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TPP大筋合意〜請願の推測変換〜〜〜



 今議会から、正規に各常任員会で、請願陳情の審査が行われる。(これまでは、意見書提出を伴うものは、「各派会議」での実質的な審査となっていた、、、それが、今議会で全面的に改善されたのである。)

 ・・・ということで、、、紹介議員として各常任委員会に説明に回った〜〜〜。これは、産業経済委員会に入る直前のもの〜。

 ここでのものは、言わずと知れた、、、TPP大筋合意に関する請願書である。

33.png

 実は、これは、今年の6月議会で、、同様のTPPに関する請願が審査され、全会一致で採択されているのである。ちなみに、この委員全員(委員長欠席のため記載されていない)での発議によって、意見書が提出されている。これが意見書ある。

 今回の請願のものの、、、意見書案である、、、。

44.png

 6月議会の採択され出された意見書は、、、情報開示と農林水産委員会決議(国会決議)を必ず実行、、、せよというものである。委員会の審査であれこれ意見や発言があったが、、、、、。

 (当方的には、ほとんど変わらない内容であろうと!!!)

 情報開示と農林水産委員会決議(国会決議)を必ず実行、、。

 国会決議では「一 米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物などの農林水産物の重要品目について、引き続き再生産可能となるよう除外又は再協議の対象とすること。十年を超える期間をかけた段階的な関税撤廃も含め認めないこと。」ですから、、、この実行をせよ!というもの、、、。
 
  どうも、、、与党系の議員は、、、かなりがんばって勝ち取ったTPP合意だから、いいだろう、、文面も「除外又は再協議の対象」となっているし、、、とでも言いたいようだった。(実は、そこまでの発言ではなかったが、、当方的に推測変換すると〜〜)

 (・・・確かに、、、国会決議だけを読むと分かりにくい感じもしなくもない〜〜。ま、どのような経過を経て上記の文言になっているのかを考えればわかるのですけど・・・)

 「除外」とは、「特定の物品を関税の撤廃・削減の対象にしないこと」、「再協議」とは、「特定の物品の扱いを将来の交渉に先送りすること」(「TPP協定交渉の概括的現状H23.10 内閣官房説明資料)、、、なのである。

 除外せよ、、、が、がんばって低く抑えた、、、これは、意味がちゃう〜〜〜し、、「除外」ではないのは、明白です。6月のは「実行せよ」、、、今回のは、実行しなかったのだから撤退、批准するな、、、といったちがいだろうか???

 ま、いろいろあろうが、、、6月議会で賛成しておきながら、、、今回、反対といいたいようであるが、、、委員会の手腕を見よう〜〜。(推測変換)、、。

 はてはて、、、である。


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