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これだもん、流域下水道〜



 ・・・はてはて、、3月議会も終わって、、しばらくたつし、、、何だか今回は、地域の図書館廃止キャンペーン記事??(^^;)、、、も多かったせいか?、、、何を書いたのかも記憶が薄いので、、、自ら、、過去の記事を見て書いてます〜〜〜。

 はて、上記の写真はある意味レアものかも知れない〜〜。H2年に着工した、、離島初の「流域下水道」を祝ってのテレホンカード、、。(なぜだが、当方の机の上に、、長年、在籍していた。やっと日の目を見た〜)

 流域下水道とは、、大ざっぱに言えば〜〜1,広域的(県)な視点での公共下水道計画・事業。 2,複数市町村にまたがる下水道、、、と言えます。(ちなみに、八幡の佐渡博物館のむかいがわの道を海に向かうと、終末処理場があります。あまり知られていないかも?)

 昭和末期〜平成のバブルがはじけた時で、、、まあ、環境問題なんかもそれなりにクローズアップされてましたが、、、そんな時に、、国の景気浮揚策(ま、現在の「大盤振舞の公共事業」で景気を良くするってな感じです)の中で、新潟県が主になって(上記の「広域的な視点」)、佐渡の5町ですすめられたものです。。。

 当時、当方は、真野町議員でもありましたので、、、「国の景気浮揚策にのって、、公共事業をすすめると大問題だ。下水道そのものは、海に囲まれた島として必要だが、過疎地では、大型下水道は無理がある」、、ってな主旨でかなりやりとりをした記憶が鮮明です。。。(ちなみに、県にもやるなら離島の補助のかさ上げをすべしと県交渉した記録もいまだにあります。。。)

 さて、何が問題かといえば、、、市町村合併で1つの自治体になったため、合併10年目以降は、佐渡市が管理運営しなければならないということです。。。(ちなみに、上記の真野町時代の答弁でいえば、「これは、流域下水道ですから、県が責任をもつから、大丈夫」といった主旨であったはず!!)

 実は、市町村合併をどうするのかともめていた時にも、真野町では、この問題を議会でかなりやりとりをしました。

 流域下水道の佐渡市移管では、、、他議員も問題視していますが、、現在、どのように進んでいるかといえば、、流域下水道建設にかかった費用(借金)を誰がもつのか?(県か佐渡市か)、、、との交渉中というのが答弁!

 起債関係では、26〜35億円で、、9億円は終わっているので、、26億円を佐渡市に持て、、というのが新潟県の魂胆らしい〜〜〜〜。(すんなり、、、佐渡市に移管なら、、、「交渉中」ということは、発生しないのである〜〜)

 だいたい、、新潟県のこの間の振る舞いは、、、病院建設(佐渡市負担30億円)でも両津航路のカーフェリー建設(佐渡市負担21億円)ももっているのに、新潟県は、このことについて1円も負担をもたない〜〜〜。
 最近では、、北陸新幹線がらみでの小木航路の新造船もなんだか、また佐渡市にもたせようってな感じですし、そうそう、両津港路には、ジェットフォイルも限界になっており、これもか???(すでに、数年前、議会には、、佐渡汽船がこれも買って〜〜みたいな話もあった)、、、今後も重大問題〜〜なのだぁ〜〜〜。

 (^^;)(^^;)、、、だいたい、、県会議員って2人もいるのに、、、なにしてんだぁ〜〜(^^;)・・これだもん〜〜佐渡市は、貧乏になり、、、図書購入費もままならない〜〜訳かぁ??(^^;)

 当方的には、、前市長時代も、、”県にキチンと責任を果たさせるべき”とかなりやりましたが、、なんだか、、のらりくらりで、、、結局、、県の言いなり〜〜〜〜!!!!のように感じています!!!

 佐渡市がきちんと県に責任を果たさせるのか?それとも、県の言いなりになるのか?=どちらが市民のためになるのか考えれば分かる〜〜〜〜。=このことが、、、、鋭く問われるのである!!(”・・・えへへへ、、結局、県が佐渡市の言い分、、聞いてくれませんでしたが、、、長期返済でいいってことにしました〜〜〜”なん〜〜てのは、、、当方的には、、、市民が許さない、、、と!!!

 ま、市、県の言い分は、、、「法的に無理です!」とでもいうところがオチだろうが、、、改正離島振興法の印籠が目に入らぬか〜〜〜ぁ、、、と!!!思うのである〜〜〜。
 また、全国的にも市町村合併がすすめられたため、全国の流域下水道は、同じような問題を抱えています。この問題は、日本下水道協会も制度(法)改正を求めています。。。。またまた、、、現在の与党の高市早苗自民党政調会長自身、H22のこの問題の解決を取り上げてもいます。。。。簡単に引き下がらず、、、法改正もさせるし、、、本来の広域的な下水道という観点から見ても、、、県が責任を持つべき、、、仮に市に移管されたとしても県に一定程度の負担をもたせるべきものなのである!!!

 くどいようですが、、、、(^^;)
 離島で、人口減、過疎、、、おまけに佐渡みたいに広いところに散らばって人が住んでいるところに、、、大型下水道の採算が将来的にも、、あうはずがない(だから、簡単に受け取れない)!、、、故に県主導でやったはずなのだ〜〜〜。。。。自分(佐渡)でやるなら、、、そんな広域的なやり方はしなかったはずなのです、、、。

 ・・・図書館廃止を市民に押しつけるように、、、粘り強く県にやるべしだんねん!・・・がんばれば、、、図書購入費くらい、、、簡単に生まれます〜〜〜(^^;)(時節柄ネタ)


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コメント
889:県の責任 by さざなみ on 2013/04/06 at 08:18:22

佐渡病院建設30億円+カーフェリー21億円+下水道25億円とは、
すごい金額である。これを市民の税金で賄ってる訳か
昨今話題の両津北埠頭開発に15億円も、佐渡市そんな金があるのか?
再認識しました。

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