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「図書館整備計画」なるものを見る〜〜



 写真:今日の小木地区の意見交換会=説明会〜〜〜。

 「図書館整備に関する意見交換会」(教育委員会のテーマ=配付資料名)、、、。「整備」ですから、、なんとなく悪くするという意味にはとれませんし、教育委員会の説明でも「効率化することにより図書購入費を増やすもので、利便性や機能を低下させるものではありません」、、、といった説明である、、、。

 (昨日、書き込みでも書いたが、、、)閉会時の教育長挨拶では、、、「・・・お金さえものすごくあれば、こんなことすぐ解決することなんでしょうが、なかなかそこはそういかないということで、おもはゆい思いをしております。・・・それぞれの地域のみなさんが、”まあまあしょうがねえけど、これでいいかぁ〜”というような落としどころを見つけていきたいと思いますので、この後も見捨てないでいただきたい。(ぱちぱちぱち=拍手)」、、とポロリと本音はでましたが〜〜〜〜〜)

 昨日の両津地区で市民がズバリと、、、「これまでは、行革路線の効率化・経費削減のためにと言ってきたが、、、今日の説明には、そのことに全く触れないのは、核心部分を隠している」(主旨)、、、と言及。

 そもそも、、、この意見交換会なるものの「整備計画」は、先の3月議会や4月22日の市長定例会見で言及していたように、佐渡市財政上から出たもので、行政改革の流れで、上記の市民のフレーズはやはりズバリと核心をついている。

 しかし、強者(つわもの)の教育委員会さんです。「財政が大変だから、こんなふうにします」とは、強調しないし、そう言わない〜〜〜感じである〜〜。。。。ということで、この「整備計画」を振り返る〜〜〜。(教育とは、こんなもん〜〜〜(^^;))

 3月議会では、金井(中央)図書館以外のすべての地域図書館・図書室を支所などに移し、社会教育係職員に兼務させる。。。。というのものであった。これは、図書館(室)は、専門職や専任職員がいてこそ「図書館(室)機能」が発揮されるという多くの市民の立場(側)からすれば、、、「地域の図書館の無人化、縮小」、、、「地域から図書館(室)がなくなる〜〜」、、、ということである。

 今日のあるところで(ちらっと、、当方を見たかな〜〜〜(^^;))、、、「どこのだれが言っているのか知らないが、図書館を潰すとは、一回も言っていない。」と課長は、、強調されてましたが、、、(当方のこと?きゃぁ〜。。。。どっちでもええけどさぁ〜。。。「図書館」感、論が違うからしょもないけどさぁ〜〜(^^;))、、、

 3月議会答弁から見ると、、、”何故、9地域を無人化するのか”に対する公式答弁は、、、。

〇社会教育課長 図書館の予算についてということでご説明させていただきます。
  図書館の中には、図書館一般経費と図書充実ということで図書の蔵書する部分の経費がございます。図書館一般経費については、3,300万円程度で18年から22年までずっと推移しております。ところが、図書充実事業については平成18年に1,400万円程度であったものが、平成22年には850万程度まで減少しております。(行革)
 これを比率に直しますと、年間10%くらいずつ図書の購入経費が減少している。つまりシーリング(行革)がかかる中では、図書の購入を削るしかなかったと。利用者が多くなればなるほど光熱水費等、施設の維持管理費はかかりますので、それに対してどう対応するかという結果として、では1カ所(中央以外無人化)で充実しましょうという方向を図書館協議会と話した中で選択させていただいたということでございますので、よろしくご理解お願いしたいと思います。


〇財務課長 大型プロジェクト(ガラス張り国際会議場=北埠頭開発)の関係については、それこそまさに議会と執行部の政策的な判断で進められてきたものだと思っておりますし、その他の一般行政経費の関係、これらについてはもう26年度から財源が落ちていく中で、待ったなしの行政改革を進めるべきだというふうに考えております。
 *赤字は当方解説的挿入〜〜。

 ・・・と明確だったのだが、、、(^^;)〜〜〜。

 ま、その後、、、市民グループや市民的批判もあったせいなのだろうが(当方推測)、、、、3月議会の無人化(市民的側)の方針を手直しし、、、1館を残し、5地区(佐和田、真野、小木、両津+羽茂)を1名専任職員のいる図書室化にしする。その他は、兼務職員のいる図書室化(貸出中心という意味のようです。説明会)。===1館以外は、、、図書室化方針に手直ししたのである〜〜〜。(ま、当初計画よりはいいのだろうけどさぁ〜(^^;))・・・つまり、、、3月議会時の動機と今後の方向は、何も変わっていない訳だと思うのである。。。

 両津地区での、、、「これまでは、行革路線の効率化・経費削減のためにと言ってきたが、、、今日の説明には、そのことに全く触れないのは、核心部分を隠している」(主旨)、、は、胡散臭さを見抜いていると当方は思うわけ〜〜〜(^^;)。

 はてさて、、、小木地区の説明会では、、、住民が図書館をつくってきたという歴史と熱意が強く感じられるモノでありました〜〜〜。あるお婆さん(自分でそういっていたので、、、)は、「孫が図書館が無くなったら困るから、ばあちゃん参加してなくさないように言えと言われて参加した」(主旨)というかちょええ〜〜〜お婆ちゃんに会場からは、大拍手〜〜〜であった〜〜。

 ・・どこの説明会でも同様の傾向と思われるのが、、、図書館協議委員会では「中央は充実」との結論だそうだが、、、地域の特色ある図書館、図書室をつくって=充実してという骨太な意見である、、、というものである。(中央だけ充実はおかしい〜〜ということ)

 (「予算の使い方の問題だ」、「北埠頭よりも・・・」って声も少なくありませんが〜〜〜。)

 意見交換会の最後には、、、「出された意見を参考にして、できることは・・・」(主旨)はと言い閉会しますが、、、あくまでも9図書室化の範囲でというもので、、地域市民のこの骨太に応える姿勢は見えない気がします。(当方感想)=つまり、、、これに応えると財政、行革路線から外れるからなのである〜〜〜〜〜(^^;)。。。。。

 ・・・くどいですが(^^;)、、、3月議会時の教育委員会と市の姿勢、、(まちがいなきように〜〜)


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