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議会の後ろ姿、、、編〜〜〜

 昨日の6日に甲斐市長が来春の市長選挙へ出馬することを正式に表明した。ちなみに、すでに事実上の出馬表明を議会の質問に答える形などで行った、、、というのが、大方の見方でありましたが、、、厳格に言えば(当ブログでは何度も書いていますが)、「出馬したいと思ってはいるが・・・」というのが正式で、「出る」と明確には言及していませんでした。。。。。

 「・・・(職員の不祥事で)職員体制については残念ながら達成していない」と述べた。「それが解決しない限り(正式に)出るとか出ないとか申し上げられない」とした上で、「ある程度方向性を出して市民に報告する。(解決すれば)表明します」と語った。」(新潟日報9月5日付=9月議会での答弁であろう)
 ・・・ということから、、、「佐渡市は(10月)9日の市議会全員協議会で、再発防止策を明らかにした。職員の行動基準を明記する倫理条例の制定を目指し、条例案を市議会12月定例会に上程する」( 同 10月10日)、、、、というのが流れである。

 (また、強烈に怒られそうですが〜〜〜。ま、いいかぁ〜〜。。。これで、「解決」と言いたいのであろう〜。くどいですが、表明前日の5日には、臨時議会で、、、、予算議決もないものを事実上、予算執行していた、、、んだがなぁ〜〜😇。。。)

 はてさて、、、タイトルネタとちゃう、、、感じもしますが、、、、「プロローグ」、、、。

 何度も書いていますが、5日のこと(あらまし:予算の中身(使いかた)以前に、、、議会での予算議決がなされていないのに、「業務委託」(予算)先が、1000万円の「HPの再構築の業者選定」を決めた、、、、というもの。)は、、、実は、議会にとっては、、、「生命線」とも言える重大なことである。(ま、執行部や、、、賛成した議員は、、、関係ないとお考えでしょうけど・・・)=予算の使い道がいいかどうかではなく、、、民主的手続きの問題で、この根本を踏みにじったわけですから、、、議会としては黙っておられない、、、し、「議会の存在意義」にも関わるのである〜〜〜。(そうそう、アベ政治の立憲主義を踏みにじる、、と同種であろう〜〜)

 ちなみに、、、恐らくですが、、、、執行部が「執行権」を議会が踏みにじったら、、、ご立腹されるはずと同種なものである。(こういったことをご理解されていないのであろう〜〜、、、、。。。。)

(なかなか、、、「議会の後ろ姿」にならない〜〜〜〜)

 5日の臨時議会で、、、市長も喋らず、、、と書いていますが、、、直接的に語らなかった。(本来議会に提案しているのは、課長ではなく、、もちろん市長ですから、、、本来、語るべきだが、、、語らなかった、、、、のである。)

 しかし、実は、1度だけ当方でない他議員の質疑に答弁に立っているのである。(実は、これも「面白い」、、と)

 当方の議会軽視のやり方ではないか?といった一連のやりとりを聞いていた議員が、、、「今のやりとりを聞いていると、とんでもないんじゃないか?」と言って始まったのである、、、。
 
 少々、何を聞いたのか解りにくい感はありますが、、、当方的にまとめると、、、、「責任者は、課長ではなく市長だろう。議会提案するにあたって、課長が勝手にやったのではなく、市長も理解して進めたのであろう?市長はどいう受け止めとやり方でこれを進めてきたのか?」(当方のまとめた趣旨です)、、、、と市長に問うたのである。

 これに対して、、、市長は、、、、

 「・・・地方創生の佐渡版の計画に基づいて、提案しているものを今回の予算(先行型)をやることを決定した。・・・それを進める上(計画の具体化・予算化・執行)で、私自身タッチはしていませんし、、、、これをどうしろとか、何社にしろとか指示してはいません。課長がいるわけですから、(具体的な進め方の)そこまで、タッチすべきでなく、課長の裁量でやっていくべきもの。この施策をやろうというところまで(採択する、決定する)までは、私も一緒になってやってきました。」(注意:当方のまとめです。〜ちなみに、録画を見ながら、、一応まとめています。ま、ざっくり言えば、こういうことです)

 これを当方的言えば、、、「観光HPの再構築をやるという施策決定まで充分に市長として関わった」(ま、これは、当然の当然ですが・・)、、、、が、、、「どのように進めるのかという具体的なことは、課長がやった」、、、、と言っているわけである。
 むむむむむ、、、、。なぜ、最高責任者の市長が直接的に喋らなかったかが、、、これで謎が解けます。・・・施策は、もちろん市長が決めたが、やり方がまずいのです!!!!、、、と言わんばかりなわけである〜〜〜〜。(当方的には、、、課長に同情の念を持ちますが〜〜〜)

 ・・・つまりですね、、、ですから、、、??翌日、記者会見するのに当の本人が、、、陳謝などをしてはいけないのである〜〜。(当方推測)

 (これで、、、前段の「プロローグ」の意味がわかってもらえるのでは・・・・)

 はてさて、、、本題の「議会の後ろ姿」、、、、、。何を言いたいかといえば、、、実は、この議員の質疑もかなり核心をついていたということである。。。。
 また、、、質疑を始めたのは、、、おそらく「議会」というものを、、それなりにご理解していたからでもあろう〜〜〜。

 実は、質疑に立ったこの議員、、、いわゆる、、長老的な古参的、、、議員(こんな表現は、好きではなりませんが、あえてわかりやすいようにしてみました。。。)、、、、。

 当方的には、、、当方がガンガン質疑していることを捉えて、、、笑いながらからかうような新手議員もいましたが、、、。なんだか、対照的であると、、、。(「新手」の表現も好きではありませんが、、、。年齢や期数に関係なく議員は対等平等ですから)
 ・・・しかし、、、こんなことを許す議会、、議員は、、、ダメっしょ〜〜〜う。。。

 ーーーー議会の後ろ姿、、、、、。

ちなみに、、、動画アップしてみた、、、、。

質疑編


討論編



 追記:忘れていました。。市長出馬記者会見。。。「・・・佐渡市では、時間外手当の不正受給や公金の着服などの不祥事が相次いでいる。甲斐市長は「12月議会で職員の倫理条例を提案する。職員と一緒になって市民の信頼回復を図りたいという視点からも、次の段階もやらせていただきたい」と述べた。」(新潟日報11・6)、、、、。臨時議会の翌日、、、、。



 
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