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行革と不祥事、2



 (大汗〜〜)、、、実はタイトルと中身があっていないかもしれないが、、、実は、当人的には「大真面目」のつもり、、、。昨日の市民からなる行革推進委員会の昨日引用の11月19日の議事録(正確には、「議事録」ではなく、、、簡易メモであろう〜〜)の最後の下り〜〜。

行革推進委員(市民)
人件費に対して費用対効果が見込めないとの記述に対して、行政改革課はチェックしているか。

事務局
「アウトソーシング推進計画(案)」には全体の総事業費のみが記載されているが、基となるアウトソーシング推進計画票の作成時に詳細な費用の記載を担当課に依頼している。人件費、直接経費、物件費、委託費と調査票に入力された金額の総計よりも低額で委託し、経費の削減が見込めるような計画の策定を各担当課にお願いしている。


 費用対効果、、、分かりやすくすれば、、、「費用」対「効果」、、、で、かかった費用に対して効果と言えるのか???。。。。一人当たりの佐渡市職員の人件費(人件費を職員数で割った744万8千円)=744万円に見合った仕事の効果になっているか?、、、、ということなのである。

 「アウトソーシング」、、、これは、外部民間委託とでもいうか、、、行政の仕事を民間委託するというもので、そうすれば、、、今はやりのブラック企業ではないが、、、人件費も安く、、、費用対効果が現れる〜〜〜と言いたいのである。(ま、表面的には、、、「行政でやるより民間の方が機動力があるとかとか」というのであるが、、)

 今回の2300万円の水増し?不正補助金容疑??、、、実は、、ここにも費用対効果思想が大きく横たわっていたのではないか?と思ったりするのである。。。。

 1つは、、、そのものが「民」による取り組みである。(ちと、強引的かもしれませんが、、、、そもそも「離島流通効率化」の事業ですし、、、下きちんと責任を持つ三セクによる取り組みであっても、おかしくないと当方は考えています。)
 2つは、5165万円という補助金額(本来は、2116万円)という多額の補助金。つまり、、、費用対効果で言えば、、、大きな効果が現れなければならないのである。。。。といったところが焦点ではないか?
 多額の予算を民間につぎ込んだのだから、、、「費用対効果」を!!!!という思考回路である。もちろん、このことが中心点ではなかろうが、、、、、常日頃「費用対効果」、「費用対効果」と口ずさんでいる行政さんですから、、、こう言った思考回路が皆無のはずもないと思うのである。・・・企業や成果を急ぎすぎるあまりに、、、事業への見方や取り組みが甘すぎたのではないか?、、、。(これでタイトル的になる〜〜)

 もちろん、費用対効果がどうでもいいと言っているのではありません。至上主義には、大きな問題がはらむ気がする、、ということである。例えば、、、ガラス張りの国際会議場=あいポート=北埠頭なんかは、、、ホールだけで言えば、、、詰め込んで200人のものに約17億円近くも予算を入れています。これを人数分で割ると一人当たり850万円の費用とも言えるのではないか?(もちろん、200人規模が年何回かあり、、何年も続きますから、、、1人=850万円という単純なものではありませんが、、、、。)

 ・・・???何を言いたいか?
 費用対効果至上主義は、問題で、、、、目先の金額換算出来ないものには目がいかない傾向もあるのでは???ということ!行政は100年先を見るべきではないかと、、、、。(ちと、長すぎますが〜〜。言いたい主旨〜〜〜)



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