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図書館の自由に関する宣言

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 「図書館の自由に関する宣言」(日本図書館協会1979年改訂)、、、。(おそらく〜〜く、、、佐渡市図書館戦争の中で、、読まれる率が上がっているのではなかろうか?、、、。やはり、日本の図書館を考えるときに出会わなければならない最も基本・基礎的な宣言ですから。。。)

 当方も改めて読んで見て、、、やはり”図書館は、すごい〜”、、と。。。

 図書館は、「知の広場」であるとともに「自由の広場」である〜〜。(門外漢のいうことなので、実はかなりあやしいけど〜〜。ま、「つぶやき」ってことで、、、)

 図書館は、どのような考えをもつ人であろうと、、その人は拒みません〜〜〜。(そうそう、ナチス関係の資料?本を図書館に置くのか、置かないのかでもめた、、、との話は有名だったような?(確か?))
 どのような考えをもつ人に対しても平等に対応する=そのために資料も収集する、、、のである。

(1) 多様な、対立する意見のある問題については、それぞれの観点に立つ資料を幅広く収集する。
(2) 著者の思想的、宗教的、党派的立場にとらわれて、その著作を排除することはしない。
(3) 図書館員の個人的な関心や好みによって選択をしない。
(4) 個人・組織・団体からの圧力や干渉によって収集の自由を放棄したり、紛糾をおそれて自己規制したりはしない。
(5) 寄贈資料の受入にあたっても同様である。図書館の収集した資料がどのような思想や主 張をもっていようとも、それを図書館および図書館員が支持することを意味するものではない。

 国民の知る自由を保障するため、すべての図書館資料は、原則として国民の自由な利用に供されるべきである。
 図書館は、正当な理由がないかぎり、ある種の資料を特別扱いしたり、資料の内容に手を加えたり、書架から撤去したり、廃棄したりはしない。
(自由に関する宣言)

 ・・このことから、どのような人でも集まれる「人の広場」なのであろう、、、。そうそう、、、時には「ライオン」君だってOK、、、なのである〜〜(としょかんライオン)

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 (^^;)〜〜〜。。。そうそう、、、人間さま〜〜の世界は、、、”あの人は***だから、、、”なんて、、、区別したりしますが、、、図書館の思想には、、、そんなものはありません〜〜〜。ライオンだって、、オオカミだって、、ルールを守れば、、図書館を使える〜〜のである。(これは、なんだかとても凄い〜〜と思うのである〜)・・・やはりこの最も基本となることが、壊されたときには、図書館が図書館でなくなるのかも?

 佐渡市図書館戦争〜〜〜(^^;)、、、地域の図書館の命運をかけての市民の運動(・・かなり大げさだが〜〜)、、。昨日も書いたが、、、行政側は、、「一部の市民反対」などとの認識もあるようだが、、、おそらく、、「図書館の自由」を守り、発展させたいと、、、思想信条を越えた、、市民、、、の動きであろう〜〜。(どんな考えを持つ人でも、図書館の充実を願う方々が集まっているからこそ、、、大きなエネルギーになっているのであろう〜〜と。。。。行政はそのことも分かっていないから、、「一部」と言うのかも知れない〜〜〜。市民は、、、そんなへなちょこ、、、ではない〜〜よなぁ〜と!!(^^;))

 図書館の自由を守る行動は、自由と人権を守る国民のたたかいの一環である。われわれは、図書館の自由を守ることで共通の立場に立つ団体・機関・人びとと提携して、図書館の自由を守りぬく責任をもつ。

 (しかし、、、タイトルは大げさであるが・・・)・・・ふと雑感、、、お盆〜〜ひといき〜〜。

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コメント
973: by スピッツS on 2013/08/11 at 11:15:16

図書館の自由宣言いいですね。アメリカにもそんな憲章があります。
広い意味で図書館の自由を守る市民団体が2つあるこれが一本化できないのか
中川さんが書いているように、団体の主張は肝心なところで違うみたいですが、無理なのか。
図書館を守ろうとする団体自身が、自由の宣言のもつ意味理解していない気がします。
一本化できなくとも、協力しあえばいいと思うのですが、それもやはり無理なのか。
自らの団体こそ正しいと考えるのは、他を排除していると考えるべきである。

974: by Nao on 2013/08/11 at 11:23:26

ども〜〜お久しぶり〜〜で、、じめじめでんなぁ〜〜〜(^^;)

>自らの団体こそ正しいと考えるのは、他を排除していると考えるべきである。
・・おっしゃるとおり〜〜、、、おうおうにしてあり得る話で、、。

当方的、、ウォッチャー、、、でしかありませんが、、
「中央図書館の充実=増設か新築」と「再編計画」が「別物」とみるのか「一体」とみるのかで
どうも、、、考え方が違っているような〜〜気がしますが???(あくまでも、当方観測で、正しいかどうかはわかりませんが、、)

ま、どちらにしても、、、教育委員会は粛々とすすめているし、、今後(9〜3月議会か?)、予算がらみの段階に入っていきます。。。。

おっしゃるとおり〜〜、、図書館の自由を守る、、という市民団体が思想信条などの違で運動を狭めているとしたらそれは、、、、自由を守れない、、、とおもうのである〜〜(^^;)。。

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