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住民と議会2~~



 そうそう、、、ちょい前の地元紙(新潟日報)の県議会の模様~。。。そうそう、佐渡市議会の中でも、、現行の、一般質問の時間が長すぎるので、、、短くしろ、、、などといった面々もいるのだが、、、。ま、どこも似たようなもの、、、。

 これもまた、、、議会のあり方論であろう。。。
 変な質問もあるので、、質を高めるために時間を短くするというものであろうが、、、では?短くすれば、質問の質があがるのであろうか?、、、。
 問題は、、、住民の目線(批判、批評)での監視が必要なのではなかろうか?最近の流行語で言えば、、、「議会の可視化」でもすすめることではないか。どんな質問をしているのかが、、住民に分かれば、、、おのずと修練されていくのではなかろうか。。。と。(ま、どこの議会も同じか~~)

 「・・・チェックに要する時間を削減するのは、本来の役割を自ら損なうようなもの・・」,,当然である。

 現在、当議会でおこっている状態は、、、先の県議選に市議2人が出馬し、、、定数24名が22名になってしまったことに、伴い、、、「会派」が2つなくなった。(議会内の「会派要件」は3名が原則なので、、2名になると「会派要件」を失い、、「無会派」になるというものである~)。
 その結果、、、「無会派」議員が増えた。22名中、6名に、、、。議会運営委員会は、会派からの選出を申し合わせとしていることから、、、7名定数が5名になってしまったままとなったのである。

 議会運営委員会は、言論の府の土台になる議会運営のあり方を協議する場なのだが、、???果たしてこれでいいのか???、、、というのが、当方の問題意識である。議運の場は、、、政策論争というより、議会審議・協議・運営をどうするのかというものが中心です。その意味では、、、新聞ではないが、、、「どのように議会審議、、、チェック機能を発揮できるような運営や議事進行、運営等々」を決める場である。この土台が不正常では、、、どうなんだろうか???というのである。。。が、、、。

 住民、、、有権者であるか否かにかかわらず保障されているものに、、、憲法16条に保障されている「請願権」は、(「傍聴権」も含まれよう)住民の参政権の保障でもあり守られなくてはならない。
 ちなみに、「請願権」は、、住民でなくともOKである~~~。

 「請願制度は、歴史的に見ると封建君主が持っていた絶対的権力によって侵害され、制約されていた人民の権利を救済する制度としてつくられ、今日に至っている・・」(議員必携)、、である。

 この基本的な国民の権利をどう審査するのか、、、も重要なことなのである。当議会では、請願に伴う「意見書」案or「発議」にかんして各派代表者会議での調整・審査が存在しており、、、実質的には、、、「問題あり」のあり方となっているのであり、、、しかも、これが少ない状況で行われることは、問題であり、この改善は急がれるのだが、、、。

 当方的、感想なのだが、、旧市町村時代にくらべ、、、住民からの「請願(陳情)」は、、、多くなっている気もする、、、これは1つには、、、行政が住民の気持ちをおもんばかって行政を行わない=住民の声や気持ちが市政に届いていない、、ということでは?(最近では、「温泉存続問題」、「図書館縮小問題」、「原発請願(陳情)」などなど、、、は、そういった現れでは?)、、、もう一つは、、、従来の住民だけでなく、、移住者も含めて、、、旧来ほどまわりのしがらみがなくなった。。。。などもあるのではないか?と、、、。

 そう、、一言で言えば、、、、旧来的スタイルの「お上にさからうことは、もってのほか」的雰囲気が薄くなっているのでは?(いいことですが・・・)
 
 ゆえに、、「行政が決めたことだから、、、住民は従え!」、、、は、、、時代遅れになってきているのである。(実は、、つまり、、、ここにも行政=公務員のスタイル・姿勢、、、が関わってくるとおもうのだが、、、もち、議員も、、、。)



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