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議会答弁とは、、こんなもの〜〜〜???



 はて、、、先日の新潟日報さん、、、。実は、問い合わせもあったが、、、議員でも「何がなんなんだ?」と「議会だより」(公式議会報)の編集員会でも話題になったので、、、、。

 おそらく、、、議会中継を見ていた市民、、ということなのであろうが、、、、、「一体全体???”廃止”が決まったのか?決まらないのか?」、、、ということである〜〜〜。

 この記事では「・・2月の市教委の臨時会で廃止の方針が了承された」、、となっているから、、、ま、教育委員会は廃止を決めた、、という報道である。

 では、、、なぜ、、、「一体全体???”廃止”が決まったのか?決まらないのか?」ということになるのか????

 それは、、おそらく、、、議会答弁のせいであろう。

当方)・・・・両津文化会館の関連、これは総務文教常任委員会で聞いたときは教育委員会が総務文教常任委員会に陳情出てきたのだけれども、教育委員会はどうしたのですかと。私たちは廃止決めました。住民に説明していますかと言ったら、していない。それ逆でしょうと言って、あなた方はその後に住民説明やったでしょう。これはまるでさっきの3Sの現場ではなくて、逆ではないですか。上で決めたことを下に押しつけるという構図に私なっていると思うのです。ちなみに、あなた方ご承知ですが、議会にも出てきましたが、両津文化会館の署名は3,833人分でしょう。これ真逆になっていると思いませんか。・・・・(これは、新聞記事と同じである)

〇教育長(児玉勝巳君) 両津文化会館のこの後どうするかという件につきまして、そこの利用団体からも陳情が出てきています。それによりまして、総務文教常任委員会の中でのご指導、ご意見もとに9月ですか、利用団体からご意見をいただいたというような現状であります。今おっしゃったその2S3Kからのところの逆ではないかということを言われればそうかもしれないのですけれども、両津文化会館の件について、この後、きのうのご質問の中にありましたけれども、病院の構想とも絡めて調整していく必要があるなというふうに考えているところです。
 この答弁だと、、なにやら、、、あたかも「決定」しておらず、、、利用者団体から意見を伺った〜〜〜ってなニュアンスである〜〜。

 また、、、こうも言っている。。。

〇教育長(児玉勝巳君) 平成29年度までの存続という認識でありまして、その後のことについては検討していかなければならないというふうなことで教育委員会の中で話し合ったということでございます。

 これは、、つまり、、、H29年度以降は「決まっていない」、、と言っているに等しいわけであるが、、、その一方では2月に「廃止」を決めている、、、のである。。。(も〜〜う、すでにわかりにくいが〜〜)=ちなみに、9月の利用団体へは「当方)・・・この前の関係者団体との話では、平成29年まで使えますが、平成30年には解体しますと、こう言ったではないですか。」)、はっきり宣言している〜〜。
 また、こうも言っている、、、。

〇教育長(児玉勝巳君) 申しわけありません。教育委員会において、施設等のこの後の運用についての方針というのは打ち出した(「廃止」)ところですけれども、市長部局との詳細についてのことについてはまだ詰めていなかったという状況でございます。市民説明会につきましては、ご意見をいただいたということでございます。

 これは、、教育委員会は2月に廃止を決めたが、、、市民にだけでなく、、、市長部局とも「詰めていない」(話をしていない?)、、、ということ、、、。(これは明らかに「教育員会の暴走」ぽいわけである〜〜〜。=そうそう、図書館戦争の時、新築本館図書館を建設すると教育員会で、、、先に「決めていた」が、、、、、似ているし、、、どうも、、教育員会とは、こんな感じなのかもしれない〜〜とも!

 ちなみに、、市長も、、、。

〇市長(甲斐元也君) この今の問題については2つの問題があると思っているのですけれども、1つはやっぱり我々はその将来ビジョンというものがあり、この将来ビジョンというものは市長部局と教育委員会部局と別々のものではなくて、一体的なものなのです。したがいまして、そのことの連携がとれていなかったという点ではおわびを申します。したがいまして、教育委員改革なるものが今回出てきたわけでありますから、今後は私はそこに入るわけでありますので、それで徹底をしてまいりたいと思っています。
  もう一点は、いろんな一つの方向は当然あります。しかし、担当の部局としては、それをどうするかということは常々考えておらなければだめだ。したがって、それを考えることはだめだということは言いません。しかし、そこの説明の責任、説明責任とか説明が、段取りがというか、流れがそういうものが間違っているということでございますので、これから総合教育会議もあるので、そこの中でしっかりと指導してまいります。


 (かなり強弁的な答弁でもあるが、、、、「間違っている」と言わざるをえなかった、、、のである)

 ・・・「方便」ではないが、、、、、議会答弁とは、、、、こんなものか????・・・真面目に聞いていると「わかりにくい」もののようであるが、、、、。(しかし、、、しかし、、である。書きこんでは見たがわかりにくい〜〜)

 追:結局、「正解」は、、、教育委員会は、利用者などの意見も聞かずに「廃止」を決めた。しかし、利用者の反発も出てきたので、「一応、教育委員会の方向(「廃止」とは言わない)は決めたが、まず利用者の意見を聞いている、、、と言いたいのでしょうが、、、。
 おまけに、最上位計画に位置する「行革計画」にも反する(計画では「存続」の施設となっている)ので、、、「廃止を一方的に決めた」とも言えなくなった、、、、うんぬん、、、ということである!!!!!!

 ・・・まさに、、まさに、、、「方便」である。



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