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教育委員会の決定の動き〜〜〜

図書館の動き(教育委員会決定)

 (追記、、しました)
 
 今日、ある市民との噺では、、、「教育委員会が図書館を建てることに決めたというが、どうもそれは間違いらしい」とのやりとりをしました、、、。

 どうも、このへんが混乱している模様〜〜〜(^^;)。(新聞記事の影響も大きいようである〜)

 ・・ま、このblogに書いてあるのを時系列に読んでもらえればわかるのだが・・・。(当方自身もどこにあるのか〜〜、、ってな感じですから、、他人様はもっとであろう〜〜)。。ということで、簡単におさらいしたのが上記の写真、、、。(・・・みみみ見づらい〜〜)

4月23日 図書館協議会=新協議会で再編計画と「図書館のあり方」を協議した=

 事務局挨拶
・ 図書館については議会や新聞で論議されているが間違った情報で伝わっている部分もある。
・ 市長の記者会見では教育委員会から充分な市民説明ができていないと回答があり、市民に対し説明会をするよう求められている。
・ 平成 21 年度から図書館の統廃合を論議してきたが市民への説明は十分できておらず、市民からの意見を真摯に受け止め、図書館のあり方をどのような方向で考えていくか相談したい。(会議記録より)
(*何が間違っているのか?・・ちと分かりにくい〜〜当方〜)


5月14日 臨時教育委員会=両津、佐和田、真野、小木を「室」にし、貸出の多い羽茂も含め最低1名の「専任職員」配置決める!その他は、変更なし=

・「・・市内4つの図書館について、職員が一人もいない図書室に縮小していくとしていた再編計画案を見直すことにし、常駐職員を置く方針を固めた。市教委によると、両津、佐和田、真野、小木の4地区図書館を順次、図書室に移行していく。当初計画していた「無人化」はやめ、司書などの常駐職員を最低1人は、置くという。・・・・」(朝日新聞)

・「・・・貸し出し冊数の多い4地区図書館と羽茂地区図書室については、市職員が本業をこなしながら兼務するのは、むずかしいと判断した。・・・」(日報)


5月22〜25日まで、、、各地区での「意見交換会」(市民説明会)

5月28日 教育委員会=三択で方向決定し、「1館9室化」と兼務化の中での手直しを決めた=

=三択=
1,現状のまま(=『今のままで、いらんことをせんでくれ』=教育委員長発言のまま)
2,事務局案(5/14案)どうり
3,一部にしても事務局案を見直す=全会一致で決定。

「(地域)存続賛成(9室化)。司書も大切で活かせるようにしてほしい。(対応する)地域教育係に教育を受けさせるとかが必要ではないか。
  ・・・「(これは)教育係になってもサービスが低下しないように(事務局案で)出来る方向はないかという意味ですね。」(委員長)


6月27日 教育委員会=中央図書館の増築か新築を決定した=

・「反対の声強く対応に苦慮」(新聞)と報道されているが、5/28日の計画の方向を受けて「見直し案」を社会教育課から案が出されなかっただけで、この日の会議の中心の議論となったのは、本館をどうするかであり、「呼び名(呼称)」を「9図書室」を「9分館」とすることを決めた(追記)
「市民の意見には、本館増設・充実、の意見はなかったが、私は・・」(教育長等)と言い、協議された。
・全員一致で本館の「増設か新築」方向を決めた。
*合併特例債やその他の起債(借金)を使えば、3%の市財政負担で建設出来るという間違った説明もこの時行われた。


7月24日 図書館協議会=教委員会の計画について意見を求めたが、協議会として意志は、まとめず=

・「再編計画での地域図書館・室をどうするか」と「中央図書館充実・建設」についての協議会の意見を求められた。
・委員の意見には賛否両論があったが、協議会としての意志は、まとめなかった。


7月26日 教育委員会=「意見交換会」、図書館協議会の意見を聞き具体的な方向を決定=

・市民の「意見交換会」の意見+図書館協議会(7/24)の意見を聞いた(反映?)したとして再編計画の基本を決定した。
「専任職員の配置継続」(新聞)だが、これは現在の複数体制の専任を地域に置くかどうかは議論にならず、不明瞭。(以前の計画案より具体化されただけで、地域の9分館の姿は、今後検討される。「支所に入れる」+「専任も置くが社会教育係兼務化で行う」は変更されていない。


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 はてさて、、、ちと長いかもだが、、、。
 もちろん教育委員会が中央図書館の建設を決めたからといって、これで本決まりのものではない。市政上の大きなとりくみであるとともに、予算権限は市長にありますし、、最終決定は、佐渡市に責任をもつ市長が決めてからです。(実は、予算を議会が認めるかどうかもあります〜〜)

 ただ、、今回の佐渡市版図書館戦争の特徴的なことは、、、図書館のあり方について「市長」が関わっていない(ふりかも?だが・・)、、ということがあります。

 (教育委員会の説明では、増築か新築で8〜17億円もかかるという大事業にも関わらず、、です。=*「増設8億円」とこれまで、表現してきましたが、これは、3月時点で、責任ある関係者から「概算だが」と聞いたものでしたが、「意見交換会」で今年度の責任者が「6〜7億円」と説明しているので、今後は、こちらを使用します。
 説明でも言っていたと思いますがあくまでも「概算」の金額のようです。また、「新築」の場合は、土地購入費を含んでいないと説明しているはずですので、土地購入費が入れば、「新築17億円」も変わります。「増築」の場合も用地交渉(買収)も今後ですから、、、この金額は「概算」、、というものです。
(追記)

 市長は、、3月議会が終わった直後から、、「まず、教育委員会に図書についての役割やあり方を教えてくれと言っている」(主旨)、、、と自ら語っているように、、、まず、教育委員会の図書館政策を出せ、、、と言ってきています。=従って、、教育委員会は中央図書館の建設などを自らの意志で決めたのである。

 ちなみに、合併特例債などを活用しますから、これは急がないといけませんから、、、すでに来年度予算の検討に入っていますから、、、教育委員会の決定に基づき、、、市長部局とのやりとりがすすめられているということになる。

 恐らく、新聞などは、、、市長も建設決定した、、という段階になって、報道するのであろうが、、、その時では、、遅すぎるのである。(過去の事例でいえば、、、「国仲学校給食センター建設」や「健康保養センター(温泉)の民間譲渡」は、ほぼ予算の決まる段階での報道であり、、、遅すぎ、、、これらに異論を唱える市民の声は一部しか反映されなかった(当方認識)。。。。のである、、、。

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 追:当方は、いち議員として今回の「1館充実、地域の図書館・室の縮小」は、問題ありと思っている。これまでも、こういった行革関連の市の動きは議会で、はやくから取り上げているつもりですが(議会報告にも書く)、早い段階では、なかなか市民に伝わりません。

 多くの場合、予算化された時点で、「ちょっと待ってくれ!!」といった市民の動きになる場合が多いのですが、実は、その時点では、、市や議会の意志もかなりすすんだ段階で、、後戻りはできない、、といった感じがあります。

 ところが今回は、早い段階から、市民も怒った、、、。しかも、計画が予算段階になっていない。(相川図書室などの図書室は縮小されたが)・・こんな中で市民が立ち上がった。
 計画自身=予算化されていない、計画案自体が市民の反対にあって細部まで決まっていない、、、という段階です。

 「計画案自体が市民の反対にあって細部まで決まっていない」ということで、それを決める教育委員会の会議もしっかりと傍聴できる、、、などというのが、今回の「図書館戦争」の状況であり、、、、、。

 予算化される前に市民ががんばっているところに市民の展望があります。((^^;)・・・「当方的には”本館建設が決まっていない・・”???のではなく、きっちり会議をおさえられていない」、、と思うのである。。。(^^;)=教育委員会がどう言うかは、これまでの動きを見ていると疑問だが、、、「正式に決める」と言い会議では、全員一致で「本館の増設か新築」を実は、、決めているのである。
 ・・・ということもあり、、傍聴おっかけ、、も市民にかわりに、、かなり真剣にやっているつもりである。(市民も傍聴のおっかけ〜〜していますが、、、。がんばれ日本!???いやいや、、がんばれ市民〜〜〜(^^;))



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