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2015-12

2015年大晦日、、、 - 2015.12.31 Thu

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 最後とか、、、はじめとか、、、なにやら、実は、気合いを入れようと思う心持ちがあるが、、、。とりあえず、2015年の締めである。

 佐渡の政界模様と言えば、、、4月はじめの市長選挙と市議会議員選挙に照準が定めれれている感じである。。。かと言って、、、市民の暮らしは、、普通どうりに淡々と進んでいる。・・当方ら現職は、、、、まだまだ3月議会もあるし、、、😧。。。

 とりあえず、、、来年!!!。。。。



1年をつぶやく。。。 - 2015.12.30 Wed

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 (写真:今日)

 ・・はてさて、、、今年もどん詰まりに来てしまったが、、、。やはり、、、この時期は、、1年を振り返るネタなのであろうが、、、「はてさて」である、、、。

 消滅市町村論、地方創生、、、ローカルアベノミクス、、戦争法案、、、憲法違犯、、原発再稼働・再稼働反対署名、、、地方創生先行型予算、、地方版総合戦略(計画)、、、健康保養センター(温泉施設)が譲渡先から経営困難と返還され今度は、民間への無償貸与で候補・継続??、、、金井温泉は受けてがなく休止するが、三セクと直営の相川は継続、、、、、金井統合保育園建設に保護者の不安の声が反映されていない、、、最上位計画では「存続:となっている両津文化会館を廃止を教育委員会が決めたことに住民の怒り、、、、約17億円もの予算をつぎ込んだあいポートが稼働、、、ときわ、あかねの新造船就航、、、北陸新幹線開通、、、、。
 とりあえず、、思いつくまま、、、、、(なんか抜けてる世界遺産??、、当方的には〜〜だが)

 当方的には、、、職員不祥事関連で、、、やはりいかに議会が議会らしくなるか、、、、このことに大きな関心を持ちました。
 すでに書いていますが、、、「議会らしく」なることは、、、市民にとってもいいことになるはずと考えている。・・・そうそう、、、新人議員が4年前に7〜8人になって、、、その直後あたりは「・・・まだ、初めてですから・・・」といったフレーズだったが、、、今年あたりは、もはやそうも言えないのだが、、、、。

 古手の議員曰く、、、。「昔は、、**議員が言えば、対抗的に**議員が反論(逆)を言い、、ま、喧嘩腰のやりとりがあったものだが、、最近は、おとなしくなった・・」、、、こゆうのがあるが、、、。(当方的にも少々、経験値あり)

 最近、、、実は上記のような喧嘩腰みたいのも、、やはりいるのではないか、、、と、ふと、思っている。上記のようなことがあるからこそ、、「あいつには負けられない」みたいなことになり、、、勉強もするし、、、発言もする、、、、のではないか?とも思っている。
 これが、、、年末のどん詰まり、、の1年の感想かもしれない、、、、。

 すでに来春の選挙に向けての噂が様々だが、、、、果て、、、議会が議会らしくなるか。。。。。。と。。。



揺れる佐渡航路=佐渡汽船、、3。 - 2015.12.29 Tue

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 佐渡航路の事業者である佐渡汽船の社史である。改めて、目を通してみた、、のだが、、、。

 その前に、新潟県史では、、、。



 「・・収益の多い酒田〜新潟〜直江津航路に力を入れ、夷〜新潟航路は独占専横な態度が強く、島民の不評をかっていた。このため佐渡の有志者は、自力で島民の足を確保しようと苦心を重ねた。・・・」などなど、、、。

 で、、社史の100年史、、、は?

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 「長年にわたり越佐汽船の独占を許してきた越佐海上に、佐渡郡民の決定と意志とが結晶した佐渡商船株式会社が発足することとなった。・・」などなど、、、。

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 「佐渡郡民の一致した支持を受けて設立された当社は、発足時点でも郡会の党派を超えた支援は受けていった・・」、「・・半官半民の事業体へと脱皮することになったのである。」(P43)

言うまでもないが佐渡だけでなくほとんどの離島航路の経営は極めて深刻です。そんなことから、離島航路のあり方(補助制度のあり方)をH20年頃に国も検討し始めたのである。ちなみに、当時市長もこの委員会の委員でもあった。。。その中の報告書では、、、

3.離島航路の維持・改善施策に関する3つの基本理念離島航路補助制度改善検討会中間とりまとめ=平成20年8月)

以上の現行制度に係る基本的な問題点に対処し、これを改革するため、「離島振興及び 航路維持のためには、離島側の旺盛な意欲・創意工夫の発揮と、本土側を含む国民全体 による全面的な理解・協力・支援が不可欠である」という基本哲学に基づいて、以下の3つ の基本理念を新たに確立しておく必要がある。

(1) 国は決して離島を見捨てない。有人離島との航路を必ず維持し、国土としての一体性 を堅持する。例えば、「本土又は中心的な離島との間で1日1便以上(乗継を含む)」、「運 賃については、離島住民の負担可能な水準へ抑制すること」など、各航路の特性を勘案 したうえで、適切な航路サービスの水準確保を国の責務として、今後「支援の考え方(補 助要綱などにおいて整理)」で明確化する。

(2) 地方公共団体も離島を見捨てない。生活支援機能の地域分担に対応して、対岸や隣 接離島と一体になった広域生活圏を形成し、住民満足度の向上と交流人口の拡大を図 ることについて、地方公共団体の責務としても同様に「支援の考え方」として整理して、明確化する。特に、複数の市町村にまたがる場合には、広域行政の推進、総合的かつ実効 性のある離島振興の観点から、都道府県による積極的なイニシアチブの発揮を要請す る。

(3) 航路事業者は、「民間の活力」を最大限発揮する。安定的かつ持続可能な方法で、輸 送需要の変化に対して柔軟性と安心感のある航路サービスを離島住民や来島者に提供 できるよう、最大限の経営努力を払い、これを前提として国・地方公共団体は航路事業者 に積極的に協力する。


 ・・なのであるが、、、。

揺れる佐渡航路(質問動画)、、2。 - 2015.12.28 Mon

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 年の瀬〜〜〜歳のせい???写真は、恒例の?当方集落入口(国道沿い)に突如、、現れる謎の、、、なんちゃって門松〜〜。

 はてさて、、、揺れている佐渡航路、、、。しかし、色々な局面がこれまでもあったが、、、行政(佐渡市)&議会(議員)&市民(業界も)の3者が、、、ともに、怒り、、、公共交通路の佐渡航路に政治の責任を果たせ!、、、と一致したことは、最近では、ないのではないだろうか?県が大株主になる初期の頃以外は???(当方推測)
 いつも、、結構、県よりだったり、、、はたまた、航路業者よりだったり、、、して、、、一致点がこれまでは、弱かった気がするのですが!・・・ところが、今回は、、、雰囲気が違います。ま、一番は、政治は「民(航路業者)と民(荷主の佐渡の業者)」と言っているが、、、値上げの「白紙撤回」で佐渡の業者は、一歩もひきません!!(この姿勢を見習わなくてはいけないのである)

 ということで、、、、12月議会の佐渡航路関係の動画〜〜〜〜






揺れる佐渡航路、、、1。 - 2015.12.27 Sun

佐渡s汽船

 12月議会のもう一つの大きな焦点だったのが(現在も継続中だが)、何と言っても、、、佐渡島の生命線である海上交通=海上国道=佐渡航路、、、問題!!!!!・・・思いつくままに、、箇条書き〜〜〜。

 1、両津〜新潟に「ときわ丸」、、小木〜直江津に「あかね」(高速カーフェリー)、、、がたて続きに、、新造船として就航した。双方とも、約60億円の建造費である。「ときわ」に21億円、、、「あかね」に約8億円、、、が佐渡市が直接的に負担・支援した予算である。=これは、言わずと知れた、、、大金である。大げさに言えば、、、旧市町村なら、、、町の1年間予算程度でもある。

 2、特に小木航路の「あかね」は、驚くほど「揺れる」という、、、。(当方は、試乗会?の時にしか乗ったことがありません。が、その時に一番感じたのは「こんなに穏やかな波なのに、、なんでこんなに揺れるのだろうか?」というものであった。=こんな感じなのであろう)。12月から、、、この「あかね」が両津航路に回ったものだから、、大混乱ぽい!
 ・・・揺れる・・・欠航するのであてにならない・・・などなど、、、、。

 3、上記の欠航などにより、物流が混乱ぽい、、、。例えば、、、現在はネツト販売・購入も普通になっているが、「今までは、生ものを頼んでも、すぐに来たが今回、欠航もあったが、、、届く日にちが遅れて、生ものは、もう頼めないと思った」と、、とある主婦。こんな実話も、、、。
 もちろん、佐渡から本土に行くにも、、、予定が立たないので、、、やばいと思ったら、、無駄でも前の日に渡る、、、佐渡の本土出荷の生鮮物の出荷にも影響が、、、などなど、、、、。(かなり、これ以外にもいっぱいある〜〜)

 4、10月から貨物運賃を20%上げる、、、。(すでに書いていますが)、、、。上記写真の記事ではないが、、島民・業者、佐渡市、議会の共同での、、、値上げに意義あり、、、が一応、功を奏して、、、、とりあえず「延期」、、、となっている。
 このことに対して、、、9月議会にも強い要望を佐渡市・議会に出した同一の佐渡の経済団体は、再度12月議会に「延期は認められない」との強い意志を示す要望書が出された。==値上げ延期とする佐渡航路に対して、業者・島民は、一歩もひかない!、、、のである。
 ちなみに、貨物運賃が20%値上げだと、、、7割のものに影響する(現時点での市公式見解)わけで、、、これは、、確かにエライ事な訳である。

 5、貨物運賃は、人員輸送とは、違うから「運賃改定は荷主と航路事業者の当事者間の協議が原則。協議が十分でなかったから反発が出ているのも事実で、佐渡汽船には荷主への丁寧な説明を求めたい」(県交通政策課。9月12日新潟日報)、、、との姿勢。=いわゆる「民と民」のもの〜〜と言っている。
 まあ、上記引用の文言、、、「丁寧に説明すれば了解得られるはず」といった認識でしかないのである。

 くどいが、、、佐渡の経済の大動脈・生命線の航路が、いまの深刻な経済状況の中で値上げされたら、、、どうなるか、、、離島の経済の事をまったく認識していない言(げん)ではないだろうか、、、、。深刻だからこそ、、島民(業者)は、頑として一歩も退かないのである。

 ちなみに、同日付の新聞では、、「行政が会社の経営まで首を突っ込めない。荷主への支援がどのような形でできるのか検討したい」、、、と佐渡市長、、、、。=これも「民民」論である。。。

 ・・・今回の一連、、特に、貨物運賃値上げに対して、、、、島民(業者)が「反対」で一歩もひかずに値上げの「白紙撤回」を貫いています。

 ここは、一番、、、国道=海上国道、公共交通路、、、、離島振興法の立場、、で、航路事業者の大株主でもある新潟県に責任を果たすようにさせるべきである。佐渡の政治は、島民の命のためと、、一歩もひかずに、、、、県、、、国の責任を大きく問わなければならないことなのである。

 島民・市政・議会が一体となるかどうかが鋭く問われている局面であろう、、、。で、、、政治は???



発言と答弁、、、。 - 2015.12.25 Fri

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 (写真:当方の住む集落の昔の絵図??)

 はてさて、、、現議員と現市長の最後から2つ目の定例の議会だった、、、。当方的、、マニアック的感想〜〜(ま、どうせ怒られるだろうが〜)

 来春の選挙を意識しているかのような、、発言=一般質問的色彩もなくはなかったが、、、ま、これも悪いことではないのである。

 少々、気になったのが、、答弁である。答弁を当方的に分類してみる。。。

 「質問質疑に的確に外す答弁型」=例:「この計画はなんですか?と問えば、、、「法律に基づいた計画です」と答弁する。これは、まあまあ、、100%外れているとは言わないが、、、「外れ」答弁でしょう〜〜〜。(意識して答弁か?)

 「答弁貫徹型」=例:質疑で3回聞かれても、、、言い回しがちょい違うだけで、同じ趣旨を答弁する。この場合、答弁者は、妙な自信ぶりを発揮しなくてはならない〜〜〜〜。。。(聞いていると本当か?と思う場合もある?)

 「やっちゃうネ!答弁型」=例:全く質問質疑の趣旨から外れた答弁。・・・さすがに、これだけずれた答弁の場合、、質問側も圧倒されます。(次に、聞きたくなくなり、、無視して違う質問質疑に質問者自身が進みます〜〜)稀に、想定外の答弁のため、質問者の方向とは別に、、、かえって良い方向の質問に発展する場合も、、実は、意外にあるのである。

 「good答弁型」=質問者が想定していた答弁になり、質問者の意図する方向に向かう。(これは、おそらく執行部側(答弁者側)は、好まないであろう、、、、。

 「答弁は態度でいく型」=これは、答弁内容よりも、、答弁する態度、姿勢でごまかすタイプ。何があろうと、慌てた姿勢や不利な姿勢は全く示さなく、、、何が何でも、、答弁内容がどうあろうと、、、堂々としておく。ま、意外に、この場合、「もしかして?本当か?」と相手に思わせるという最大のメリットとなります。が、実は、理解している人から見ると、、、かなり哀れ、、、でもあるデメリットもある〜〜。。。。などなどかな、、、、???(最近、当方的には、、変な答弁には、関わっていると時間が食うだけなので、、、無視しますが〜〜〜〜)

 ・・・どうでもいいこと!!!

 実は、今議会で特に目立った気がしたのが、、、議会、議員の答弁。付託された常任委員会の結論を委員会報告=委員長報告がされるが、、、、その委員会に所属していない議員は、なぜ、そのような結果や意見になったかを委員長質疑として行う場合、答える委員長(報告者)は、、、答弁をすることになるわけである。。。(ま、ある意味、議員は質問や質疑での「攻撃型」な訳で、、実は、受け身的の「答弁」が弱い????

 それにしても、、、と思ったのだが、、、、「議会もしっかりしなくては」ということで、今回は委員長質疑を多く出した。(実は、もっと多く出したかったのですが、、、涙)

 実は、、曲者の議員ですから、、、内情はいろいろあるのですが、、、、。それにしても。。。。審査ではやらねばならぬこと、、、というか、ま、最低限の情報や事実に基づいて、、、出された議案を審査するのであるが、、、、、その辺が、、弱すぎないか?と!

 問「***に至る数値は、どのようになっていたか?」と問うても、、、「そんなことはやっていません」、、といった趣旨の答弁の繰り返しである。。。。(当方的には、、、「審査の差し戻し」だなぁ〜〜)。。。といった感を強く感じたわけである。

 ま、他人様の事だけでなく、、自省も込めてですが、、、、もっと議会・議員、、、しっかりしなくては、、、職員どころの話ではない、、と感じた。。。。最終日です。
 やはり、、、一般質問は、自らが調査や問題意識のある質問で、、口も滑らかなのですが、、、、執行部提案については、弱い、、すぎる感ありです。。。。


 

TPPと思考回路。。。。 - 2015.12.24 Thu

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 TPP大筋合意に関する請願が出されていた12月議会。もちろん、TPPは、農業分野だけでなくあらゆる分野に大きな影響を及ぼしますが、、、カテゴリは「農業」、、、。

 これが「国会決議」、、、。

 環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉参加に関する件
 
本年三月十五日、安倍内閣総理大臣はTPP協定交渉への参加を表明し、四月十二日、TPP協定交渉参加に向けた日米協議に合意した。
そもそも、TPPは原則として関税を全て撤廃することとされており、我が国の農林水産業や農山漁村に深刻な打撃を与え、食料自給率の低下や地域経済・社会の崩壊を招くとともに、景観を保ち、国土を保全する多面的機能も維持できなくなるおそれがある。また、TPPにより食の安全・安心が脅かされるなど国民生活にも大きな影響を与えることが懸念される。
これまで本委員会では、平成十八年十二月に「日豪EPAの交渉開始に関する件」を、平成二十三年十二月に「環太平洋パートナーシップ(TPP)協定交渉参加に向けた関係国との協議に関する件」をそれぞれ決議し、二国間、複数国間の経済連携協定が、我が国の農林水産業や国民生活に悪影響を与えることがないよう、政府に十分な対応を求めてきたところである。
こうした中、本年二月に行われた日米首脳会談における共同声明では、「日本には一定の農産品、米国には一定の工業製品というように、両国ともに二国間貿易上のセンシティビティが存在することを認識」したとしており、政府は、この日米首脳会談において「聖域なき関税撤廃が前提ではない」旨確認したとして、TPP協定交渉への参加を決断した。
しかしながら、我が国には一定の農産品以外にも、守り抜くべき国益が存在し、この確認がどのように確保されていくのかについても、その具体的内容はいまだ明らかにされていない。そのため、各界各層の懸念はいまだに払拭されておらず、特に、交渉参加について農林水産業関係者をはじめ、幅広い国民の合意が形成されている状況ではない。
 よって政府は、これらを踏まえ、TPP協定交渉参加に当たり、左記の事項の実現を図るよう重ねて強く求めるものである。
               記
一 米、麦、牛肉・豚肉、乳製品、甘味資源作物などの農林水産物の重要品目について、引き続き再生産可能となるよう除外又は再協議の対象とすること。十年を超える期間をかけた段階的な関税撤廃も含め認めないこと。
二 残留農薬・食品添加物の基準、遺伝子組換え食品の表示義務、遺伝子組換え種子の規制、輸入原材料の原産地表示、BSEに係る牛肉の輸入措置等において、食の安全・安心及び食料の安定生産を損なわないこと。
三 国内の温暖化対策や木材自給率向上のための森林整備に不可欠な合板、製材の関税に最大限配慮すること。
四 漁業補助金等における国の政策決定権を維持すること。仮に漁業補助金につき規律が設けられるとしても、過剰漁獲を招くものに限定し、漁港整備や所得支援など、持続的漁業の発展や多面的機能の発揮、更には震災復興に必要なものが確保されるようにすること。
五 濫訴防止策等を含まない、国の主権を損なうようなISD条項には合意しないこと。
六 交渉に当たっては、二国間交渉等にも留意しつつ、自然的・地理的条件に制約される農林水産分野の重要五品目などの聖域の確保を最優先し、それが確保できないと判断した場合は、脱退も辞さないものとすること。
七 交渉により収集した情報については、国会に速やかに報告するとともに、国民への十分な情報提供を行い、幅広い国民的議論を行うよう措置すること。
八 交渉を進める中においても、国内農林水産業の構造改革の努力を加速するとともに、交渉の帰趨いかんでは、国内農林水産業、関連産業及び地域経済に及ぼす影響が甚大であることを十分に踏まえて、政府を挙げて対応すること。
 右決議する。


 今議会にTPP大筋合意を受けて、、国会決議を守れ、、、という請願が出された。

 実は、6月議会では、審査をする産業経済常任委員会に2人の紹介議員の同種の請願が全会一致で採択され、意見書も全議員の賛成で出されているのである。ま、この6月と、、違うことといえば、、、「大筋合意」(の一定程度の中身が明らかになった)、、、ということであろう)、、、、であるが、、、、。

 6月議会の採択した意見書は、、、これ!



 ・・ま、いろいろあるが、、、「衆参農林水産委員会決議を必ず実現するように強く求める」、、、というもの!なのである〜〜〜R。。。

 今回の意見書案は、、これ!!!

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 これも、ま、いろいろあるが、、、「国会決議に反する合意は撤回し・・」なのである。

 結論から言うと、、、審査した常任委員会(正式公党では、公明議員もいた)では、不採択というものである。当方は、紹介議員だったので、、、請願について、、、いろいろ発言させてもらったが、、、その時の各議員の発言内容は、、、「・・・自民党だから・・・」とか、、、「・・前回のもの(6月)と違う・・・」、、、といった反対論(不採択論)が出ていた、、、。

 当方は「農林水産分野の重要五品目などの聖域の確保を最優先し、それが確保できないと判断した場合は、脱退も辞さないものとすること。」、、、や、、「重要5品目について、、、除外又は再協議の対象とすること。十年を超える期間をかけた段階的な関税撤廃も含め認めないこと。」と国会決議が言っている、、、こととコメなどを枠を広げたこと、、これを考えれば、、、、国会決議違反では、ないか?=これが守れない場合は、「脱退も辞さない」というのですから、、、まあまあ、、、6月にみなさんが採択した中身と違わないものである!!!といった趣旨を発言してのだが、、、、😭。

 議会最終日は、、、審査した委員会の「不採択」を受けて本会議決戦となったが、、、、11対10で「不採択」となった。(数は、当方数え)。。。というもの!

 ・・・議員の中には、、「俺は、自民党だが、、佐渡にとって悪いことには反対する」(趣旨)、、、といった方もいたことも記しておきます、、、、。

 

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