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ブラックから考える。。。



 (かなり、、どやされそう〜〜。怒られそうですが、、、。ま、当方の自己責任ですから〜〜(^^;))

 ・・・ブラック化、、、なるものを、、、少しばかり、、もんもんと考えています。議員的テーマ(というか、ネタ?視点?・・)で、、、公契約条例なるものを、、、考えてきていましたが、実は、「公契約条例」なるものの、、中身は、、ある意味、、、ブラック化を許さない、、、というものなのであろう、、と、しみじみ、、。

 はて、、、ブラック化、、、。

 「2014年11月〜2015年3月期の連結最終損益が30億円の赤字(前期は49億円の赤字)になるとの見通しを発表したワタミ。従来の20億円の黒字予想から一転、2期連続で赤字となる。メディアでは「若者の居酒屋離れ」「消費増税の影響」などと報じられてているが、ワタミがここまで大幅に業績を落としたのはやはり、従業員に対するブラックな雇用実態が知られるようになったためだろう
 弁護士や学者、ジャーナリストなどの識者が選出する「ブラック企業大賞2013」で大賞に選ばれ、ワタミ創業者である渡邉美樹のブラック経営にも批判が集まった。その結果、イメージを大きく落とし、主力の居酒屋「和民」などの客が激減。今期の店舗閉鎖は100店に増えた。
 しかし、ワタミはいったい具体的にどんな手口でブラック経営を行ってきたのか。「我々はブラック企業に殺されないために、渡邉美樹の手口を知り尽くさなければならない」と指摘するのは、『ワタミ・渡邉美樹 日本を崩壊させるブラックモンスター』(中村淳彦/コアマガジン)だ。
 同書によると、ワタミの手口はこうだ。「地球上で一番たくさんの“ありがとう”を集めるグループになろう」といったグループスローガンを掲げ、「社員の幸福」「夢を叶える」といった美辞麗句をうたい、若者たちを集める。ワタミの社内冊子『理念集』では美辞麗句の一方で、「365日24時間死ぬまで働け」、「出来ないと言わない」などと社員に呼びかけ、巧妙に社員の夢とワタミの野望「1兆円企業」を同一化し、「ワタミを辞めた者は、夢を諦めた者」と洗脳していく。そして、徹底したコストカットと低賃金で異常な長時間労働を強いるのだという。
 その結果、さまざまな場所で事故や不祥事が起き、不満や批判が噴出する事態となっている。・・・
」(LITERA12/18)

 さすがである、、、本格派、、、正当派なる?ブラック化は、、、「洗脳していく。」、、なるほど!である!

 公、、、行政的には、、、やはり、「財政削減、軽費削減のため・・・」というところから、、スタートの芽があるのではないか?そんな意味では、、人間にも。。。なのだろうけど、、、。
 もちろん「経費削減」が悪いことではないのですから、、要は、、なんのために、、、なにをするのか、、、などがやはり重要なのではなかろうかとも!。。。

 企業は、その企業の利益最優先であるが、、その中には、労働者を使う(雇用)のルール(労働法などなど)があり、、、あくまでもその範疇での企業間の競争でもあろう、、、。

 では、、地方自治体的には、、、何のために?
 「第一条の二  地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うものとする。」(現在の地方自治法の目的)、、、そのために行うこと、、、なのである。

 最近、少しばかり(実は、甲斐市政スタート、今期議員スタート時になんですが)、、、この種で、、、憲法や地方自治法などをテーマ(質問)として取り上げたこともあるのですが、、、、(^^;)。行政にとって、実は、憲法や地方自治法の精神をどう具体化するのかが、、、重要なんではないかと。

 てにおは、、なる技術論ではなく、、、基本になる精神や構えがないから、、、ブラック化にすすんでしまうのではないか。。。。などと、、、。

 何度も書いていますが、、、地方自治体なるものは、、、国の政治のありようによって、、、左右される存在である、、、そんな意味でも、、それに踊らせられない、、こともやっぱ、、、いるな!と、、、。

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 踊らされ、、、気づいた時には、、、にならないためにも、、、と、最近、面白かった書籍、、、。

 そうそう、、ブラックの実態、、、

■ワタミの実態その2 ワタミの介護では要介護者を溺死させる!■
 ワタミは04年にワタミメディカルサービスを設立して医療、介護事業などに進出(05年に「アールの介護」を買収)している。「ワタミの介護」の現場でも、中年女性を中心とした知識や技術に優れた専門スタッフに過度な労働を要求し専門スタッフが大量離職。「600人いた『アールの介護』の旧職員たちのうち、なんと半分の300人近くが離職した」というのだ。
 専門スタッフの代わりに介護の最前線に送り込まれるのは何もノウハウのない若者だ。このため事故が多発する。なかには死亡事故も起きた。12年2月16日にはワタミの介護施設「レストヴィラ赤塚」で74歳の女性入居者の溺死事件が発生。事故直後、ワタミは「10分間目を離した間に心肺停止状態になった。病死の可能性が高い」と報告したが、警視庁の調べでは介護職員は85分間、入浴を放置していたことが明らかになっている。
「『理想ばかりを現場に押し付けるワタミは離職率が高くて3年間で半分以上の職員が辞めてしまいます。だから介護職員は、寄せ集めの素人だらけ。なのに、建物を猛烈な勢いで建築して実態がないまま入居者を集める。渡邉さんが理想論や会社理念で介護職員を脅迫的に働かせようとしても、技術職なのでできないものはできない。そりゃ事故が起こる可能性が高いのは当然です』(ケアマネジャー)」

■ワタミの実態その3 ワタミの宅食配達員の個人事業主からも搾り取る■
 14年2月、一人暮らしの72歳の女性が亡くなった。その女性の長男がワタミの宅食に対して、安否確認を怠ったことに関して損害賠償請求を起こした。長男はワタミの宅食との間で週5回の弁当宅配時に女性に異変があった場合、家族らに連絡する安否確認サービスの契約を結んでいたためだ。
 ワタミは、08年には九州地域の弁当宅配事業大手の株式会社タクショクを買収し、「ワタミの宅食」として、高齢者向け弁当宅配事業にも乗り出している。実際に、お弁当を配達するのは外部委託者スタッフ(通称「まごころさん」)なのだが、高齢者の安否確認サービスを行える余裕などない低賃金で苛酷な労働環境なのだ。
 たとえば、ある「まごころさん」は最も稼げるときで月に6万4500円だったと明かす。
「ワタミの従業員じゃなくて、業務委託契約を結んでいるだけ。要するに個人事業主。配達用の車は自家用車だし、ガソリン代も車の保険料も携帯代も全部自腹。車関係だけで2万円は経費がかかっているから、実質のプラスは4万5000円くらい」
 
 一件配って115円。できるだけ効率よく、宅配をする必要がある。高齢者の安否確認サービスはとうてい不可能なのだ。・・・・
」(同)

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