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何故、最上位計画なのかなぁ??



 昨年12月に佐渡市の最上位計画、、、だとした、、、甲斐市政版「将来ビジョン」、、が、やっぱ気になる、、、。
 なにゆえに、、、かたくなに「最上位計画」だと、言い、、、。市民に対しても「最上位」と言わなくてはならないのか??である。

 ・・・少なくとも、、、最低限、、、「最上位」と銘打つのなら、、、どのような形にせよ、、、市民参加により積み上げたものでなくてはならない、、、故に、、、この計画は「最上位」の計画でないのである。

 12月議会の答弁でも明白に、、、「市内部の計画」ということを、つくったご当人が認めているにもかかわらず、、なのである。

【12月答弁、、】
〇8番(中川直美君)・・・・・市長は、この後やるのだけれども、庁舎問題で言うと、庁舎の位置問題は合併協議会の議事録が頼りです。(と言っている)
 合併する前には、市民に新市建設計画マスタープランも示すし、今よりもよくなるのだといって合併してやってきたのだから、(今後)たとえ財政厳しくたって市民の期待に応えるような行政運営に頑張ってほしいというのが私市民の声だと思うのですが、いかがですか。(こういった計画こそ「最上位計画」だ)

〇8番(中川直美君) 地方自治法に定められていて最上位計画というのは、あなた方議会の議決も経て初めて最上位計画と言われるのです。議会のご意見を聞いたから最上位計画とは言えないのです、我々地方自治法の関係からいうと。そういう意味では、ではあなた方議決とったらいいではないですか。ほとんどオール賛成与党がいるかもしれないし、通るかもしれないですよ。

〇総合政策監 見直しの当初からご説明しているとおり、我々執行部としての考え方を示すものであるという位置づけでいかせていただきたいと考えております。

〇総合政策監 執行部としてこれからの行政運営を行っていく上での最上位計画でございます。今後の市政運営に当たっては、当然今後施政方針、個別計画等、予算編成等ございますけれども、その際の運営の最上位計画として位置づけていき、各年度予算等々は議会にお諮りをしていくというものでございます。


 ・・・市がこんな基本方針と考えで、、、これからこんな市運営を考えています、、、というものなら、、、分からなくもないのだが、、、、それを、あえて「最上位」と、、、。(真実は、、、実は、、、あまり具体的に考えてなくて、、、「ま、最上位計画にしよう〜〜」的ではなかったのか?、、とも推測だが、、、)

 ・・・ちなみに、、、議員界隈(当方リサーチの範疇)では、、、「行革計画が甘い」などなど、、という話しは聞くが、、、「最上位」にするというのには、否定的な意見の方が多い気がする、、、。
 議員から、、意見を聞いたとしても、、、議員界隈は、、、認めていない、、、ということなのだが、、、。

〇総合政策監 総合計画の策定義務がなくなった後、将来ビジョンを最上位計画として位置づけていきたいと思います。市民からの直接のパブコメの件数が不十分というご指摘かもしれませんが、市民の代表たる議員の皆様に計3回ご説明し、意見も伺っておりますので、最上位計画として位置づけたいと考えております。

〇総合政策監 議会の議決ではなくて、ご意見をいただいたというふうに申し上げております。我々の策定している案について皆様のご意見、ご感想をいただきまして、それを踏まえて執行部のほうで判断して策定した計画でございます。

 
 ・・・この計画の柱は、、、市町村合併10年〜15年にかけて、、、地方交付税が減るのでそれに対応した市財政運営・方針、、、というものであるが、、、、。(ま、こんなことは、合併する前から分かっていたことでもありますし、、、。執行部が忘れていたので、、、喚起する、、、んだそうだが、、、。忘れていること自体が問題だけどさ、、)

 市長はよく、、、”財政が厳しいからと言って何でも着るわけではありません!必要なものには、しっかり予算をつける”、、ってな主旨をお語りになるのですが〜〜〜。。。。しかし・・・つまり、、、市民に対しては、、、”財政が厳しいから、、、市の最上位計画の「将来ビジョン」では、こうなっていますから、、”、、というバイブルにしたいのであろうと思われるのである、、、。

 ・・・そうそう、、当方は、何度も?よく言っていますが、、、地方自治体の財政が豊かだったことは、ほとんどなかった(水準比較はありうるが)。。。。もともと、地方自治は、「3割自治」と呼ばれていたように、、、十分な財政措置が国家としてなされていませんし、、、それが、、、これまでの事実的歴史なのである、、、。
 ・・・しかし、こんな中にあっても、、、、歴代の首長らは、、、やりくりをして、、、がんばってきたのであるが、、、。

 ・・・財政が厳しいからと言い、、年間4000万円(10市町村割なら、、400万円ってこと)の図書館費を市民の反対を受けても血眼になってやろうとする、、、こんな姿勢からみると、、、果たして、、、どうなんだろう??とも?
 
 市民からは、、、”財政が厳しいんなら、、、やること他にあるでしょう〜”、、、などと職員などをはじめとしたところに目が向けられるのである。。。。はてはて、、、「将来ビジョン」、、、、さん、、、、である。

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