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「町村自治」と「市自治」???

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 (「ガバナンス」(月刊誌)の「自治・地域再興 No,22」より)

 メインデッシュ論、、、、。市町村合併議論では、、、、庁舎の位置や行政運営(本庁と支所(旧市町村役場)のあり方は、、、大きなメインデッシュ(論)である。。。合併自治体になったからといって、、、それが、メインではなくサラダの付け合わせ、、、ではなかろう。(だいたい、、、「メインデッシュ」であるかどうかは、、、その住民の主観的要素も強いものであり、、、全面否定すべきものでないことは、、、言うまでもないはずですが。。。。
 言うまでもありませんが、、、庁舎(建設)論でも、、、、「建設いらない」系の中に、しっかりと位置論から反対を主張している方も多いはずである。(今更、いうまでもありませんが、、、😎)

 さてさて、、、先に書いた「自治実践」ではないが、、、、自治を実践するには=場所(市町村)がなくてはならない!(当たり前なのですが、、、実は”当たり前”すぎて、、、忘れてしまいます)

 ・・・とすると、、、「では?市町村という場は、何か?」となる〜〜。(上記の大森名誉教授の記事(インタビュー)は、、、、当方的には、的を得たものであったのである。
 平成の大合併のドタバタの中で、、、、鋭い合併疑問論のまさに「理論的支柱」でつくられた一連の提言などは、大いに参考にさせていただいたものである〜〜〜。(全国町村会提言=リンク

 はてはて、、、、「では?なぜ、庁舎ごときがメインデッシュ(論)なのか?」との問いの声も聞こえてきそうですけど〜〜〜。
 これは、、、要は、、、「住民自治」を実現、達成していくためには、自治体の基地である「庁舎」は、あらゆる分野の「要」であるからである。(上下関係があるとかいうものではなく、、、時によれば、「リード」し、、、またある時は「共に考え、行動したり」、「住民に寄り添ったり」、、、というものであり、「上から目線」の存在ではない、、、(くどいが〜))



 先の「自治実践」ではないが、、、「町村自治」という4文字熟語、、、、。当方的には、納得!(「市町村自治」の5文字熟語〜〜ではないのである。)

 「自治実践の場」=「市町村」=本来的には、自治体と地域の特色が一致していることが、、、必要〜〜なのである。(よくよく考えてみると、、、昭和の大合併以前の自治体の単位とは、そのようなものであったし、、、、平成の大合併まで、、、実は、そのことが色濃く貫かれていた気もしますけど〜〜。平成の大合併以降は、、、その辺が軽んじざれていないだろうか???と!)

 大森教授によれば(当方理解)、、、、自治体(町村)の地域特性が一致しているからこそ、「(役場=市政?の)見通しがきくが故に、地区をしっかりとらえて、、、、、職員の総合的な力を発揮・・・」できる。また、地域特性が必ずしも一致していなくとも、「各地区ごとに特色があり、それを束ねなければいけないが、その仕事を行う役場は相対的に規模が小さい」が故に、地域特性をつかむことができ、、「いい地域をつくり出す力」が出てくる、、、、、と!!!

 「自治実践」、、、「町村自治」、、、、である。

 例えば、、、旧市町村ごとに特色ある(政治=政策)が行われていた訳で、、、、(再度〜)例えば、、、温泉での健康づくりで住民の福祉、、、とやっていた町村と、、やっていない町村が1つの自治体となると、、、、やっていなかった旧町村からは?同じ市民として、公平か?となるのではないでしょうか?。。。。。

 「町村自治」に対するのは「市自治」ということになろう〜〜〜が!!
 やはり、この場合は、、、合併以前に行われていたし、現自治法にもある、、、共通課題に対応する「一部事務組合」的な思考回路での「市自治」運営=「市自治」「自治実践」が求められるのではないか???というのが、、、当方的視点なのである、、、が。

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