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行革はじめました〜〜〜

行革用語

 これまで、、、甲斐市長になって、、、なんとなく、、、なりを潜めていた「行革」ですが、、、第一回なるものが行われています〜〜〜。。。ということで「氷はじめました」といった夏的タイトルにしてみました、、。

 (またまた、、ですが、、、怒られそうですが、、、。いつものことですけど〜〜〜)

 佐渡市の行革情報が更新されて「平成26年度 第1回 佐渡市行政改革推進委員会会議 結果」などなどが、HPに掲載されている。

 かなり大きな「要約」の会議記録であり、、、実は、、会議での温度(雰囲気=全文なら、、、なんとなくその場の空気が伝わったりしますが、、、)などは、、、わかりにくいのですが、、、、当方的には、おもしろく読んだ、、、。

 「行革計画」なるものは、実は、、かなりの威力をもつもので、、、ある意味、、最上位計画と称している「将来ビジョン」にも負けないくらいの計画でもある、、、。

 こう言うと、、恐らく、、、行政側から、、、「将来の佐渡市あるべき姿を決めて、その目的達成の優先した行革になっており、議員もご承知のとおり『行革計画』が『将来ビジョン計画』まで縛るものではなく、あくまでも”最上位計画”は『将来ビジョン計画』であります・・・」なんつ〜〜う、、答弁が聞こえてきそうですが、、、。

 (ふむふむ、、、答弁者が答えそうな言い回しで書いてみたが、、、。(-_-;))
 つまり、、、「将来ビジョン」を達成するための「行革」計画なのであろう〜〜〜。(ま、こうでなくては、論理的にあわないですが・・・)

 そこで、、問題だと思うのは、、、、”果たして「将来ビジョン」が正しい”(へんな言い回し、表現ですが・・)のか?????何度も取り上げていますが、、、当方的には、、、まず、市民や地域の願いの上に、、将来の佐渡の姿が描かれなければならないし、、、故に、、、”市内部で決めた計画でなく、、、現場の市民・地域の願いから出発した計画にすべき!!”、、、と当方は、、、思っているのである。

 ま、どちらにしても、、、「行革計画」は、、、かなり重いものには、、、ちがいない〜〜〜のだ。

 (本題に戻る〜)計画を達成しよう=ものごとを成し遂げよう、、、といった時には、やはり構成員の認識の共有がなければならない、、、。(「市民との協働」ということなのだろう)

 市民から選出されている行革委員会の会議記録(上記)、、、、で、、、。

「8-2:支所等出先機関の統廃合による機能の充実」に関して

委員
支所数・連絡所の数が3箇所となっているが、支所と連絡所のある場所は同じなのか(相川・羽茂・両津)。

事務局
連絡所のある場所は、相川、畑野、両津となっている。

委員
支所数については市長の方針で途中から変わったということで、次期の候補からはなくなって出てくるということか。

事務局
今の想定では、ここの項目自体は、平成31年度まではその方針だと市長が言われているので、この計画からは落としたほうがいいのではないかと考えている。これからも組織というものについて検討していかなければいけないという考えであるならば、組織の検討という項目は残るかもしれないが、具体的な数の目標は消えると考えている。

委員
平成26年度の数値について、支所は0ヶ所だが連絡所は逆に8ヶ所に増えるということは、支所をやめて連絡所にするという考えだったのか。  (「驚愕!」)

事務局
この当時の考えではそうです。今の支所は行政サービスセンターくらいの規模のものを作って、現在の行政サービスセンターは職員が1〜2人の連絡所というようなイメージだったのだと思われる。


 これは、、、これまでの行革計画では、、、支所を0にして、3つの窓口機能だけの行政サービスセンターにする、、という計画が変更されたことに対する行革推進委員さんの、、、思い?気持ち?が現れている下りではないか????(ちなみに「驚愕!」は、、、当方が推測で入れてみました〜)

 ここでちと気になったのが、、、「はて?結局、、、これまでの行革路線(方針)も知らない方が委員になってるの?」、、と!ま、この行革委員さんは、、、プロ的である必要はなく、、、「市民感覚」で市の方針を検討?意見?するだけの存在、、、、的要素のある委員であろうから、、、ま、それはそれでいいのだが、、、。
 なんとなく、、、当方的には、釈然としない気がする、、、。

 (昨年の図書館縮小計画(現在も続いてますけど)の市民的騒ぎの時、、、、教育委員会「行革計画で縮小が決まっていますから・・・」という説明に対して、、、市民からは「誰が、そんな行革計画を決めたのか!!??」、、といった声が多くありました。。。。つまり、、市民にかなり関わる問題もこの委員(会)で、、、追認・決定(??)されるのであり、、、、。やはり、できれば、、これまでの経過くらい知っていて欲しいと思うのであるが、、、、。)

 ま、過去の議論などの正確な議事録がないから、、、結局、、過去経緯がわからない〜〜のだとも!(ま、議会でも過去に大議論になったことがあるのに、、、どう見ても、、、「議事録」読んでいない〜〜、、、理解していない〜〜なんてお方もいますが。。。。(-_-;))

 はてはて、、、、この行革委員は、、、「市民的感覚」で市の方針を検討???する、、、と当方の考えなのですが、、、。・・・かなり積極的にこんなことも議論・発言?協議・・・・

委員からの意見

委員
過去の行政改革の会議は皆さんとてもよく一生懸命やってきたが、どの項目もみんな合理化・効率化・縮小という方向ばかりであり、これだけでは佐渡市の将来の夢が見えてこない。佐渡市が今直面している問題として一番大きなものが、人口減少とそれに伴う経済力の低下である。そうした問題に対し、市長は施政方針として、こういうことをやっていきたいという項目をずっと挙げている。この方針が実際に担当課によって執行されるように、我々が後押しをするという項目を増やしたい。具体的に言うと、農林水産課、産業振興課、観光振興課といった課の業務の遂行についてしっかり見ていくという形を取り上げてほしい。

会長
これからの改革の中で、このご意見がどう入れられるかどうか、農林水産課、産業振興課、観光振興課といった課の課長に話をされて、その原案の中で取り組んでいただければと思う。

委員
他の民間の企業や団体のこういった改革プランを見ると、職員・社員の意識改革といった部分が比重を占めているが、佐渡市の集中改革プランではそういった部分が少ない。職員の意識改革というのは、お金はかからないが我々市民から受ける印象や成果というものは非常に大きい。プランの内容を充実させるという意味で取り組んでほしい。


 (まだまだ、、踏み込んだ議論もありますが、、子細は市HPで)

 ちなみに、、、行革委員は条例で定められており
第2条 委員会は、市長の諮問に応じて、本市の行政改革の推進に関する重要事項の調査及び審議を行う。

 。。。というものなのだが、、、、。


 
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1048:爪の垢を… by 丹下斜膳 on 2014/08/08 at 00:58:45 (コメント編集)

 離島・島根県海士町に人が集まる秘密とは?
「役場は住民総合サービス会社」という山内道雄町長の改革
http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/07/ama_n_4232760.html

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