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CCRC、、、かぁ〜

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 今日の東京新聞、、、。ま、いわゆる日本版CCRC構想(東京圏の高齢者の地方移住を進めること)、、、を地方がどうとらえているか?、、といったもので、、、「移住者受け入れに伴う財政負担の増加を懸念する声が続出した。民間団体「日本創成会議」の提言を受け、政府は東京一極集中の是正を目指す地方創生の目玉策として移住促進を打ち出したが、自治体側の慎重な姿勢が浮かんだ。」(東京新聞)

 そんでもって、、「政府が本年度中の策定を求めている人口減少対策の五カ年計画「地方版総合戦略」に、高齢者移住に関する施策を盛り込む予定と答えたのは十二人。」(  同  )、、、ま、佐渡市も同じ〜〜だが、、。

 ま、はっきりしているのは(佐渡市答弁もそうでしたが、、、今の介護保険制度などの社会保障のありようの中(大改悪の連続)では、、、とても地方自治体では、、、やりきれない(予算、財源)、、、ということであろう。。。それは、その通りですし、、、「地方創生」とか言ったって、、、それをやる財源保障を国は、事実上やらないのと同じなのである〜〜〜。。。(安倍政権流かもしれない。。口ではかちょいい〜〜こと言うが、、中身が真逆〜〜は・・)

 だいたい、、、この横文字のCCRCってなんだんねん!?

 Continuing Care Retirement Communitiesの略だそう〜〜で、、、、具体的には、、元気なうちはもちろんのこと、途中で介護が必要になっても継続して介護を受けながら生活をしていける施設のことを指す。

 高齢者が自立して生活できるうちに入居して、社会活動に参加し、介護が必要になった場合も医療を受けながら暮らし続ける仕組み

 (適当に、、ネットでひろったもの!・・・。前者は「施設」、、後者は「仕組み」、、、、と表現。どうもアメリカでの「暮らし方」で元気なうちに施設(マンション?)で暮らしているが、、介護等が必要になっても、、そこで暮らし続けられる施設?仕組み?、、、ということのようである。(アバウト〜〜な当方的理解〜〜)

 ・・・どうも、、考え方としては、、「施設」型(=日本的にはすでにある「サービス付き高齢者住宅」のグレードの高いものか?)、、ともうひとつは「仕組み」型(「地域包括ケア」、地域で暮らせるタイプ?)、、とでもいえるのではないか〜〜。

 (日本版CCRC構想が目指すもの)=日本版CCRC構想有識者会議
 日本版CCRC構想は、「東京圏をはじめとする高齢者が、自らの希望に応じて 地方に移り住み、地域社会において健康でアクティブな生活を送るとともに、医療 介護が必要な時には継続的なケアを受けることができるような地域づくり」を目指 すものである。
 本構想の意義としては、1高齢者の希望の実現、2地方へのひとの流れの推進、 3東京圏の高齢化問題への対応、の3つの点があげられる。
、、のだそう〜〜(^^;)。。。

 ま、どちらにしても、、、高齢になっても、、要介護や医療が必要になっても、、、生きがいをもち、、、住み続けられる、、ということでは?

 CCRC、、、、もちろん、これは、、地方創生マジックでの、、、策であり、、かなりやばい気がしますが、、。高齢者の多い佐渡です。。。。都会から来ようが、来なかろうが、、、、高齢者が希望を持ち安心して住み続けられる地域、佐渡、社会は、絶対に必要なのである。

 (脱線??)。。。若い世代だって同じである。。。。都会から来ようが、来なかろうが、、、若者が希望を持ち安心して住み続けられる、、、ことが必要なのである。。。。

 いま、ここに住んでいる高齢者?シニア世代へのCCRCこそ必要〜〜なのだが、、、

 CCRC構想とは、、、単に、、、都会からの田舎志向のシニア世代を呼び込むだけではない、、現にそこに住んでいる住民も視野に入れなければ、、、、ならないことなのである〜〜〜〜。。。。

 そうそう、議員の地方創生計画の意見聴取の時、、、担当課長〜〜曰く、、、「いわゆるお金持ちの高齢者の移住なら大歓迎・・・」(みたいなこと、、あくまでも当方の受けとめ)なこと言っていましたが、、、。これだと、、お金のある人は、、安心して住み続けられるが、、、そうでない方は、、、だめだ、、、という方策になる〜〜〜〜。(さすがに、これは、取り上げませんでしたが・・・(汗))=この思考は「日本一、お客様に愛される」が、、、「島内の方はがまん」的思考ではなかろうか???と、、、。

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 これは、中央公論七月号の例の「2025年東京高齢化危機回避戦略=東京圏介護破綻」、、、。
 要は、、東京などでは、高齢者の介護施設などは、お高くつくので、、、地方に移住させよう〜〜というもので、、、結局、、、CCRCは、、、この辺が本音であろう、、、。
 だとしたら、、、地方が整備出来るような予算を組めば、、、ま、それはそれで理屈があうのですが、、それもやらないのが地方創生マジック、、たるゆえんである。

 (備忘録的〜)この記事は、、介護施設定員一人当たりの整備が、、東京は2160万円だが、、、秋田なら、、、930万円でいいというもの〜〜〜。(メモ書きは、佐渡の事例で(一般質問で触れるつもりでいたのですが、、、またの機会〜〜)、、、29床のミニ特養建設(最近)の場合で、、用地費抜きで、、、1100万円が一人当たり、、、というもの。注:記事は定員109人でこちらは29人なので注意)

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