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台風直撃????

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 台風の進路を考えながら、、、、”はて9月議会の天候は、、、、、?”と思った、、、しみじみと〜〜〜(^^;)。・・・今日の議会では、温泉施設などのあり方も含めた、、、先の市政での計画変更が、、、3常任委員会の連合審査が行われた〜〜〜。実はこれも、、、庁舎問題ではないが、、、前市政の方向転換的な中身であり、、、執行部と議会側(ひとつにまとまっているというものではないが・・・)との大きな食い違いが露呈した、、、。(やっぱ、台風直撃だんなぁ〜〜(^^;))



 はてさて、、、今日の件もそうだが、、、、、、なんだか市長と議会の中だけの議論となっていないか?と感じるのである。と言うのも、、、市政、、、佐渡市をどの方向にすすめるのか、、、ということ、、そのモノサシが明確になっていないことが、一番の原因ではないかと受け止めている。
 たとえば、、、、国でいえば、、憲法だったり、、、、会社でいえば、、会社の理念だったり、、、もっと分かりやすく言えば、、、国づくりの計画や地域づくりの計画、、、というものか?

 いろいろ混乱したり、、、悩んだりすれば、、、そこに立ち返って再考すれば、、自ずと大きな方向性はでるのである〜〜R。

 2011年の地方自治法改正で、、基本構想の計画の策定義務が廃止された、、、、多くの自治体では、引き続き条例で基本構想を定めているところが多い様な気がしますが、、、、佐渡市は、やめて、、、「将来ビジョン」なるものとしている。

 すでに、法では廃止されているが、、、基本構想(総合計画)とは、、、

地方自治法
第2条第4項  市町村は、その事務を処理するに当たっては、議会の議決を経てその地域における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想を定め、これに即して行う ようにしなければならない。


 というものであり、市の最上位の計画で、、、議会議決の対象であり、、、構想(計画)の策定は、、、大がかりに市民も含めてつくるもの〜〜。これを止めてしまっているのが、、、佐渡市である。

 今、佐渡市では、、、(執行部がそう言っているだけだが)最上位計画というものは「将来ビジョン」としている。これも、市長が変われば、、、ころっと変わる、、、、。現に、新市長の下で見直すのだそう、、、。見直しとうより、作り直しみたいのようだが、、、。

 基本構想(総合計画)を止める理由は、、、確か、、、「総花的で、実効性に乏しい計画だから・・・基本構想は役に立たない」というものであった。

 結局、、、実効性が強くても、、、市長が変われば、、、ころっと変わるようでは、、、まったく意味を持たない〜〜〜。

 憲法、、、25条は、、、
第二十五条  すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
○2  国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。


 このモノサシから、、、物事を図れば、、、方向性が自ずと出るのではないか、、、。

 市民派市長やポピュリズム政治では、、、、改革マニフェストといった感じが受けるが、、、、果たしてそうだろうか?と。

 住民とともにその地域が進む大きな方向の共通認識こそ、、、実は、重要なのではないか?と!!!!!

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 (三鷹市の事例書籍=上記)

 台風が来るという航海中の船が羅針盤をもっていなければ、、、、やはり大変であろうと思うのである。(時代はもはやGPSかも知れない〜〜と若手に言われそうですが〜〜〜(^^;))




 
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