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中央図書館建設の前提条件は、地域の図書館・室をつぶすこと???



 ・・・まず、このテーマのお題を何にしようか??、、とかなり悩みながらスタート、、。

 今日の議会の委員会=新市建設等特別委員会、、、。これは、合併特例債が5年延長になったので、、佐渡市になってやる~~という「新市建設計画」(合併前の約束?マスタープラン?のようなものか~)に関する特別委員会である。

 現在、この委員会で主要なテーマとなっているのが、、、市役所本庁舎建設問題、、、。ご承知のとおり、9月議会では、市長自らが議会答弁で「教育委員会のはなしを聞いて、本庁舎と中央図書館建設(合築)ができないか検討するよう指示を出している」(主旨)、、、と似たような答弁を多くの議員にしている。

 つまり、、庁舎建設問題は、中央図書館が併設(合築)があり得る形となるわけで、、、では、そこはどうなっているのか?と、、、議会側としては聞かなくてはならないもの、、。

 この質疑の中で、、、中央図書館建設(&庁舎建設)のいろいろが出てきた、、、。

 1つは、庁舎と併設(合築)する場合の図書館面積。「教育委員会から聞いているのは、3000平米(現在は、1155平米ですから、3倍の広さ。来年の6月オープンを目指している、平屋では県内最大面積規模(日報)の聖籠町の図書館は2500平米です~~)」(建設主幹)、、だそう、、、。

 2つ目は、、、、いろいろ議会(議員)から、、攻め込まれ(たせいもあるかも?)、、、「検討している段階。図書館建設は、過疎債も使えますから、別に建てることも可能、、、」(総合政策課)、、、と。
 ・・・過疎債は、、合特債よりも、、有利(=借金ですが)ですし、、この関連も、、確か、少々、書いてきましたが~~。。。この答弁は何を言っているか、、、と言えば、、、”図書館建設は、合特債事業でなくても可能!合特債の延長期限にわせて急ぐ必要もない”、、、ということを意味します。

 3つ目、、、(これは、ある意味、、爆弾暴露~~)委員長が庁舎建設と図書館建設のことが関連あるので、、教育長と課長に1週間前くらいに直接確認したとして、、、「・・中央図書館建設は、9つの地域の図書館・室を統廃合(縮小か削、、という意味か?)することが前提だったが、市民の反対が起きて挫折している。地域の図書館・室を統廃合できないからGOサインが出ていない」(主旨)、、、と説明したという。

 ・・・・「中央図書館建設は、上記のような(統廃合するので中央図書館建設する)前提だったということでいいのか(事実か)?」(当方)が再度確認した、、、。答弁は「中央図書館のあり方を示してもらい検討する・・が、前提は、はいそのとおりです」(要約=総合政策課長)、、、と。

  ええええ・・・えっ?!(ま、うすうす分かっていましてけど~~)であります。

 つまり、、、市民には、、、「経費削減で地域の図書館・室を削減して700万円程度の経費を浮かせる~~」と説明しておきながら、、、説明の裏では、、、「中央図書館建設のために、、何とか地域の図書館・室を削減する~~」と意気込んでいた、、、ということになる、、、のである。

 9月議会質問でも当方は触れたのですが(突っ込まなかった~が)、、、図書館縮小計画が出る前のH24年12月議会で、市長は図書館について「・・・中央図書館の件でございますが、その増築につきましては平成26年以降、合併特例債の計画であるわけ でございまして、図書館の協議会の承認もいただいているわけでございます。平成25年度には基本設計を 予定をいたしておりますし、計画では現在の中央図書館の東側の用地を取得をし、古い貴重な図書を収蔵 するために温湿度の調整可能な収蔵庫、島内に関連する図書をまとめました郷土資料室など、約30万冊の 図書の保存や閲覧の環境を整備することとしておるところであります。なお、駐車場につきましては金井小学校跡地に商店街利用者の駐車場と一体で整備する計画をいたしているところでございます。」(議事録)と答え。

 「・・図書館の問題について、 現段階におきましては市営駐車場のところということで今考えておりますが、そういうものも含めまして これから本当に詰めていかなければならないなということでございますので。今私の言えることはそんな 段階でございます。」(議事録)、、、と。
 ・・・この時点では、、、まだ増築案でしかなかったのである、、、。
 
 「・・中央図書館建設は、9つの地域の図書館・室を統廃合(縮小か削、、という意味か?)することが前提だったが、市民の反対が起きて挫折している。地域の図書館・室を統廃合できないからGOサインが出ていない」(主旨)、、、なのですから、、では、どの時期に大きく変わったのかといえば、、、H24年12月議会~3月までの間、、ということになります。そして、上位のような前提条件がつけられた、、。

 ・・・ここまでくると、、、「意見交換会に中央充実の声がなかった」にも関わらず、、、教育委員会があ中央図書館の建設に熱中、熱心になっているのが分かります。(6月の教育委員会 委員長「もうひとつ私、気になっているのが、中央図書館を充実する点。これについては意見交換会では、充実せんではいいとは(笑いながら)言わないが、あまり充実さしてもらいたいと言う声は少なかった。委員の方はどうですか?」

 はてさて、、、ここで疑問になるのは、、、市長の態度と姿勢である。
 計画が表面化した直後から、、、「まずは、説明不足。・・・教育委員会に図書(館、、とは言っていない)のあり方を教えてくれ、、と言っている。まず、専門家の教育委員会の判断を聞いた上で判断する」(主旨)と何度も言いました。

 そして、市民団体の面会・懇談要請に対しても、「教育委員会の判断待ちだから・・・」と会おうとしなかった。(「図書館で佐渡を元気にする会」さんは、会えたようですが、、、。渋くっていたようです)

 9月の教育委員会の判断も出て市長も聞いている段階では、、、「地域の図書館をよくする会」さんが市長に会いたいというので、、、当方が直接、市長アポをとる電話をしたら、、「署名に書いてある図書館建設はまちがいなのであってもしょうがないので・・」(主旨=総合政策課長)と断られた。(結局、同じ月の議会答弁では「建設検討指示」していることが明らかになったんですけど・・)、、、、。

 前提条件を出すとしたら、いち課長ごときの判断であるわけがないし、、、もちろん市長ということである。・・結局、、市長は、、3月から、、知らぬ素振り、、ってこと??!!!

 ・・・結論、、地域の図書館、図書室削減・縮小は、、、中央図書館建設のため、、、が本音!であることがあ明白~~なのだ~~。。。。(だったら、、最初っから、、そう言えば、、また、市民の反応も違ったはずである~~

 ・・・というに考えるのは、、当方がおかしいやろうか~~??(ね!市長部局課長、教育委員会さ~~ん。=見てると思うので・・・(^^;))

 ”政治とって悲しいこと、困ることは、反対意見があることではない!無関心であること・・”、、、これも何度も書きましたが、、、、、姑息だよ、、、って!

 ・・・春先の忙しい時間対に急きょ開かれた「意見交換会」に時間のやりくりをして参加した市民。切実な声と願いを参加した市民が語った。(おそらく近年では、こんな市民が積極的だった市民説明会は少ないんじゃなかろうか?。。。市長タウンミーティングを昼間の忙しい時間帯にやってみたら~~とも)・・・こんな気持ちを踏みにじるような政治や、、、こんなやり方では、佐渡市の図書館政策は、、、発展しないだろうと、、、。
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コメント
988:その島が選んだのは… by 丹下斜膳 on 2013/10/20 at 05:36:32 (コメント編集)

67年経って、すっかり薄情になりましたとさ…
「この島には、いろんなもん(者)が流されてきた… 天皇から罪人まで総べてを受入れてきた島だ… 」
現在、『飛べ! ダコタ』 Yahoo! 映画 レビュー採点第4位

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