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議会図書室?!=なんちゃって私的図書館考察1



 はて?・・・図書館、、、っていえば、、過去にも書いたが、、、議会図書室、、、がある。

 地方自治法では、「議会は、議員の調査研究に資するため、図書室を附置し前二項の規定により送付を受けた官報、公報及び刊行物を保管して置かなければならない。」、「前項の図書室は、一般にこれを利用させることができる。」と定められている〜〜。(写真は、議会図書室ではなく、、、おらが住んでいる真野の図書館〜〜。これも廃止、、なのだなぁ〜と)

 さて、佐渡市議会の図書室は、、、ま、、、、本棚、、、といったところでしかない〜〜。当方の本棚とたいした違いがない感じかも知れない〜〜〜〜し、、、市民が利用出来る形態にもなっていないなぁ、、と。

 はてはて、、、日本一の図書館(「日本一」という規定は、、いろいろありますが、、、あくまでも一般論的に)といえば、、、やはり国立国会図書館であろう。。。これもまた、、、「国会」と政治がらみ、、、なのであり、、実はその昔から、、なにゆえに「国会」なのか、、、少々疑問にも思っていたのである、、、。

 「日本の図書館は、形式的には明治以来につくられてきたが、社会に不可欠なものと認知されることは稀だった。・・・占領期は・・・学習者の自主性を育てる学校教育や成人教育が重視され、図書館はそこに位置づけられた。占領期の図書館重視政策は、そこから出発していた。」・・・・ふむふむ、、、。

 「その典型は、1948年に設置された国立国会図書館である。新憲法で三権分立が原則とされ、なかでも国民によって直接選ばれる議員が活動を行う立法府の優位が確認された。行政府の官僚は、張り巡らされた行政ネットワークを通じて国内各層から情報を取得できるのに対して、議員がこれに対抗するには、情報資料と調査サービスを提供する人的資源を備えた図書館が必要とされた。その意味で国会図書館は民主主義政治を実現する重要な役割を担っていた。(「理想の図書館とは何か」根元彰著)

 そうそう、、、議会(議員)わぁ〜〜〜。。。「本来、議会は、住民に金銭や労力の提供を強制的に求める権限(課税権)を持つ権力者(行政権者)に対抗する住民代表の機関として生まれたものである。そして、議会は、代表する住民の負担を軽減する、すなわち、住民に負担を課す課税権に制限を加えることを本来の役割、使命とする機関である。」(「議員必携」第6次改定版)、、、なあんだよねぇ〜〜。

 ふむふむ、、、この二つを足してみると、、、当方の浅い理解では〜〜〜”国民の意志を反映する議会(議員)が、行政府(権力?)と対抗するため(保障する)「知的」図書館”=”民主主義政治実現のための最も重要かつ基礎的施設”=”民主主義の達成の装置”、、、ってことではなかろうかぁ〜〜???と、、、。

 この角度からでは、、、権力に対抗する(騙されないため?)国民の施設でも???。。とも言えなくも無い〜〜のだ!!

 ・・・こんなふうにも、、当方的考察1、、、なのである〜〜(^^;)。。。


 

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897:いい施設だから・・・・ by 新幹線規格の海底トンネル男 on 2013/04/16 at 16:44:34

真野図書館は1989年に開館した施設ですから、今後は教育委員会本庁に移転すべきの施設と訊きましたが、何時の日やら移転するのか?
教育委員会本庁にしたかったらスポーツや文化には適した真野地区に移転がいいのでは?????
真野以外の他地区には本当に申し訳ないと思いますが・・・・。

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