トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

図書館と教育員会???



 日刊ゲンダイの五木寛之氏の特別寄稿がおもしろい、、、。

 「・・・これまで絶大な権威をもって一般人を圧倒してきた専門家、学者の世界がゆらぎはじめている。センセイ、という呼ばれかたを当然のように受け入れていた側に、亀裂が生じはじめたのである。医学、医療の世界はもとより、あらゆる面でセンセイ面(づら)が通用しなくなってきた。インターネットの負の部分のみが語られることが多いが、一般市民が専門知識を検討、検索することで専門家に質問できる時代にはいってきたことは、明かるいニュースといっていい。・・・

 ・・・ネットの発達?発展?で、、、一般市民でもいままで知らなかったことが、知れる時代になった、、。「市民は知らないだろうから・・・」は、もはや通用しない〜〜〜。。。(枕噺〜〜)

 はてさて、、、昨年、、特別取材班(当方一人ですが、、(^_^))であつかった「地域の図書館縮小問題」(教育委員会は「再編計画」だそうだが、、、)、、、の1年を検証???してみようと思う。
 (実は、これは、あまり書くまい、、と決めていたのですが、、、あまりにも、芸達者(演技力ある)の方々なので、昨年末から書こうと考えていた。=議会答弁などを聞いていて、、あまりにも、あきれるほど、、、なので決意である。・・・当方を怒らせたのは、、、そちら側ですよぉ〜〜〜(^_^))

 ・・・もう明白になっているのですが、、、「地域の図書館・室の縮小(無人化)計画」は、その裏に、中央図書館建設問題が隠されていた、、、ということ!
 このことを、市民にひた隠しに隠してきたのである。(市民への説明では、「年間700万円の経費削減」と言っていた)

 上記のような市民への説明でしたから、、、「表向き」には、、、中央図書館の建設は、、、5月の市民への意見交換会(説明会)の後の6月の教育委員会で正式に決めた、、、ことになっている。(リンク

中央図書館建設は、大まちがいの説明で決められた!

 「表向き」、、、この教育員会の正式な会議で決められたのである。

 つまり、この会議で何が議論されていたのか?この時の議論・判断が実は大きいのである。

 この会議で、教育員会、教育員の面々は、課長の建設にかかる費用(財政負担)の説明が、、、「表向きは」(裏では、もう筋書きが決まっていたのだろうが・・・)、決定打、、、だった。

 合併特例債と過疎債などの有利な借金を使えば、、、3%あれば図書館などが建設できる、、、といったそう〜〜。(当方は、議員ですので、、ここまで明らかに嘘がいえるはずがないのだが、、、。傍聴者はこう言っているので。。。)

 起債(借金)を上手く使うことができれば、、、合併特例債は7割戻ってくる(10億円なら7億円返ってくる)残りの3割(3億円)に過疎債などを使えば、これは9割返ってくる(2億7千万円が返ってくる)、、から、、3000万円あれば10億円の箱物ができる、、ということのようである〜〜〜。(びっくり〜〜〜)
 教育委員長は、確認のため自分の言葉で「・・・3%あればということですね」と再確認・・・”
、、、これが説明である。(情報公開で得た録音で、再々確認してあります。)

 ・・・”200万円の自動車が、今なら3%の実質6万円で買えますから、購入しませんか?”、、と幹部課長に言われたようなものである。・・・これを疑わない、、、教育委員会も教育委員会です〜〜〜。
 こんな話しで、新築で17億円、、、とかいうものをやろうとしたのであるから、、、、実は、この責任は大きい。これを可とした教育員会もだ!、、、と言わざるを得ないのである。(ま、こんなもんか、、、行政・政治って・・・(涙))

 冷静なる判断の持ち主の教育委員(ギャグですが、、)の方々ですから、、、キチンとした説明だったら、、、教育員会として、、、中央図書館建設の判断は、しなかったはず?!(かも知れない!)・・・なのである。「表向き」は!!!!

 (当方のblogを見たのか???翌月の教育委員会で、この説明部分をあえて訂正しているが、、、「3%で建てられる」という部分の訂正ではなかった。===もしかして、説明の主は、、、間違っていることを分かっていないのか?=まさか、幹部職員ですしね〜〜〜)

憲法に定められている請願権を否定する、、というか”おそまつ”な教育委員会〜〜

 もうひとつ重大なのは、、、計画に対する市民の意見に耳を傾けないことである。・・・先の12月議会時点の答弁でも、、、”市民の声などしったこちゃ〜ない、、、効率化が目的だ〜”(当方理解〜)、、、と語っていた〜〜(^_^)。
 また、「市役所本庁舎建設と合築の建設を検討していることを市民に説明しましたか?」と当方が聞けば、、、、「市民には説明していない。説明は、市の課長連中(担当部署)にしかしていない。」と答弁、、、、。=いかに、市民をないがしろにしているか、、、が如実に表れています〜〜〜(^_^)。

 ・・・5月には、「地域の図書館をよくする会」さんが、、、教育委員会に「請願」を出した。・・・この請願に対する教育員会・課長の認識の貧困さ、、、である。請願権は、主権在民、、、の点でも、、、主権者である国民の大切な権利として憲法16条で明記されているものである、、、。これを為政者が軽々しく扱うことは、あってはならないこと!だし、公務員は憲法遵守でなければならない。

この時の記事)・・・以下のようなくだりである。

教育委員長) 請願に対する義務とか規則とかは佐渡市にあるのですか?

社会教育課長) 佐渡市には、請願に対するルールとかはございません。・・・基本的に請願というのは、国民に認められた権利ではありますがそれに対して回答するという義務は請願のルールが無い以上、ないものと考えます。・・・・請願法は、請願者が請願をしたことで、何ら不利益をこうむらないための法律で、受けた側が何かをしなさいというのは受ける側が何らかのルールを決めた場合であり(回答する義務がない)・・・・


 教育員会は、子どもたちの学校のあり方にも関係しています。学校の主体は、「子どもたち」で、子どもを主体にかんがえなけらばならないのですが、、、そのへんの意識・認識にもつながる、、、とは・考えすぎ?!、、、単純に知らないだけ、、、か?(これでいいのか?)

 この請願には、最終的に、文章で回答されたようだが、、、、(上記)請願に対する認識自体が、大きな問題なのである。。・・。・というか”おそまつ”、、、である。(場所によれば、、、これでは、すみません〜〜〜〜けど(^_^))

 結局、、、市民は、、、行政(教育員会)が決めたことに従うべき、、、といった思考回路なのである。昨年1年間、、、市民の声を真正面から聴かなかったのは、、、このためかも?、、、と!!!

ーーーーーーーーーーー
 最後に、、、12月議会の教育委員会のどの姿勢、答弁に、、、当方がぶち切れているか?、、というと、、、。

 5月の「意見交換会」(市民説明会)では、”中央図書館建設をしたいというような、程度の発言はしているが、説明していない、、、ということについて、、、「説明をして理解をしてもらっている」ふうに、、、いまだに平気で答えています。
 ある市民は「説明会」会場で「建設は決まっているのですか?」と聞いたら、、、「何も決まっていない」とまでいっていたそうです。。。。あれで、どうどうと、しっかり説明したといえるこの度胸に、、、ぶち切れました、、、。

〇8番(中川直美君) (各図書館・室に縮小するという張り紙)この張り紙1枚出して、市民には700万円の経費削減だと言って中央図書館建設決めて、今度は(本庁舎との合築の建設を)誰に理解してもらえなかったか、(市民でなく、市役所の)こっちの課に理解してもらえなかった、市民に理解ではないのです。おかしいと思いませんか。

〇社会教育課長 ご説明させていただきます。
  まず、市民説明会において中央図書館の整備については説明をいたしております。していないというふうに今ご発言ありましたけれども、それはしております。
  それと、十分理解いただいていないという部分は、合築の必要性と今のタイミングという部分が十分に説明できていないということで、中央図書館の整備についてが必要だということについてはご理解いただいておるのですが、どの程度の規模とか、いつまでにとか、その辺のところの説明が十分理解いただけていないという内部の問題です。市民に対しては、しっかり中央図書館の整備が必要だという部分については4月に説明させていただきましたので、そこについては誤解のないようにお願いしたいと思います。


(・・・誤解???そこまで平然といえる心根、、、が、ご立派〜〜〜)



関連記事
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

06月 | 2018年07月 | 08月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


プロフィール

Nao

Author:Nao
こんにちは、佐渡市議会
議席番号19番、日本共産
党市議団の中川なおみ です!

カウント

最新記事

カテゴリ

最新コメント

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

どうもでした!