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いじめの基本認識〜〜〜

いじめ

 写真は、佐渡市の「いじめ防止基本方針(案)」(未完)の「はじめに」の部分である。

 赤線しておいたが、、、「いじめと思われる問題が存在するのも事実である。」という教育委員会のこの認識と姿勢でこの方針原案がつくられていると考えざるを得ないのである。(パブコメでの指摘されたのが、HPで分かりましたが。。。)=佐渡市には、、「ない」とでも言いたいのであろうが、、、、、(呆れ)〜〜〜(*_*)(*_*)(*_*)。。。

 今のいじめは「存在するのも・・・」などという認識がいかにおとぼけ〜、、、であるかは、まじめないじめ関連の書籍をさーっと目をとおしただけでも分かるのである。(ま、これが教育委員会の認識・姿勢なのである。教育委員の方々の目を通ってから市民へ示されているのであろうが、、、教育委員の誰1人、、このフレーズの持つ意味を指摘しなかったとすれば、、(だから、パブコメになったのだろうけど)、、呆れる)

 いじめ対策連絡協議会等の条例案も出され、9月議会で委員会審査、、、された。

 いじめ問題は、、、大人や社会、学校などがしっかりしなければ、ならない問題である。しかし、、、現代(と言っておきます)のいじめ問題についての認識の欠如が、、、いじめをみる場合、、実はかなりやっかいなものにさせているのである。

 審査の総務委員会の議員面々も、、、。

 要約すれば、、、「いじめは、家庭環境に問題あり」故に「ここをなんとかすべし」という意見のようであった。(女性議員だったので、特に驚いた〜)ーーー(また、どうせ、「そういった意味ではないんです」みたいな言い訳がましいこと言われるのだろうけど、、、委員会での討論などで、、当方的には、批判した。)

 しかも、、、男女両議員から、、、いじめ家庭責任論的な意見・質疑が出されたのですが、、、。ま、年配の議員では、、、どうせ「おれたちの子どもの頃もいじめがあったが、、、*****だ」と、、、復古的な感じであろうと思っていたのですが、、、一番若い、、委員(議員)さんも、、、似たような主旨であったのには、超驚いた!!!ので、、、怒りの「反論質疑」を当方はやった〜〜〜(*_*)。。。

 おまけに丁寧に「母子家庭や父子家庭の環境は・・・・」(主旨=女性議員)とここまで踏み込んだご発言〜〜!!(呆れ〜〜)(*_*)・・なんだかなぁ〜〜(-_-;)

 この「いじめ=家庭責任論」が実は、かなりやっかいで、いじめ問題を曇らせてしまうのである〜〜。

 (ま、たいがいの真面目な「いじめ関連」の書籍を読めば、、、分かるんですが〜〜。もしかしたら、、教育委員会さんは安倍さん系のいじめ書籍しか読んでいないのかも知れないけどさぁ〜)

 その昔は、、、いじめっ子(いじめる側)がいて、、、いじめられる側がいる、、、といったものだったが、現代のものは、、いじめは「日常化」しており、、複雑(上記のように単純でない)で、、、荒れた学校にだけに起きるというものでもないし、、、どこの学校でも起きるし、、いじめの対象となる子が決まっていなく、、、それどころか、、、どの子も「加害者」(いじめる側)にも、、、また「被害者」(いじめられる)にもなる、、というのが現実である。

 これだけを見ても母子・父子家庭だから、、、というのがいかに、偏見であるかである。(「そんなこと言ったて、、、現実にそうだ!!(怒)」とのご批判も聞こえてきそうですが、、、。それも当たっていないはずだし、現代のいじめは「どの子どもも加害者にも、被害者にもなる」というのが正しいのである。大津の事件の概要さえしらないのである。。。いくつかの事例をおってして、それを正当化すること自体が誤りであろう、、、。だったら、、、起こらない場合もあろうということになる。)

 ・・これが、、、教育委員会と議会の認識の一部であるなどと、、、感じた、、当方である〜〜〜。。。



 
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