トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

・・住民投票、再議否決、、、その後、、4



 「いつまでも、、ぐたぐた言ってるんじゃね〜🏈」との声も聞こえてきそうな、、、タイトルとカテゴリですが、、、。議会報告の新聞(?=上記)も行き渡ったので、リクエストに応えていろいろと、、、。(聞こえてもきます〜ので)

 確かに、、、、庁舎問題の住民投票条例制定がなされずに、、、すでに終わっていますから、、ま、確かに「いつまでも・・・」という気持ちも分からなくもないのですが、、、、やはり、こういった問題は、しっかり総括と噛みしめることが重要である。

 さてさて、、、、にゃるほど!と思った今日の一言、、、。

 (当方は議会報告で基本的立場を明らかにしたが、、、)・・・・「市町村合併のように、いろんな意見もあろうが、みんなで決めようというのは分かったが・・・で、なんで、条例制定反対の理由はなんなの???」との問い!

 (当方的整理では、、、(表向き?では・・)「合併特例債が建設の期限(期間)に間に合わないにもかかわらず、”特例債で建設の是非”を問うても、、、、仮に、建設賛成が多くても、、、、結局、建設できないから、、、住民投票自体が(予算など)無駄になるので、反対」ということと解している。

 「間に合うかどうか」について言えば、、、当方はすでに書いていますが、、、市が公に各業者を対象に聞いてみればすむことであると思うのである。。。。。。が!

 (ま、この問いの方は、建設に熱心な方ではないが、、、、。その方は最後に「理性的に物事を考えなかったのではないか」、「議会が結局、だめだったのではないか?」と締めくくったが、、、、当方的にも「納得」である〜)

 「自治体が進める「ハコモノ」事業に対し、有権者がその是非を問う住民投票を求め、門前払いされるケースが全国で相次いでいる。直接請求に必要な署名数を集めても首長や議会が後ろ向きで、住民投票を実施するための条例案を否決。地方自治の現場で、様々な民意とどう向き合うかが問われている。・・」(朝日新聞1/18)

 ・・・として、最近の住民投票などの動きを報じている。もちろん、佐渡市のことも触れられている。(主は、屋久島だが。当方も、このことについて触れたが〜〜)

 「庁舎建て替えが問われた新潟県佐渡市では、一度は議会で可決されたが、市長が再議権を行使した結果、否決となった。議会側が「議会で長い議論を積み重ねてきた」「事業の先延ばしにつながる」などと反対するケースがほとんどだ。・・・」( 同 )・・・こんな感じである。ちなみに、、、佐渡市のことは、下線部分だけで、それ以降は、一般的な傾向を表している。つまり、佐渡市は異例といえよう。(1つは市長拒否権{再議」での否決。もうひとつは、文章のように、、、「長い議論をかけて来た」として否決傾向だが、佐渡は逆という意味でもか〜)

 ■直接請求による住民投票条例案の2016年の結果(自治体名/争点/結果と採決日)

①広島県尾道市/庁舎建て替え/否決(1月15日)

②愛媛県八幡浜市/原発の再稼働/否決(1月28日)

③山口県周南市/図書館建設/否決(2月22日)

④新潟市/BRT(バス高速輸送)/否決(3月18日)

⑤水戸市/市民会館建設/否決(5月16日)

⑥山梨県中央市/庁舎増改築/否決(5月19日)

⑦長崎市/庁舎移転/否決(6月10日)

⑧茨城県鉾田市/市民交流館建設/否決(6月30日)

⑨長崎市(2回目)/公会堂の解体中止/否決(9月9日)

⑩鉾田市(2回目)/市民交流館建設/否決(10月17日)

⑪鹿児島県屋久島町/庁舎建て替え/否決(10月18日)

⑫長崎市(3回目)/公会堂の解体中止/否決(11月30日)

⑬埼玉県上尾市/図書館本館の移転/否決(12月21日)

⑭岐阜県各務原市/庁舎建て替え/否決(12月22日)

⑮鹿児島県和泊町/庁舎建て替え/否決(12月22日)

⑯新潟県佐渡市/庁舎建て替え/再議により否決(12月28日)

※佛教大の上田道明教授調べ


 同 朝日新聞よりお借り〜〜😭。。。

 これは、2016年度の住民投票などの動きをまとまたもので、「庁舎」だけではない!!!(当方の議会報告では「庁舎関連」だけをあつめてみたもの、、、、です)

 「上田教授は「住民投票を求める動きは、行政や議会の説明不足が原因となっている場合が多い」と指摘。「特に議会側は、住民運動が起きること自体が、民意をくみ取れていないことの表れだと認識すべきだ。住民の代表であるはずの議会の機能不全ぶりが顕在化している」と語る。」と締めくくっている。(リンク


関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
1364: by hideakiyamaguchi on 2017/01/22 at 10:59:10

当方は(ナオミさん風)住民投票の条件として、合併特例債を使わなければ、市民の理解を得られないと思っています。行動を起こしながら、設計士に確認を行って間に合うと言う前提で、進めて来ました。その中で、佐渡市の基金の状況も視野入れて、賛成多数なら基金からの建設も有りかもと思っていました。しかし、建設会社を訪ねながら、標準工期と言う事を知り、しかも市執行部も把握している事に驚きました。議員さんの勉強不足や足で調べるって事をしていないのに驚いています!これは、参考人承知で感じました。ですから、この件は風化させずに総括や戒めとしてナオミさんみたいに話題にしてください❗

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

05月 | 2018年06月 | 07月
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30


プロフィール

Nao

Author:Nao
こんにちは、佐渡市議会
議席番号19番、日本共産
党市議団の中川なおみ です!

カウント

最新記事

カテゴリ

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

どうもでした!