のあり方」における問題。今回の報告書では、、、「属人的なつながり」と表現されている。

 「補助金の交付は、、、、、すべての市民に公平に補助金を受ける機会を与えなければならず、属人的なものであってはならない」(P24)

 ・・・ま、為政者や政治家の知り合いとの馴れ合いではダメです〜〜ってなこと?!!!(実は、この類は、、、実に多い気がします。。。。無理だと分かっていて、無理やり評価点数をあげて、、、指定管理?民間譲渡?などなどをするが、、、それは、結局、破綻するといった事例も、、、あるような気がする当方〜〜なのである〜〜。

 「・・属人的なつながりの中で当該事業が進められていたことを疑わせる供述が関係者のヒアリングの中で出てきた」(P27)、、、といった具合である。

 つまり、、、事業が「属人的つながり」(ま、個人的なつながり、、、と置き換えてもいい)で進められたことを問題視している。例えば、よくあるのが、、、ある業者や、、、また、ある議員により、、、、「****に、こんな事業を採用したらどうだろうか?」、「***な考えで問題解決したら??」などなどといった、、、いわゆる事業提案や政策提案がある場合も現場論としてはあるはずである。
 これ自体は、、、ありうる話であるが、、、、「属人的要素」が強いということになる、、、。では!?これは、全く間違いなのか?、、、、とも言い切れないと思うわけである。(そう言えば、、、一般質問の場で、、、業者(確か?)を出しこんな事業を進めます、、、ってことを発言した議員がいたが、、、、この時点で「属人的」とも言える気がしたのだが〜〜〜😎=ま、当方の受け止め〜)

 こういった部分は、整理し、規範を作るべきと、、、以前から、、、提案しているので、、、再度、提案した〜〜。。。などなど!!

 はてさて、、、他議員の質疑は、、、どちらかと言えば、、、犯人探し、、真実は何か、、、論も多かった気がしますが、、、、すでに書いていますが、、、この事案から、、、何を教訓として活かすのか、、、そのことが問われていると思うのであるが、、、、、。(もちろん、賠償責任を問うことも少なくない市町村ではあったり、、しますけど、、、。一応、この点についても、、当方的には、厳しく触れておいたんですけど〜〜😎)



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