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建築・新築を喜ぶか?



 写真は、赤泊行政サービスセンターの入っている施設(?)で、この3階に赤泊図書室もある、、、。ま、一種の複合施設ということになるのであろう~~~。(それにしても、、、佐渡っぽくない感じもしないわけではないのだが・・・(^^;))

 はてさて、、、突然の教育委員会の中央図書館新築路線~~~もそうだし、、、本庁舎建設(現在は、増築方向だが)、、、それに、今年から建設に入った両津北埠頭ガラスばり国際会議場(正式には「観光インフォメーションセンター」というそうだが)などなど、、、の建設が目白押し~~~である。。。(その他にもあるけど~)

 市民曰く、、、「佐渡市は財政が大変だというが、どうしても、、大変には見えない」、「16億円もの北埠頭開発は、財政が大変なら、やらないはずだ。その一方で年間4000万円程度の図書館費を削減するというのは、やはりおかしい~~」、、、などなど、、、。(ちと、お堅いテーマの財政論~~みたいのに挑戦~~。。まずは、、、プロローグ??)

 ごもっともである、、、。当方は、、何度も書いてますが、、、「有利な借金」という合併特例債、、、これは借金でしかない。。。(10億円なら、7億円返ってくる、、というのも、、形式上である~)
 ・・・のであるが、、、庁舎建設や今回の図書館新築などは、、、、3.11東日本大震災をうけて合併特例債の対応期間が5年間(15年間)に延長されたことから、、、ふって沸いたような噺なのである。。。(これが原因・背景)

 さてさて、、、では、市民が、、、そんなものの新築や建設をのぞんでいるのだろうか????、、ということで、、、ググってみた(検索)、、、。

 有名なところでは、佐渡市と似た合併10年を迎える鳥取市の庁舎建設、、、。
 「鳥取市の竹内功市長は7日の市議会本会議で、地震で倒壊の恐れが指摘されている市庁舎について「新たな施設の速やかな整備に向けた検討を進める」と述べ、別の場所に新築する方針を示した。市が2012年5月に行った住民投票では、新築移転ではなく耐震改修工事への賛成票が有効投票総数の過半数を占めており、市長の方針は住民投票の結果に反するとして波紋を広げそうだ。
 市長は「投票結果を尊重する」としていた。しかし、改修には当初の2倍以上の事業費が必要になるとの試算結果が出たことなどから、方針転換したとみられる。」
(時事通信2013/06/07)

 図書館建設関連では、、佐賀県の基山町、、、では、、、。
 「基山町の新図書館建設に関する意見交換会が30日、町民会館で開かれた。町民ら54人が参加し、建設の賛否や図書館の在り方について意見を交わした。町は今月下旬に再度、町民の意見を聞いた上で、8月に候補地を正式決定する方針。
 現在の町立図書館は手狭で老朽化が指摘されている。昨年10月から公募した町民らでつくる検討委員会が議論し、建て替え候補地について基山小学校近くの「中央公園内が最適」と町に報告した。町はその方向で検討を進めている。
 この日は教育学習課や財政課など関係課長が出席し、これまでの経緯を説明した。予算面などから新築に慎重な意見や、「図書館はただ本を貸すところではなく、文化の交流拠点。子どもたちが使いやすいような施設を」などの声が上がっていた。」
(佐賀新聞2013年07月02日)

 山口県山陽小野田市でも、、、。
 「山陽小野田市議会6月定例会で焦点となった厚狭地区複合施設整備事業。市民合意の観点から、市一般会計補正予算に掲げられていた今年度の事業費2億4660万円は、予備費に計上することで修正可決されたが、合併特例債活用事業として着工がずれ込むと、建設自体に大きな影響が生じることも考えられる。市は12日に市民ワークショップ参加者へ報告会を開き、合意を得たい意向。地区住民からは市と市議会の対応に注目が寄せられている。

 同事業は厚狭地区の公共施設の老朽化に伴う施設の整備、再編で、山陽総合事務所敷地内に同事務所、厚狭公民館、厚狭図書館、保健センターの機能を持った複合施設を建設する。総事業費は約13億8000万円。
 市は昨年10月から5回の市民ワークショップを開催したが、5月のワークショップ参加者への説明会では基本設計への不満が聞かれた。市議会には定例会に先駆けて、厚狭図書館友の会からは図書館の在り方についての請願が出された。
 市議会総務文教常任委員会では、友の会の代表者からの参考人聴取などを踏まえ「市民の声が十分に反映されていない」と判断。いったんは補正予算から同事業費を除いた修正案を可決したが、再審査で予備費に計上するという再度の修正可決となった。
 事業は合併特例債の活用に向け、市町合併時から10年間の「新市まちづくり計画」に盛り込んで、国に申請。期限となる来年度末までの事業完了を目標に、実施設計の策定など7月からの着手を目指していた。
 9月定例会での議決を待つと、日程的に来年度末までの完成は困難。特例債の活用は東日本大震災の発生により、5年間の延長措置が設けられたが、新たなまちづくり計画を策定しての再申請が必要となる
 また、来年度以降に持ち越した場合、特定財源の一つとして挙げていた県の中山間地域づくり総合支援事業補助金が下りなくなるなど、国や県からの補助金も不透明だ。市民病院やごみ処理施設の建設といった大型事業も本格化するため、財源の確保が困難となる。
 来年度末までの完成を目指すには、市民合意を得た上で、今月中にも市議会の臨時会を招集し、予備費に計上した事業費を原案に戻した補正予算を上程することも考えられる。臨時会か、持ち越しか。早急な決断が求められている。」
(宇部日報2013/7/3)

 なかには、、、こんなのも・・・中津川市~~。
 「9月市議会定例会にて可決いただきました新図書館建設に向けての土地購入予算に関して、市民の皆様に事前に正確な情報を提示できず、ご心配とご迷惑をおかけいたしましたことについてお詫び申し上げます。  この議会での議論は、説明時間が少なすぎる、なぜ土地を購入するのか、新図書館がなぜ今必要か、市の財政は大丈夫か、という点でございました。  このことについて、本資料によりまして市民の皆様にご説明し、今後は市民参加で事業を進めてまいりますので、ご理解とご協力を賜りたくよろしくお願い申し上げます。 中津川市長 大山耕二」(中津川市hp)

 この中津川市の新図書館建設の反対系のblogさんでは・・・・。
 「中津川市は市民の多くの反対を押し切って新図書館建設を行おうとしています。
もしですよ
新図書館ができますと維持管理大変です。
まだ発表していませんが一年で一億ぐらいはかかるだろうと云われています。
それがズーと続きます。
中津川市も合併で広くなりました。
周辺の町村は本当にメリットあるでしょうか。
加子母地区は車で30分~40分かかって新図書館に来るでしょうか。
岐阜の県立図書館に行った方が良くなってしまいます。
また、阿木地区は恵那市の図書館の横を通り過ぎて中津の街の中まで来るのでしょうかね。
図書館は中津でしか借りたり見たりすることができないわけではありません。
近くの図書館、利用しますよ。
やはり、情報のやり取りの中で相互に交流できるから良いとは云うものの距離的な問題の解決には及ばないと思います。
遠くても利用できるなら、極端にいえば、東京の国立図書館だって利用できるはずです。
やっぱり近くにあるのが一番です。
旧町村単位での図書館を充実した方が良いですよ。
今度の新図書館はあまりにも費用対効果の薄い計画だと思います。」
(2011/7/15)

 ・・・と、まいろいろある。。。(注:あくまでも単純に検索で探したものであり、詳しくはわからないで引用させてもらっていますので、ご了承ください。)

 ・・・単純に、、建設?建てる?新築?なら、、、市民が望むかといえば、そう単純ではない、、、といえるような気がしますが、、、。はて?・・・・(つづく~~)
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