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議会演壇席向きと行政報告by6月議会〜〜(^^;)



 12日から本会議が始まっている6月議会の定例議会、、、。

 はてさて、、、議場の執行部と議員の議席は、互いに向かい合っており、ま、いわゆる「市長VS議員(議会)」という構図であり、、、違和感がないのであるが、、、、、議員の一般質問や委員長報告、市長の答弁などの演壇席は、、議員側からみると、、、「議員の議席」に向かっている。

 市長側の場合は、議員に向かう訳であり、、、何も問題はないのだが、、、議員が一般質問(第1回目)を行う時は、、、市長側を向いているのではなく議員側を向いているのである。(国会本会議場も同じですが・・・)

 考えようによっては、、違和感があるのだが、、、。

 「議会」が、権力に対する庶民の代表のチェック機関・抵抗の存在として生まれてきているという流れでは、、、「庶民に向かって」いるのである。(ま、「庶民のみなさん,私(議員)は、***をみなさんに代わり訴えています」、、といった具合〜〜か)・・・それゆえ、古典的な議場の演壇は、、、庶民に向いているのだ、、、とかいうのを若い頃、読んだ気が、、、、。

 この論理でいけば、、、市長側の答弁も1度だけ演壇で答弁するが、、、これは、庶民の代表の議員の質問に、、庶民に選ばれた市長としてこう考えていると、、、庶民側を向いて、、、言っているのである。また、この意味では、第一回目の答弁こそ、、、本来、実のある、、、格調高いものでなければならないのである〜〜〜。(議員も実は、同じですが〜〜)

 ・・・というのであるが、、、現場的には、、、質問時間の制約があるので、、、第一回質問を短くして、、再質問以降に核心部分で質す、、、といった感じもある(当議会)し、、、最近の議場は、、、議員が質問のやりとりをしている市長VS議員を横から眺める的な議場などなども多くなってきているようだが、、当方的には、、、議場配置の意味合いを理解したうえでなければ〜〜〜なんて思ってますが〜〜〜。。。。

 さて、今議会の冒頭に市長の「行政報告」なるものがあるのだが(実は、毎議会)、、、、特に今議会の「行政報告」には、中身がなかった、、、。というか、、、「なかった」に等しいものであった。
 例えば、、、ですが、、、。3月議会以降、、、小木航路に新造船が入ったのだから、、、これこれこうの状況です、、、とか、、、、深刻な不景気なんだが、、、これこれこうです、、、、とかとか、、、があるべきであろう〜〜!

 新聞紙上などでは、、、記者会見模様などが、、いろいろあるが、、、議会では、なし!、、、ということである。(=これは、、「議場演壇配置」の意味を理解していないのではなかろうか、、と当方〜〜)
 予算の繰り越しの状況などなどの、、、報告案件でも、、、見ればわかる数字のみを喋るだけで、、中身、核心にふれる言葉もなかったのである。。。。当方は「無味乾燥の報告だったが。。。」と触れておいたが、、。わかんね〜〜だろうな〜〜(^^;)。(これじゃ〜〜、、、子ども議会?か、、。ということで、、、唯一、質疑しましたが、、、。議会も気を引きしめねば〜〜〜)

 もちろん、市長側の言い分では、、、いろんなことを言うと、議会側が食いついてくるので、、、いらぬことは避けたということもあろうが、、、、、。やはり、演壇は議員の向こうにいる庶民なのだ、、、ということを忘れてはならないのではないか、、、と。。。。。(もちろん、、、議会側が重箱の底を突く、、といった傾向もなくもないし、、気持ちもわからないではないが、、、、。ま「政治のスモール化」か、、、双方とも〜〜〜)



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