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臨時教育委員会傍聴1 請願権の認識〜〜〜。



 図書館問題に関する、、、市教育委員会の臨時教育委員会がある、、、というので、、、思案の結果いってまいりました〜〜〜。(^^;)傍聴者は、22〜23名もいたかな?(ほんとは、、、「請願権を踏みにじる***」とタイトルしたいところだったんですが・・・(^^;))

 当方的結論で言うと、、、、”佐渡市に姿勢が見えてきた〜〜〜”って感じかなぁ〜〜〜。

 当方的にこりゃ〜〜すごい。。。と思ったのは、、、「地域の図書館をのこし・充実して」と6000名近くの署名とともに、請願を出したことについての担当課長の請願権に対する認識と教育委員会の判断(?)、、、。(教育委員会自身は、、、課長のいうことを丸呑み、、鵜呑み〜〜〜。。。って感じでしたが〜〜〜)

 、、、やりとり、、、。(昔、少し速記やってた方がいたというので、、、連絡して起こしてもらいました。。。)

 教育委員長) 請願に対する義務とか規則とかは佐渡市にあるのですか?

 社会教育課長) 佐渡市には、請願に対するルールとかはございません。・・・基本的に請願というのは、国民に認められた権利ではありますがそれに対して回答するという義務は請願のルールが無い以上、ないものと考えます。・・・・請願法は、請願者が請願をしたことで、何ら不利益をこうむらないための法律で、受けた側が何かをしなさいというのは受ける側が何らかのルールを決めた場合であり(回答する義務がない)・・・・


 ・・・む〜〜〜ん、、、6000名の署名ごときでは、、か〜〜〜。ま、請願権についてはいろいろな説を唱える学者さんもいますが、、、この課長認識は、、、前近代的説〜〜〜(かなりびっくり〜〜)。(カテゴリ「請願権」以前の書き込み〜〜も)
 請願について・・・ま、ネット検索で調べた範疇の中身のような気がしましたが。。。こういった時にこそ、、図書館で司書さんから書誌情報で道案内してもらうべきではなかろうか。。。と勝手に〜〜思った〜〜が、、、。

 ・・・ってことで、、請願権、、、。憲法では、、、。

第3章 国民の権利及び義務
第16条 【請願権】
 何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、 平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。


 ・・・と定められており、、、さらに、、、。

請願法
(昭和二十二年三月十三日法律第十三号)
第一条  請願については、別に法律の定める場合を除いては、この法律の定めるところによる。
第二条  請願は、請願者の氏名(法人の場合はその名称)及び住所(住所のない場合は居所)を記載し、文書でこれをしなければならない。
第三条  請願書は、請願の事項を所管する官公署にこれを提出しなければならない。天皇に対する請願書は、内閣にこれを提出しなければならない。
○2 請願の事項を所管する官公署が明らかでないときは、請願書は、これを内閣に提出することができる。
第四条  請願書が誤つて前条に規定する官公署以外の官公署に提出されたときは、その官公署は、請願者に正当な官公署を指示し、又は正当な官公署にその請願書を送付しなければならない。
第五条  この法律に適合する請願は、官公署において、これを受理し誠実に処理しなければならない。
第六条  何人も、請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。
、、、というものである。((^^;)、、、天皇さんにもできるのであり、、、これは主権在民原則から見て当然なのでもある〜〜〜)

 政府見解は=「国民の請願権問題に関する質問主意書」(昭和五十九年三月三十一日提出)に対する公式答弁は、、。
 七 請願を受理する義務について
  現行請願法は、官公署に請願を受理する義務を課している(第五条)。ところが、国の行政機関のなかには、国民が郵送してきた請願にかかる郵便物の受取りを拒否したり、申入れ文書を申入れ者の面前で破り捨てるなどという態度をとるものがある。
 1 こうした態度が違法であり、許されないことは明白であるが、どうか。
 2 受理を拒否された請願については、現行請願法第三条第二項「請願の事項を所管する官公署が明らかでない」の請願とみなして内閣が受理すべきものと考えるが、どうか。

八 請願の誠実な処理について
  現行請願法は、官公署に請願を「誠実に処理」するよう義務付けている(第五条)。この規定は、請願者に請願の処理結果を回答する義務まで課したものではないとの解釈が広く行われているが、少なくとも、関係部局の会議や省議等で各請願を個別に実質審査、処理し、なお、請願者が求める場合には、請願の処理経過又は結果を回答するという意味を含むものと理解できる。また、請願法が制定された帝国議会において、当時の金森国務大臣は、各官公署では実質的な請願審査を行う、重要な請願については公聴会を開くなどして審査をつくす、請願の処理結果については事実上回答できるようにしたい旨の答弁を行つている。政府の解釈はどうか。
、、、の問いに対しての回答は、、、。(これが法律解釈である〜〜

 七及び八について
 請願法に適合する請願書の提出があつた場合には、同法第五条の定めるとおりこれを受理し、誠実に処理しなければならないものと考える。
、、、、、なのである。。。(当然、市町村も同様。。)

 「受ける側のルールが無い以上答える義務がない」、、、という上記の社会教育課長と教育委員会の判断=認識は、、、専制政治の教訓から生まれた「請願権」を踏みにじるとはいわないが(少なくとも、請願権の精神は踏みにじっている〜〜)、、、かなり軽く、、見ていると思わずには、、いられないのである〜〜〜〜。。。。(^^;)

 はてはて、、、ここから結論なのだが、、、、。

 結局、、、佐渡市政(現在では、甲斐市政ってことになるが、、、)と教育委員会、、、の態度、、。
 市民は、市や教育委員会が決めたことに従うべき存在(前近代的な専制的政治的〜〜)、、としか考えていないということが、、、な〜〜んとなく見え隠れしています。。。

 市と教育委員会(・・・(^^;)、、、今日、傍聴したかぎりでは、、、委員会ではなく、、、どうも担当課長が決めているように、、、当方的には感じましたが、、、。他の傍聴者も異口同音〜〜)が決めた、、、(あれこれいろいろ言いますが・・・)地域の図書館の無人化方針に従え〜〜〜!!!!

 市と教育委員会が市民の知らない間に決めた地域の図書館無人化計画に主権者の市民が署名とともに提出した請願にも、、、「答える義務が無い〜〜〜」、、、と!!、、これは、、、なんとも情けないと思うのは、、、とうほうだけであろうか〜〜〜〜〜(^^;)(^^;)、、、。

 臨時教育委員会2へ続く〜〜〜
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