トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

庁舎建設のそれぞれの視座、、、。



 ・・・まだまだ続く、、、新市長&新議会=改選に伴う、、、庁舎建設問題〜〜〜(^^;)。。。タイトルは、かなり大げさですが、、、実は当人は、それなりに真面目のつもり〜〜〜。。。とは言っても、このブログ自体がかなり、、、いい加減ですが〜〜(涙)。

 さてっと、、、、こういったたぐいの問題、事例は、、、他ではどうなんか?という視座(使ってみた〜)も参考になろう〜〜。

 「京丹後市は24日の市議会市役所本庁舎整備調査特別委員会で、整備計画を中断していることを明らかにした。当初は8月から実施設計に着手する予定だった。三崎政直市長が6月議会で計画自体について「自分が納得したうえで市民に説明する」との考えを表明したためで、「リセット京丹後」を掲げて当選した市長の最終判断が注目される。

 昨年12月に策定された基本計画の骨子によると、網野、大宮庁舎などにもある本庁舎機能をできるだけ峰山庁舎に集中する。峰山庁舎については、現在の防災倉庫を取り壊し、4階建ての増築棟を新設。今年度中に実施設計を行い、来年3月ごろに建設工事に着手する予定だった。事業費は22億円を見込んでいた。

 しかし、浜岡大二郎議員(創明)は6月議会で現在の本庁舎整備計画について反対を表明。職員駐車場が800メートルも離れていることや交通渋滞、災害時の対応、老朽化している福祉事務所の建て替えに必要性などを理由に「壮大な無駄で、後悔する」と指摘。丹後織物工業組合の所有地(京丹後市大宮町)を活用した新しい行政ゾーンの創設を求めた。

 この日の委員会では、市は合併特例債の仕組みを説明。2019年度までに合併特例債を使って事業化すれば国が3分の2程度の費用を補填(ほてん)し、市の負担は7億〜8億円で済むとした。

 浜岡議員は「22億円かけるメリットはどこにあるのか」と市の見解をただした。これに対し、木村嘉充・企画総務部長は「分庁舎による職員の移動などをなくすメリットがある。まちづくり委員会などの議論を踏まえたものだ」と回答した。

 また、議員からは「いつごろ庁舎問題の結論が出るのか」との質問に、木村部長は「市長が最終的な検討をしており、後日、市長から回答がある」と述べた。
」(毎日8/25)

 ・・・なんだか似ているような、、、似てもいないような、、、、であるが、、、、。ちなみに、京丹後市は、H16年4月に平成の大合併(6自治体)で、、、人口5700人、23000世帯で、501Km、、、というから、、かなり佐渡市に近い自治体とも言える〜〜〜。また、「「リセット京丹後」を掲げて当選した市長の最終判断が注目される」、、、ようわかりませんが、、、新しい市長が公約的だった模様も、、、似ているのかも〜〜〜と、、、。(詳細は分からず書いていますけど・・・)

 さてさて、、、本論、、、。

 最近どうも、気になっているのが、、、この本庁舎建設問題で、何か重要なことが忘れ去られているのではないか?などなどと、、。既に書いてもいますが、、、どういった行政運営をするのか?、、、これが抜けていることは書きましたが〜〜〜、、、。その前に!

 市民的視座まだ使える本庁舎もあり、これまでもそんなに困っていないし、本庁舎に予算使うぐらいだったら、市民のために、、、、、という反対系の声も!また、有利な特例債が使えるなら建てるべきだ、、、といった賛成系の声もある、、、、。

 当方的受け止めでは、、(これも全体を見れば明確でもあるんですが・・)市長(執行部)も、、今回の変更に関する中身(説明)は、、、「コスト、コスト」、、、、、である。

 では議会(議員)は、といえば、、、実はこれがはっきりしない〜〜〜。分かりやすく言えば、、、「これまでのとうりにやるか」、「新市長の見直しでやるか」といった程度の議論が中心で中身までは入っていない気がする。(もちろん、議会的には、、、これまで、、、というか、、、合併直後からの様々な議論の経過を知っていますし、、、実は、理解した上での話でもあるのですが、、、。)

 議会的打ち合わせだった昨日の議員懇談会で各議員の現時点での意見がいろいろと表明されましたが、、、異色な意見に「建てるとか建てないとかでなく、本庁舎の位置から検討すべき」(ザックリ当方的要約です)という論陣の議員がいた。(もち、佐和田出身議員ですが〜〜)
 実は、合併前から、、、本庁舎(中心)をどこにするかというテーマは最も大きく、、、もめにもめて、、、実は、現在のところに落ち着いているのである。〜現局面で、そこまで返っちゃう??べきか?〜〜)・・・・ま、その議員の主張ですから、それはそれですし、別に論立てが悪いなどというつもりもありません。当方的に言うなら、、、失敗した合併はやりなおせ〜〜くらいまで戻れそうな気がしたものですから、、、、当方的受け止めでは「異色」という表現になっているのである〜〜(^^;)。

 (どうせ、怒られるんですから。。。。(^^;))・・・そうそう、新しい議員さん、、、もちろん過去の経過や議事録などなども含め、本庁舎論議を踏まえてらっしゃるのであろうが、、、、やはり自らのスタンスで、、このもめている案件が決まるとなれば、、やはり慎重にならなければ、、、というか、納得できた上での判断が欲しいのではないか?と、、、いらぬお節介〜〜〜。

 各議員の意見がお披露目された議員懇談会では、、、、当方的感想では、、、、煮え切っていない気がしました、、、、。ゆえに、当方は、特別委員会で集中審議すべき、、、とも主張したつもりなのだが〜〜〜(^^;)。

 話が横道にそれた感あり〜〜だが、、、、。30数億円も使うのか、、、必要か不必要か、、、、現庁舎を解体は問題、、、、などなどが中心的議論である。

 冒頭に、書きましたが、、、、行政運営の方向とあわせて重要なのは、離島における防災=防災の要になる行政施設、、、、ということが、大きく抜けている気がします。(意見表明でこの点に言及したのは、公明党議員とおらん家(日本共産党)だけだった気がします)

 ザックリ言えば、、、
 1)3.11大震災以降、、、日本列島は地震などの活動期ととらえられ、これまでと大きく変わった。=いつどこで大規模災害が起きてもおかしくない、、、、と言う状況。
 2)熊本地震でもさらに強調されたが、行政の災害に対する役割。業務継続計画の重要性も強調されている。
 3)どこの災害をみても、、、離島災害は、本土災害と比べてもハンディが大きい。。。。。。

 従って、どうするのかと言うことが実は、本庁舎建設の大きな意味づけでもある。

 実は、、、これまでも、こんかいも(先の6月議会でも)、、、この問題に対する行政の姿勢が不十分ではないかと当方は強く感じています。・・・・・・・・行政は、住民の生命と財産を守るという使命でこのことを本気でやる気があるのか?このことが問われている気がします。

 もつと具体的に言えば、、、市の防災訓練規模の、、、それなりの大災害?があったときに本庁舎が防災の中心として機能するのか?・・・・・3.11や熊本地震なみとまで言いませんが、、、、それなりの災害が起きたとき、、、現庁舎で対応できるのか?できないのなら、どう対処するのか?・・・・・例示的に、、、例えば、、金井地区で災害が起きたときどこに避難しどうするのか?(あの庁舎で対応できるか?、、、駐車場面積は足りるか?、、他地区の災害状況は把握出来るのか???などなどを考える必要があろう、、、その対応出来る庁舎かどうか?ということ〜〜。。実は、こういったことは、災害時代の行政のあり方です。

 行政が、防災のために必要だというのなら、しっかり市民にも理解と認識共有をしてもらうことが必要であろう。。。。というの視座?〜?

 写真は、、、、2014年1月1日の新潟日報さんの「新潟県の災害地図」で、、、3.11クラス?それ以上?の規模は、佐渡では最低でも2つあったということなのである。。。。。
 「赤線」=活断層、「破線赤線」」=活断層(推定)である。







関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
1279:チャリティ募金で10円募金をしました\(^o^)/ by 佐渡の平和維持軍 on 2016/08/28 at 15:57:08

市議の中川なおみ様、こんにちわ

本日は日テレ系の24時間テレビを見てるところですが、世の中らは経済的に恵まれていない家庭が存在してると聞いてます
10円のチャリティ募金だけで、日本の貧困からの脱出を図りたいところです

市本庁の改築問題などについても、ぜひ貢献したいところです

世の中は、経済的に苦しい家庭も増えているところです

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

06月 | 2018年07月 | 08月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


プロフィール

Nao

Author:Nao
こんにちは、佐渡市議会
議席番号19番、日本共産
党市議団の中川なおみ です!

カウント

最新記事

カテゴリ

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

どうもでした!