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3.11の次年度の予算執行を考える。。。



 休止思案に、、いろいろとで、、ども〜〜です。(ま、ま、思案中ということは、事実で、、、いろいろと考えておりますが〜〜〜。即、休止にはしません、、、徐々に、、、、ってな心持ちです〜〜ので)

 はて、、当面は、いつもどおりかな、、、。

 議会のH24年度決算審査、、なるものが続いています。「決算審査」とは、市民的には耳慣れないフレーズかも知れませんので、、、。ちなみに、10月25日〜11月20日まで、、、の予定です。

 決算審査=「市長及び公営企業管理者から提出された一般会計、特別会計及び公営企業会計の決算書等の計数が正確であるか、あるいは予算の執行または各事業の経営等が適正かつ効果的に行われているかなどを審査します。」(ネット検索でヒットしたものです。枚方市HPから)、、、。

 もっと砕けて言えば、、、終わった年度(前年度)の市の予算執行(=施策や政策など)が、合格点か不合格点かを議会が決めるもの、、、とでも言いましょうか。。。(まだ、分かりにくいかなぁ?)

 ま、会社などでいえば、、、上半期とか下半期の決算総会か?・・・・市では、市民の税金等負担で一年間市政運営での行政執行が市民の福祉向上にキチンと使われたか?役だったか(経済効果、行政効果)?を市民の代表であるべき議会が、、判断するもの、、、。(だんだん分かりにくくなってきたかも?)

 ・・・ちなみに、議会の採点形式は「認定」(良かった)か、「不認定」(悪かった)の2者択一です〜〜。

 「議員必携」では、、、3つの視点からこの決算審査の持つ意義が上げられています。
 1,・・・予算執行の結果を総合的に確認し、検証して予算効果と行政効果を客観的に判断する。・・・反省事項なり改善事項をまとめる。・・・(市)町村長としては、その後の予算編成と財政運営に活かし、議会としては、予算審議と財政運営の批判と指導に役立てる意義」、、、、。

 2,・・決算認定制度があることによって・・・(市)町村長・・・の執行責任を住民に向かって解除することになる」、、、。

 3,住民に対して・・・財政の実態を知らせて、理解と納得を得るという意味で、財政民主化を徹底できる

 ・・・ってなものです。

 決算審査で、、、「***の資料を提出せよ」なんていうと、、、市側は、、実はあまり嬉しそうでないが、、、「予算執行の結果を総合的に確認し、検証して予算効果と行政効果を客観的に判断」(議員必携)、、するには、やはり客観的材料が必要となるのである〜〜〜。

ーーーーま、これは、、、市民的には、、、あまり関係ないかもしれないが、、です。(マニア向けかも?)

 2012年度(前年)の決算審査です。。。この年度は、、、3.11から1年、、で、、あの大災害から、何を学んでどう取り組むのかが鋭く問われた年度でもあります。もちろん、国の予算措置なども、、そういった流れでした。(ちなみに、3.11の教訓からつくられた「津波防災地域づくりに関する法律」も施行され、理念や考え方、方向なども示されていた年度でもあります。=津波、、という点では離島としては、、、現実的に深刻なテーマでもあるわけで〜〜)

 3.11の教訓から、国も「緊急防災・減災事業債」(借金、有利なもの)も急きょつくり、すぐに教訓を活かすように対応しました。
 では、佐渡市では、、何をやったか、、といえば、緊急防災・減災事業として、10億4830万円を使い、、、金井小学校、畑野小学校、相川小学校、東・南中学校、南部中学校の移転や建設事業などなどの財源に使いました〜(括弧公以外も含めた総額です)。
 この年度のblogでもすでに書いていますが、、、。
 
 ・・・結局、、、「緊急防災・減災」への取り組みに使うべし、、、というものなのだから、、、本当なら、、学校建築に避難所機能を加えるとかの事柄に使うべきなのですが、、、学校建築の財源に充てただけでしかありませんでした。(過去の記事

 市側の答弁でも言っていましたが、、、「年度当初は、ほとんど使えない起債だと思っていたが使えた。学校を建てること自体が防災・減災につながるものだと考えている、、、。しかし、国レベルでも震災復興予算が変なところに使われた、、という経緯もあるし、、、そういった面では、のちの判断はあるかも?」(主旨)みたいな答弁でしたが、、、。
 当方的には、その通りだと考えています。・・・しかもです。当方は何度も「3.11以降だからこそ、どうせ作るのなら避難所機能をもたせるなどをやるべし!国もそういった方向付けの予算だ」(主旨)ともことある事に言ってきたのだが、、、。
 ま、ちょい前に書きましたが、、、3.11以降、、この年度ですが、、、相川消防署と支所も、、、波打ち際に持っていく計画でしたし、、、(^^;)。

 佐渡市の財政問題の基本に触れる???質疑も、、、。(結構、、当方的には、白熱したし、、、これにどう答えるのかは、市政の姿勢ですから、、、当方の判断には、今後の審査に大きな意味を持った〜〜)

基金

 合併時(H16年度)の基金(貯金)総額は、、140億6151万円、、、その後、この基金を取り崩して市を運営し21年度末には、126億2557万円(この間、14億円余りを使った)、、、という結果です。(ま、家庭でいえば、、暮らし向きが大変なので定期貯金を使って生活費等の穴埋めにした、、、とでも言うことです)
 ・・・その後のH24年度(現在の決算審査)の年度では、211億7831万円にまで回復!(H21年から、85億5274万円も貯金ができた、、、ということです)・・上記!

 ・・・あれ?って思いませんか????H21年あたりといえば、、経済ショックや不景気で市民のくらしなどなどは、深刻で、、それこそなけなしの貯金を使って生活のやりくりしてた〜〜〜(いまでもですが〜)。ところが、佐渡市は、、「貯金ができた」、、、ということです。過去の書き込み
 
 実は、深刻な経済状況に対して小泉構造改革以降の反省もあり、、経済対策として、、地域経済の疲弊対応への予算がH21年以降、、地方に大きな予算が回ってきていた、、、。=本来なら、地域経済や雇用対策などなどに使うべき予算を通常予算に置き換えて、、、その一方で、、その分を基金に積み込んできた結果が基金総額を増やしたのではないか!、、、と当方質問!!

 答弁は、、、「見方によれば、そうかも知れませんが、、、H31年以降合併したことに伴う地方交付税の財源が削減されるので、そこに充てる財源をつくらなければならない・・・そうしなければ、大変な事になるので、、、どう考えているか逆に質問したい・・・」(主旨です)、、、と、、、言葉に力の入ったものであった〜〜。(ちなみに、当議会では「逆質問:はありませんが・・・)

 (ま、当方的には、この答弁は、、当方の言い分を認めたことなので、、、充分であったのですけど・・(^^;))

 「ま、自由討論みたいなのは議会にはないが、、、、あなたのいまの答弁に答えるなら、昔から地方団体(市町村など)が言っているように、地方交付税や地方財源のあり方を抜本的に見直すことこそが必要なもの。ま、分かりやすく言えば、今の政治を変えること以外に実は根本的な道はないと私は考えている」(主旨)、、、とも当方は、反論しておきましたが〜〜〜(^^;)。。。
 
 (かなり、、、長くなった感じもしますが・・・・)

 当方的見方では、この課は、議員にもかなり言う歴代、、、系の歴史がありますし、議員への逆質問も〜〜って!!・・そうそう、逆質問答弁を聞きながら、、思い出したのは、、、真野町時代、、市町村合併議論の時に、、、当時の総務課長は、、、当方の質問に、、、「それは、誘導尋問だと思います。・・そういった事には答えられません」(主旨)、、、と答えた場面がありましたが、、、なんか、そんな感じかなぁ〜〜なんて、、、ふと!思い出していました。(また、そんなに財政財政が〜と言うのなら、、、保守系議員の多くが主張しているように、、人件費でも削る方策しかないじゃない〜〜。。だったら、当方には、秘策(?)ありますよ〜〜なんても、、、思いましたが、、、。というオチ!!!d(^-^)ネ!・・・)

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