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起これ、、新しい政治2、、、。



 近々に表面化した事案(トキの森物産展など)に従来型でなく、市民の期待に応える議会となるよう、、昨日の本会議質疑と同じ主旨を日本共産党市議団として、申し入れた。(写真)

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 中身的には、、昨日の書き込みの内容で、、、まあ、そうたいした中身ではない!!!・・が、このたいした中身でなかったのが、従来型なのでもある。(ちなみに、朝いちの議員団会議で決めて、急いでつくった文書であり、、、言い回しなど舌足らずの点がありますが、、その分は、口頭で説明し申し入れた〜〜)

 ちなみに、、、、議長も昨日の本会議答弁と同様に、「やります」といった主旨の回答であったし、、、担当員会でもやる方向で準備をしているというものであった。〜〜〜期待しよう〜〜っと!!!!

 さて、次なる課題は、、、「市民の期待に」応える報告書になるのかどうかであろう〜〜〜と。(やるだけは、やりました、、、ってんじゃ、、どうしようもありませんし〜〜)

 さて、問い合わせで「迂回談合疑惑」というのは、、、どういった意味と、、、。(実は、昨日の写真は、当時の某議員のH27年6月20日付けの議会報告でして、、、連絡がつきませんでしたが(おそらく、「やれ」と言うだろうけど)、、、掲載、お借りしたものであり、当方のものではないのです、、、(汗))

 市出資90%の会社 TMOが、物産館を建設(約1000万円)〜そこに立ち上げたばかりの会社が借り受けて物産販売。これにあたり、市の補助金300万円の補助金を受けていた(100万円は人件費、200万円は備品購入)。・・・・というものである。さらに、、、物産販売の会社は、TMOの物産館賃借料を半年間分の60万円も未払いだった。おまけに、、2年程度で廃業したので、、市の出資TMOでは、賃借料の未収金が回収できない。。。。。ま、こんなところが全体像です。ちなみに、昨年の6月議会での議会へのTMOについての経営状況報告で、、、未収金60万円を指摘した。(当方)。。。今回の新聞報道になったが、1年間放置されていたとも言えなくもないのだが、、、、(^^;)。。。

 うむふむ、、、。ってことは、、、単純にいえば、、、市出資90%のTMOと言う会社が、、1000万円の投資をして建物を貸し出したが、、賃借料が回収できなかった、、、、、、さあ、どうする、、、というだけで「迂回談合」(うかいだんごう)でもなんでもないのであるが、、、。。。では、なぜ????か?

 1つは、、、TMOがまず、物産館設立の提案書を市長に提出。=ここで、市も同意している。それにあわせるかのように借受会社(物産販売)の会社が設立されている。(偶然かどうかは、不明ですが)。。。

 2つめは、、、借受会社(物産販売)の株主に、、、議員や議員関連(当人ではない)が名前を連ねていた。。。。
 
 このふたつが、、、実は、市と議員の示し合わせ?相談の上ではなかったのか?、、、ということで「迂回談合疑惑」という表現になっているのである。

 ちなみに、法的にどうかももちろん、というか極めて重要ですが、、、、、庶民感覚からしてどうなのか?が実は問題なのではなかろうか、、、と当方!!!!・・・・地域活性化や6次産業化の市の施策の進め方・関わり方、市出資会社のあり方や議会や議員の関わり方も含め、、、、いろんな問題を含んでいる中身であろうと思うのである。

 三浦新市長は、裁判にもなっている事件の検証?を外部監査であきらかにする方向のようだが、、、この問題は、執行部だけでなく新生議会がしっかりと受け止めなければならない問題でもあろう〜〜。

 今後、担当委員会の調査であきらかになると思われるが、、、重要な教訓が明らかになることを期待したい、、、。

 追:当時の議会のやりとり(議事録から答弁のみ、、、社名も出ていますが、議事録として公開されているので、そのまま)

平成26年6月議会(6/19一般質問=議事録)
市長)・・・・・トキの森公園の物産館についてのご指摘がございました。同公園で、これは交流人口の拡大を目 指すということで、以前から議会のほうともお話をさせていただいております。議会のほうでは、私ども は公設というような形で当初考えていたわけでありますが、そうではない、いわゆる役人がこういうこと をやってもだめなので、民活、民の力をかりてやるべきと、こういうご指示をいただいたわけでございま す。そういう意味で民間活力による物産販売というものを模索をしてまいったわけであります。一方、昨 年両津商工会が事務局となっておるところの両津TMOから物産館を設置をし、佐渡産にこだわった商品 の販売を行いたい旨の提案があり、私ども進めているいわゆる地産地消、これをやっていかなければなら ぬわけでありますので、まさにその方向とマッチをしたということで、期間限定で社会実験的な部分があ るわけでありますが、商品開発を主眼として実施をいたしたところであります。なお、株式会社両津TM Oがこの物産館を株式会社のしままーとと連携を結びながら運営管理を委託しているということでござい まして、私どもとしてはこの株式会社しままーとについて民間の活力を生かして、これからも市の活性化 に尽力をいただきたい、活躍をいただきたいということを期待をしているところであります。しかしなが ら、市民などに対して誤解を招いたようなことがあった、このことは事実でもございますし、またこれか らもそういうことがないように今後業務を遂行するに当たりまして、連携に密にしながら指導監督を徹底 してまいりたいというふうに考えているところであります。

産業振興課長)・・・ TMOからの提案があり、佐渡市のほうで検討してオーケーを出したというところで、TMOと覚書を結びました。

農林水産課長)・・・・・この物産館の設置につきましては、5年をめどとしたパイロット事業といいますか、社会実験的 な意味合いも込めて設置をさせていただいております。いろいろと社会情勢の変化等もございますので、そういった中で設置をして営業を続ける、その中でいろいろと問題等が起こることも想定されております ので、それがないような形で進めていこうということで覚書の中にそういう協議を行うということを入れ させていただいております。

農林水産課長)・・・・このトキの森公園の敷地につきましては、白山神社の所有でございます。それを佐渡市が借りて運営、それから管理をトキの森公園という形でしております。今回のTMO社が設置しました物産館の敷地につ きまして、白山神社との賃貸で契約となっておりますけれども、佐渡市が運営するトキの森公園の所有地 ということで、ひいては白山神社内というところで善管注意義務を設けて覚書のほうに入れさせていただ いております。

産業振興課長)・・・・TMOについては、もともと産業の基盤をつくるというところで会社の方針に従ってトキの森公園のほうにああいう施設をつくらせていただきました。そして、物産販売について は販売能力のある佐渡しままーとのほうにお願いするという形で、佐渡市は土地の関係とかありまして、 TMOに土地の中身について覚書をしましたが、販売委託についてはTMOから佐渡しままーとのほうに 委託で運営をお願いしているところであります。

総合政策課長)・・・ まず、TMOさんとこのお話があったのは、当初官設民営という形であそこで20万人来るところを佐渡の物産及び商品開発、新しい佐渡産の商品開発を含めてやりたいということをいろいろ考えておったので すが、なかなか民民では難しいということで進んでいなかったところ、TMOさんのほうから我々は販売 という力はないのですが、地域の振興、いわゆる商業の振興のために設置者として我々が設置していくと、 そういう形であそこの中での販売をそういう形で、当初佐渡しままーとさんというところでは我々は判断 しておりませんでしたが、その中でまずは設置していきたいと、設置をして5年間というパイロット事業 というご説明をいたしましたが、トキの関係で本当に続けられるかどうかもちょっとはっきりしていない 中で、まず5年間あそこでの事業のものがあるかというところを考えまして、設置義務者としてTMOさ んと我々と公園の管理についてこの中で覚書を交わしたというものでございます。ですから、設置義務者 の中で販売についてはその後佐渡しままーとさんでやらせるということを後で聞いたような状況でござい ます。




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