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シメ、庁舎問題(住民投票)



 今朝の地元紙、、、。昨日の議会で、条例の直接請求者が、参考人(審査の参考のために、議会がお願いした)が来てくれたというもの、、、、。

 「再議」の理由が、仮に、住民投票で、「建設する」と決まった場合、合特債期限内に建設間に合わない、、、、から、ダメというのが再議理由であることから、、、、それなら、充分な審査となるよう(議会判断)に、、、というものであった。

 ネットも含めて、、、いろいろある〜〜ようだが、、、、。備忘録として記する。。。。

  これまでの議会審査では、(特に、条例案審査の総務常任委員会)、、、、この合特債期限問題について、焦点となったのは、この記事と同じように、、、、「標準工期」をどう捉えるか?というものであった。
 「標準工期」は、、、少なくない方も書いたり、言ったりしていますが、、、、これは、あくまで適正な工事期間、、、とでもいうものである。

 論点は、「佐渡市は全体(全て、諸々も含め)で29ヶ月かかるので、間に合わない」というもの!(9ヶ月+工期20ヶ月)、、、、。他方の主張は、26ヶ月(9ヶ月+17ヶ月)であり間に合う、、、というものである。

 ・・・つまり、必要な手続きや準備などなどが9ヶ月(同じ)だが、標準工期(適正な工期)が違う、、というものである。

 直接請求者は、島内1業者と島外2業者から、、、確認?聞いている?という理由である。(また、市の建設担当部署ともやりとりもしたが、工期期間だけが、食い違っていたということである)、、、、、。請求人は、「佐渡業者も可能と回答している」、、、が根拠である。当方的には、明快で分かりやすかった!

 合特債では期限があることから、、、、工期期間は安心できる期間があることに越したことはないが、、、一般的には、闇雲に標準工期を必要以上に長く取らないのも、、事実でもある。

 (請求人は、根拠を明確に示すべきだ、、、論もあるが、、、あくまでも住民の素朴な要求であっても根拠たる、、、のが直接請求であろうと(いい加減でいいという意味ではない)。

 (あくまでも、「当方的」でしかありませんが)「工期をめぐっては、市と請求人と食い違っており、ある意味「水掛け論」的なところもある。別の解決方法しかなく・・・・・(例:実際に、公正に島内業者に公式に聞いてみればいいのであるが〜)」、、。(委員会でも言っています)

 新聞的論調では、、、「間に合うか」、「間に合わないか」=合特債、、、としているが、、、このことも含めた住民投票条例であろう!(仮に、「建設すべし」の結論なら、、、公に聞いてみて、判断すれば、、、いいのではないか〜〜。

 さてさて、、、備忘録を兼ねて、、、で、そんなに書くつもりもないが、、、、。

 昨晩、住民投票について少々考えてみた、、、、。総論的には、、、「間接民主主義を補完するものであること」、「民主主義的発展につながるもの」と言ったあたりが、、、、住民投票の大きな要件の一つ、、ではないか???と!

 昨日の討論に当方会派も参加した。。。。この特例債問題が現局面で中心的なものでないということから、種々、触れなかった。これは、賛成討論に一致していた感じである。
 当方会派は、22日に全面的に論じたつもりなので、、、、あえて、再議という局面で、立場を明確にしないのは、後々、問題にもつながりかねないとの判断で、、、討論に参加したのである、、、、。(備忘録まで)

 :今年の10月の日経BPでは、平成の大合併の市町村の合特債の起債状況を調査した結果では(佐渡市も対象と)、起債限度額に対して60%未満の市町村が49.5%の約5割もいるとなっている。各市町村も期限内に使い切りたいという状況もあるようだが、、、佐渡市と同じ期限問題に直面している。
 また、熊本地震を機に、、、庁舎防災への制度などを求める声が多くの自治体からも上がっている、
 合併に伴う、地方交付税の段階的縮小も大きく緩和されたが、、合併10年の直前になるまで、、想像もしていなかった。よもや、、、合特債期限が延びたりすることも、、、、皆無でもない、、、、。(そん時は、どうする?ま、あてにならないがね=質疑などでも取り上げている)

 追2:今回の住民投票条例案を「政争の具」とする見方もある。〜庁舎問題が「一応」の区切りを迎えたことから、、、また、策動が続く、、、という論があるが、、、、。普通というか、、、一般的というか、、、他市町村の事例というか、、、、再議で住民投票条例を廃案にする方が、、、「政争の具」(正しい言い方ではないけど)のようにみられる、、、、リコールへ発展するというのが、順当の理論的段階となる、、、。この意味で言えば、、、「住民投票」をやったほうが、、、どちらかと言えば、、いいもののはずである。
 どうも、、、現市政の方針に反対するのは、、、政争の具、、、との図式化、、、、したいようにも見えますが〜。

 追3:住民投票という民主主義の手段を「政争の具」にしてならいというのは、、、当方も一致ですけど〜〜。


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コメント
1319: by hideakiyamaguchi on 2016/12/29 at 10:18:12

おはようございます。
イデオロギーは違いますが、感心してブログを見させて頂いております。
政争の具など、私にはさらさらございません。市民の安心安全の為に新庁舎が必要と確信していました。
私は「佐渡雑草の会」を抜けますが、佐渡市政を鋭く見て行きます。
今後もブログを楽しみにしております。

1320:Re: タイトルなし by Nao on 2016/12/29 at 13:21:36

ああ、、、そうでしたか?ローマ字なので、よく見ていませんでした。すいません!
昨日は、ご苦労様でした。あの方?との勝負は、「勝負あり」と聞いていました。
当方んとこは、いつも言っていますし、それで一貫していますが、、、
「3/11以降の多発する地震などの自然災害に対しての「離島防災」の充実は急務で、中央防災機能充実のため
の庁舎建設もありうるが、住民合意のないものは、ダメだ」というのが一貫した考え方です。
イデオロギー???、、、住民投票というものが、そうではないでしょうか?
主義主張が違っても、、、一致点で、、、協力する、、、それが住民投票の精神だと思っています。

・・・住民投票反対系の議員の中にも、、、「住民投票でケリをつけるべき」といったところで、議会として
(まだ、委員会段階でしたが、、、、委員会の力が足りなかった〜)の責務は、賛成反対を乗り越えて果たすべき
といった、、、局面も一度は、生まれた、、、というのも事実です。(当方だけでなく他の議員もその認識)

・・・議会・議員の力がない、、、当方も含めて、、、と反省しております。

民主主義は、、死なない、、と思っています。

1322: by Dogu on 2016/12/29 at 22:29:23

ふむふむ、ほほう~。
そうでしたか、大人だな~。
今後とも活躍を期待しています。
市の情報はココが1番分かりやすい!(^-^)

1324: by Nao on 2016/12/29 at 23:01:34

ども、、、。スパ議員ブログへようこそ〜〜😅。

1325: by Nao on 2016/12/29 at 23:06:50

追:立ち回り、、利害?で動く諸兄が多すぎます。。。。(また、怒られる〜〜)。まだ、話し合いができる議員は、ご立派ですが、、、それもできない、受け付けない〜〜のも〜〜。それと、くるくる変わるというか、屁理屈も〜〜〜(”言っちゃった〜〜”=もちろん、当方のこと)

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