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庁舎問題に関する連合審査委員会3〜合併特例債〜(^^;)

合併特例債のコピー

 集中審議の連合審査の多くの議員の焦点・中心点は、、、いま建設した方が特か損か?、、、といったものであった。

 それへの市長部局の回答は、「新庁舎建設によって対象外としていた他の事業費、約14億円について合併特例債に適用できることになります」というものが答弁(文書)である。

 (恐らく、、、執行部は、建設派系の議員は、、、合併特例債は今だけしか使えないか、それを使わないのは、市民の負担増に繋がること、、、と言ってくるだろうが、、、こうすれば問題ない!!といった心境なのであろう〜〜。=庁舎建設には使わないが、他で使えるので財政的には同じで、損はしない、、と言いたいのである)

 まず、この庁舎建設の1つの焦点は、、、庁舎建設に使える補助金等がない(減債・防災債なども現在はあるが)が、、、合併特例債だけは、庁舎建設に使え、、しかも、、、約7割は国が負担するから市民の負担が軽くてすむ、、、、というのが論立てである。(10億円の建物なら、、ザックリ3億円の負担でいい。=厳格には、66.5%ですが・・)

 市民にも、7割予算が返ってくるから、、と説明されていますが、、、、トップ写真のように、、、、「70%について後年度において普通交付税の基準財政需要額に算入される」、、、というものである。=「算入」でしかない、、、。(この話は、、、長くなるので、、過去の書き込みなど〜〜)

 ついでにいえば、、、実は、合併特例債は、、、「市町村の合併に伴い必要となる事業」について:、、、使うべきものなのである。

  合併特例債2

 ま、分かりやすく言えば、、、上記の様なことか???もっと分かりやすく言えば、、、、合併に際して、、、こんな市をつくる、あんな市をつくるという住民の希望や願いをこめた計画=「新市建設計画」の事業。、、、「やっぱり、合併してよかったなぁ〜」と思えるような事業に使うべきが本筋なのである。

 実は、その1つが庁舎建設である、あろう?ということから、、、この合併特例債を使うことが認められているのである。

 当方的には、このことを抜き(忘れて)にして、、、損得論が論じられては、、、本題不在の議論と!!思うのである。(もちろん、市長部局も、すっかり忘れている〜〜。これも問題である)

 では、先の14億円分が何に使われるかといえば、、、主に、、、各地域の体育館や等の解体費用にあてるというもの。(当方的には、、、これは「合併した事に伴う悪いことに使う」と思える訳である〜〜(^^;))・・・・市町村合併直後には、、、、市民の合併への不満や批判が強かったが、、、現在では、なりを潜めていることから、、、、、、合併特例債を単純に有利な起債としての財源扱いしかしていないのである〜〜〜。

 当方的ですが、、分かりやすく言えば、、、、遠くにいるお爺ちゃんが、、孫の教育費のためにとお金をくれたが、、、家の水道修理のために使っている、、、、ということなのである。(「あちゃぁ〜〜」です)

 (ちなみに、合併10年になる前に、、、合併特例債の対応事業として、、まだ手が付けられていないのは、、中央図書館建設、、、である。(H24年議会新市建設計画特別委員会資料)=まだ、これは希望がある。。。。結局、これ以降、、特に軽んじてきている訳である。)=当方的に言えば、、、”孫の金をくすめとっている市”とも言える〜〜〜〜。

 財政規律のモラルハザード、、、?市町村合併を忘れた、、、市政、、、???、、、と言っても良いかも?・・・ま、議会のチェックも問われますが、、、(-_-;)。。。



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